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漢字表記なら"窺える"
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== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
 
;[[有栖零児]]
 
;[[有栖零児]]
:他世界からやってきたエージェント。当初はハーケンが[[沙夜]]に騙されていて戦うが、その後すぐに和解。パーティ唯一の男性(『EXCEED』では数名増えている)の仲間という事もあり、対照的な性格でありながら、馬が合っており、パーティの中での最大の理解者・親友と言っても差し支えない。『無限のフロンティアEXCEED』では前作で行方不明になった零児達をハーケンは本編中に至るまでずっと探し続けていた事からも彼に対する友情が伺える。
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:他世界からやってきたエージェント。当初はハーケンが[[沙夜]]に騙されていて戦うが、その後すぐに和解。パーティ唯一の男性(『EXCEED』では数名増えている)の仲間という事もあり、対照的な性格でありながら、馬が合っており、パーティの中での最大の理解者・親友と言っても差し支えない。『無限のフロンティアEXCEED』では前作で行方不明になった零児達をハーケンは本編中に至るまでずっと探し続けていた事からも彼に対する友情がうかがえる。
 
;[[小牟]]
 
;[[小牟]]
 
:零児の相棒。当初はハーケンが[[沙夜]]に騙されていて戦うが、その後すぐに和解。「ダ・フォックス」と呼ぶことがあり、『EXCEED』では定着させようとするなと言われている。腐女子思考で勝手に零児とカップリング妄想され、不満を露わにすることも。
 
:零児の相棒。当初はハーケンが[[沙夜]]に騙されていて戦うが、その後すぐに和解。「ダ・フォックス」と呼ぶことがあり、『EXCEED』では定着させようとするなと言われている。腐女子思考で勝手に零児とカップリング妄想され、不満を露わにすることも。
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:最終決戦にて、アレディとの連携時の宣言。シャドウミラーと深い関わりがある異邦人の彼が、似たような存在であるアグラッドヘイムを否定し、ここが自分の世界であると認め戦う姿は『A』でのアクセルやラミアを思い出させる。こちらも、'''前作の最終決戦と同じくボイス付き'''である。
 
:最終決戦にて、アレディとの連携時の宣言。シャドウミラーと深い関わりがある異邦人の彼が、似たような存在であるアグラッドヘイムを否定し、ここが自分の世界であると認め戦う姿は『A』でのアクセルやラミアを思い出させる。こちらも、'''前作の最終決戦と同じくボイス付き'''である。
 
;「やっと……ちゃんと見送ってやれるぜ、レイジ。」
 
;「やっと……ちゃんと見送ってやれるぜ、レイジ。」
:EDにおける零児との別れにおいて。前作での不本意な別れを心残りに思っていたハーケンの零児への友情が伺える発言である。
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:EDにおける零児との別れにおいて。前作での不本意な別れを心残りに思っていたハーケンの零児への友情がうかがえる発言である。
 
;ハーケン「アディオス、ゆらぎの街のアリス。」<br />零児「ああ。またいつか、な。」
 
;ハーケン「アディオス、ゆらぎの街のアリス。」<br />零児「ああ。またいつか、な。」
 
:零児との別れの挨拶。そして'''またいつか'''は[[PROJECT X ZONE|近い将来の再会に繋がった]]。
 
:零児との別れの挨拶。そして'''またいつか'''は[[PROJECT X ZONE|近い将来の再会に繋がった]]。
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