差分

159行目: 159行目:  
;「グラドスでは喧嘩しないのか、って聞いたのは[[シモーヌ・ルフラン|あんた]]だったな…。グラドス人も殴られれば痛い、腹だって立つ…。'''僕だって…人間なんだぁーっ!!'''」
 
;「グラドスでは喧嘩しないのか、って聞いたのは[[シモーヌ・ルフラン|あんた]]だったな…。グラドス人も殴られれば痛い、腹だって立つ…。'''僕だって…人間なんだぁーっ!!'''」
 
:戦いに巻き込んだ負い目ゆえに、[[デビッド・ラザフォード|デビッド]]からの暴言や暴行を甘んじて受けてきたエイジが、遂に彼への逆襲へと転じた際の台詞。この直後に繰り広げられる大乱闘は、互いのしこりを取り除くために必要な'''儀式'''でもあった。
 
:戦いに巻き込んだ負い目ゆえに、[[デビッド・ラザフォード|デビッド]]からの暴言や暴行を甘んじて受けてきたエイジが、遂に彼への逆襲へと転じた際の台詞。この直後に繰り広げられる大乱闘は、互いのしこりを取り除くために必要な'''儀式'''でもあった。
;「あなたとも今は繋がっています」
+
;ダニー「正直言って、私にはまだ信じられんよ。君とあの、地球の子供達のつながりが… 急ごう!」<br />「…少佐! ……あなたとも、今は繋がっています」
:14話でソ連軍に拘束されたエイジを助けたアメリカ軍のダニー少佐が同じ地球人であるソ連軍に話を信じてもらえない中、エイジが異星の仲間と強い絆を築いたのが分からないというダニーへの台詞。
+
:14話でソ連軍に拘束の身からアメリカ軍のダニー少佐に助けられた際。同じ地球人であるソ連軍に話を信じてもらえない中、エイジが異星の仲間と強い絆を築いたことを不思議がるダニー少佐に対し、その彼とも絆が生まれていることに気づくのだった。その後、少佐はエイジ達を逃がすためにソ連軍の足止めに残り…。
 
;「このコックピットは、僕の世界だ! それなのに、お前は僕の意志の外に存在する… 呼びかけにも応じようとしない!」
 
;「このコックピットは、僕の世界だ! それなのに、お前は僕の意志の外に存在する… 呼びかけにも応じようとしない!」
 
:[[レイズナー]]のブラックボックスに潜む[[フォロン]]に向かって。
 
:[[レイズナー]]のブラックボックスに潜む[[フォロン]]に向かって。
匿名利用者