差分
編集の要約なし
== パイロットステータスの傾向 ==
== パイロットステータスの傾向 ==
=== 能力値 ===
=== 能力値 ===
背景が背景だけにぶっ飛んだ能力を持つ。第4話で初登場した際に、圧倒的な能力値と10種類もの特殊スキルを習得していることでプレイヤーを驚愕させた、文字通りの怪物。<br>幸い自動回復がなく、回避率もそこそこのレベルなのが唯一の救いかもしれない。味方になった際はさらに能力が上がっており、余程の縛りプレイをしていない限りの平均レベル40前後であれば、全能力が300に達している。<br>加入した際に能力値でソートしてみると分かるが、全員無養成前提であれば回避以外は大抵マスターテリオンがトップに立っている程である。
<!-- UXは変動レベル制であり、4話段階でLv12ではない事もあるので文面を変更。それでも魔術師補正を加味すればディラン博士やカリ・ユガに並ぶ化け物だが… -->
=== [[精神コマンド]] ===
=== [[精神コマンド]] ===
ラインナップとしてはリアル系より。ただ、使えるのは最終話限定なので「てかげん」は使いどころが……。「魂」+トラペゾヘドロンの破壊力だけでも十分お釣りがくるが。
ラインナップとしてはリアル系より。ただ、使えるのは最終話限定なので「てかげん」は使いどころが……。「魂」+トラペゾヘドロンの破壊力だけでも十分お釣りがくるが。
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
;[[スーパーロボット大戦UX|UX]](敵対時)
;[[スーパーロボット大戦UX|UX]](敵対時)
:[[魔術師]]L9、[[魔導書]]L9、[[底力]]L7、[[援護攻撃]]L1、[[気力限界突破]]、[[見切り]]、[[ガード]]、[[全体攻撃]]L2、[[指揮官]]L4
:[[魔術師]]L9、[[魔導書]]L9、[[底力]]L9、[[援護攻撃]]L3、[[気力限界突破]]、[[見切り]]、[[カウンター]]、[[ガード]]、[[全体攻撃]]L3、[[指揮官]]L4
:「魔導書」は本人ではなくエセルドレーダの能力だろう。最終戦では削れば削るほど硬くなり、ハーフ改造程度ではダメージが1000台を出られなくなる。ただ、ここで手こずっていてはラスボスには到底歯が立たない。
:「魔導書」は本人ではなくエセルドレーダの能力だろう。最終戦では削れば削るほど硬くなり、ハーフ改造程度ではダメージが1000台を出られなくなる。ただ、ここで手こずっていてはラスボスには到底歯が立たない。
:また、「魔道書」の全能力上昇補正とリベル・レギスのS適応が手伝ってか、命中率が非常に高い。SSサイズのユニットにすら追いすがる命中率を誇るので、命中系or防御系の精神コマンドは欠かせない。
;[[スーパーロボット大戦UX|UX]](味方時)
;[[スーパーロボット大戦UX|UX]](味方時)
:[[魔術師]]L9、[[底力]]L8、[[援護攻撃]]L2、[[気力限界突破]]、[[見切り]]、[[ガード]]、[[全体攻撃]]L2、[[指揮官]]L4
:[[魔術師]]L9、[[底力]]L8、[[援護攻撃]]L2、[[気力限界突破]]、[[見切り]]、[[ガード]]、[[全体攻撃]]L2、[[指揮官]]L4