差分
→名台詞
;「ヒュッケバインから受け継いだ力を……」<br />「見せてやる!」
;「ヒュッケバインから受け継いだ力を……」<br />「見せてやる!」
:ブラックホール・バスターキャノン使用時の台詞。
:ブラックホール・バスターキャノン使用時の台詞。
;「わかっているはずだ、ユーゼス。クロスゲート・パラダイム・システムが不完全であることを」<br/>「だから、鋼龍戦隊のみんなを消去できない。僕を操ることも出来ない。何故だかわかるか」<br/>「イルイがお前の中にいるからだ。鋼龍戦隊のみんなの想いが彼女に届き……彼女の想いも、また」<br/>「ユーゼス、お前は最後の一手を誤った……イルイを取り込んでしまったことが、お前の敗因となるんだ」
;「わかっているはずだ、ユーゼス。クロスゲート・パラダイム・システムが不完全であることを」<br/>「だから、鋼龍戦隊のみんなを消去できない。僕を操ることも出来ない。何故だかわかるか?」<br/>「イルイがお前の中にいるからだ。鋼龍戦隊のみんなの想いが彼女に届き……彼女の想いもまた、彼らに」<br/>「T-LINKシステムなしでも、お互いの念が、心が通じ合っている……そして、それがお前を倒す力の源となる」<br/>「ユーゼス、お前は最後の一手を誤った……イルイを取り込んでしまったことが、お前の敗因となるんだ」
:アダマトロンから脱出を果たして。一人残ったイルイの意思を背負って、人に造られしマシアフが創造主に牙を剥く。
:アダマトロンから脱出を果たした後、再び操ろうと真言を唱えたユーゼスに。一人残ったイルイの意思を背負って、人に造られしマシアフが創造主に牙を剥く。
;ユーゼス「歪みは修正すればいい。アカシャ変動因子は、必ずや我の未来に良き効果をもたらすはずだ」<br/>イング「仮定の話を持ち出した時点で、先がどうなるかお前にはわかっていないということだ」<br/>ユーゼス「それは、我の台詞だ」<br/>イング「だが、今のお前に因果を操る力はない! ここはまだ、僕達の運命分岐点なんだ!!」
;ユーゼス「歪みは修正すればいい。アカシャ変動因子は、必ずや我の未来に良き効果をもたらすはずだ」<br/>イング「仮定の話を持ち出した時点で、先がどうなるかお前にはわかっていないということだ」<br/>ユーゼス「それは、我の台詞だ」<br/>イング「だが、今のお前に因果を操る力はない! ここはまだ、僕達の運命分岐点なんだ!!」
:ユーゼスの計画が不完全であることを指摘。後者の台詞は戦闘台詞にも採用。
:ユーゼスの計画が不完全であることを指摘。後者の台詞は戦闘台詞にも採用。