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;ケロロ「フフフフ、次元の壁を越え今や超時空ケロン人となった吾輩に怖いものなどないのであります!」<br>ヘビメタコ「なんか、カエルが生意気なこと言ってるじゃん!」<br>ケロロ「ギョエ~! ヘ、ヘビぃぃ! 吾輩、ヘビだけは…! アワワワ~!」<br>ダ・サイダー「わははは! まさに蛇だけにヘビーな事態ってわけだな!」
 
;ケロロ「フフフフ、次元の壁を越え今や超時空ケロン人となった吾輩に怖いものなどないのであります!」<br>ヘビメタコ「なんか、カエルが生意気なこと言ってるじゃん!」<br>ケロロ「ギョエ~! ヘ、ヘビぃぃ! 吾輩、ヘビだけは…! アワワワ~!」<br>ダ・サイダー「わははは! まさに蛇だけにヘビーな事態ってわけだな!」
 
:「ダ・サイダー再び」での[[ダ・サイダー]]との[[戦闘前会話]]。[[ヘビメタコ]]の姿に恐怖する。ロボットであっても蛇はダメなようだ。ちなみに蛇が苦手なのは、ヴァイパーという天敵が存在しているためである。……ダ・サイダーのダジャレは気にしないでおこう。
 
:「ダ・サイダー再び」での[[ダ・サイダー]]との[[戦闘前会話]]。[[ヘビメタコ]]の姿に恐怖する。ロボットであっても蛇はダメなようだ。ちなみに蛇が苦手なのは、ヴァイパーという天敵が存在しているためである。……ダ・サイダーのダジャレは気にしないでおこう。
;ケロロ「フッフッフ…愚かでありますなぁ…。星を破壊しての支配などまったくお笑いなのであります!」<br>
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;ケロロ「フッフッフ…愚かでありますなぁ…。星を破壊しての支配などまったくお笑いなのであります!」<br>ケロロ「チッチッチ、たったひとつの惑星を無傷で侵略することでもできないのに全宇宙の支配者など、とんだ誇大妄想であります!」<br>ケロロ「それにそもそも自分の力ではなくてそのゾイドの力だとお忘れでありますか?」<br>ケロロ「貴様に支配者の資格はないであります!」<br>ケロロ「見せてやるであります!本気を出せばとっくにペコポン侵略を成し遂げている吾輩の実力を…!」
ケロロ「チッチッチ、たったひとつの惑星を無傷で侵略することでもできないのに全宇宙の支配者など、とんだ誇大妄想であります!」<br>
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ケロロ「それにそもそも自分の力ではなくてそのゾイドの力だとお忘れでありますか?」<br>
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ケロロ「貴様に支配者の資格はないであります!」<br>
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ケロロ「見せてやるであります!本気を出せばとっくにペコポン侵略を成し遂げている吾輩の実力を…!」
   
:「帝都炎上」での[[プロイツェン]]との[[戦闘前会話]]。[[デスザウラー]]の力で宇宙の支配者になれると息巻くプロイツェンを嘲り、逆上させた。実際にケロロの世界での侵略者は武力による侵略は「時代遅れ」と考えている。武装はしているものの下手に持ち出そうのものならばクルル曰く、地球に潜伏している他の宇宙人が黙ってはいないとのこと。現にケロロは夏美を消沈させるほどまでに侵略を達成しかけたことがあり(エイプリールフールの冗談だったが)、ケロロ小隊だけでも最後のセリフが案外ギャグでは済まされない科学力を持っている。
 
:「帝都炎上」での[[プロイツェン]]との[[戦闘前会話]]。[[デスザウラー]]の力で宇宙の支配者になれると息巻くプロイツェンを嘲り、逆上させた。実際にケロロの世界での侵略者は武力による侵略は「時代遅れ」と考えている。武装はしているものの下手に持ち出そうのものならばクルル曰く、地球に潜伏している他の宇宙人が黙ってはいないとのこと。現にケロロは夏美を消沈させるほどまでに侵略を達成しかけたことがあり(エイプリールフールの冗談だったが)、ケロロ小隊だけでも最後のセリフが案外ギャグでは済まされない科学力を持っている。
  
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