差分
→原作漫画版
:それが、ハッピーエンドを望む「正義の味方」とUX全体の「切実な願い」であることを。
:それが、ハッピーエンドを望む「正義の味方」とUX全体の「切実な願い」であることを。
;「それがアンタらの限界だというなら、俺はマキナも超えてやる!!」
;「それがアンタらの限界だというなら、俺はマキナも超えてやる!!」
:「麗しのディストピア」でのイベント戦闘台詞。全ては世界を、人を救うためにヒトマキナの軍勢とその統率者と戦う。平和の先に自滅の道があるというなら、彼はそれすら変えて見せる。それが出来ないのが人間の――マキナの限界なら、そんなモノは超えてやると「正義の味方」が咆哮する。
:「麗しのディストピア」でのイベント戦闘台詞。全ては世界を、人を救うためにヒトマキナの軍勢とその統率者と戦う。平和の先に自滅の道があるというなら、彼はそれすら変えて見せる。それが出来ないのが人間のーーーーマキナの限界なら、そんなモノは超えてやると「正義の味方」が咆哮する。
;「それが…未来に証明する、俺達の正義だああァァァッ!」
;「それが…未来に証明する、俺達の正義だああァァァッ!」
:デウスに対してきった大いなる啖呵。元々は「華」の浩一の台詞が原典。あの世界の浩一が「ここにいる」ことを証明したように、この世界の浩一もまた、可能性という名の数多のラインを重ねたカタチ、それを証明するため未来に続く命を、守り続ける道を選ぶ。
:デウスに対してきった大いなる啖呵。元々は「華」の浩一の台詞が原典。あの世界の浩一が「ここにいる」ことを証明したように、この世界の浩一もまた、可能性という名の数多のラインを重ねたカタチ、それを証明するため未来に続く命を、守り続ける道を選ぶ。
;「神様に逆らえないのがお前の限界だって言うなら…」<br/>「その限界を超えてみせろよ、来主ッ!」
;「神様に逆らえないのがお前の限界だって言うなら…」<br/>「その限界を超えてみせろよ、来主ッ!」
:[[来主操|操]]との戦闘前会話。「機械仕掛けのヒト」の統率者に打ち勝った浩一のようにはなれないと諦念を吐露する操に浩一は啖呵を切った。――戦いたくない心を持ちながら、人類との戦いを望む神様に従うしかないのが操自身の限界なら、その「限界」を超えて見せろと、人類とフェストゥムの未来を救おうとする「正義の味方」は諭した。
:[[来主操|操]]との戦闘前会話。「機械仕掛けのヒト」の統率者に打ち勝った浩一のようにはなれないと諦念を吐露する操に浩一は啖呵を切った。ーーーー戦いたくない心を持ちながら、人類との戦いを望む神様に従うしかないのが操自身の限界なら、その「限界」を超えて見せろと、人類とフェストゥムの未来を救おうとする「正義の味方」は諭した。
;「刹那さんの理想がもうすぐ届く! そうすれば、戦わなくて済むんだ!」<br/>「だから、応えてくれ! 俺たちの意思に!」
;「刹那さんの理想がもうすぐ届く! そうすれば、戦わなくて済むんだ!」<br/>「だから、応えてくれ! 俺たちの意思に!」
:対[[ELS]]戦。人類存亡を賭けた対話を成功させるため、「革新者」――刹那を全力で援護する。
:対[[ELS]]戦。人類存亡を賭けた対話を成功させるため、「革新者」ーーーー刹那を全力で援護する。
;「九条さん、俺たちは正義の味方だろ?」<br/>「一緒に戦おうよ。 人類のためだけじゃなくて、この宇宙全体の正義の味方になろうよ」
;「九条さん、俺たちは正義の味方だろ?」<br/>「一緒に戦おうよ。 人類のためだけじゃなくて、この宇宙全体の正義の味方になろうよ」
:第48話シナリオエンドデモにて、[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]と共にバジュラの本星に向かった[[人類軍]]の追撃に難色を示した美海に対してこの台詞で諭した。
:第48話シナリオエンドデモにて、[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]と共にバジュラの本星に向かった[[人類軍]]の追撃に難色を示した美海に対してこの台詞で諭した。