差分
→迷(名)台詞
;「なぜ弾が出んのだ!?」
;「なぜ弾が出んのだ!?」
:ギルガザムネの弱点を知っていたケーンの奇策により、案の定機体のOSが誤作動を起こしてしまう。ここからドルチェノフは一気に余裕を無くし、形勢逆転を許す事に。
:ギルガザムネの弱点を知っていたケーンの奇策により、案の定機体のOSが誤作動を起こしてしまう。ここからドルチェノフは一気に余裕を無くし、形勢逆転を許す事に。
;「ワシは…ワシはまだ死ねん…死んでなるものかぁ!」<br />「ワ…ワシは死なんぞ…! ワシがいる限りギガノス帝国は滅びぬ…!! いずれこの手で再興して見せる…!!」
:ケーンとマイヨの[[合体攻撃]]を受け、'''コックピット内部にレーザーソードの刃が到達していたにもかかわらず、ドルチェノフはしぶとく生き残る'''。そして再興を図るべく、100連装ミサイルポッドで要塞内部の天井を破壊して逃走するが…。
;「ワシはまだ死なんぞ…死んでなるものか! ワシがいる限り統一帝国は存続するのだ…! そうとも、帝国は永遠に不滅なのだ…!」<br />「!? どうした、なぜ開かんのだ!? 冗談ではないぞぉ! エアーはほとんど無いんだぞぉ! 誰かおらんのか! ワシは総統なるぞぉ! ワシをここから…出してくれぇ!!」
;「ワシはまだ死なんぞ…死んでなるものか! ワシがいる限り統一帝国は存続するのだ…! そうとも、帝国は永遠に不滅なのだ…!」<br />「!? どうした、なぜ開かんのだ!? 冗談ではないぞぉ! エアーはほとんど無いんだぞぉ! 誰かおらんのか! ワシは総統なるぞぉ! ワシをここから…出してくれぇ!!」
:同上。ケーンとマイヨの[[合体攻撃]]を受けて撤退し再起を図るべく脱出しようとするが、ギルガザムネのハッチが開かなくなり、しかも酸素残量も残り僅かとなり、挙句の果てには誰もドルチェノフを助けようともしなかった<ref>ドルチェノフは「ワシがいる限り統一帝国は不滅!」などと言っているが、ギガノスの将兵達が全員逃げ出してしまった事からも'''誰もそんな事は思ってもいないだろう。'''</ref>。典型的な「小悪党の末路」を辿ったといえよう。
:何とか逃げ延びたドルチェノフは再起を図るべく脱出しようとするが、ギルガザムネのハッチが開かなくなり、しかも酸素残量も残り僅かとなり、挙句の果てには誰もドルチェノフを助けようともしなかった<ref>ドルチェノフは「ワシがいる限り統一帝国は不滅!」などと言っているが、ギガノスの将兵達が全員逃げ出してしまった事からも'''誰もそんな事は思ってもいないだろう。'''</ref>。典型的な「小悪党の末路」を辿ったといえよう。
:ミンに対して披露した御高説や骨身を惜しまず展開したアオイ人質作戦が、いずれも巡り巡って死因になっているというのはずいぶんな因果応報である。
:ミンに対して披露した御高説や骨身を惜しまず展開したアオイ人質作戦が、いずれも巡り巡って死因になっているというのはずいぶんな因果応報である。
;「勇猛なる全将兵の諸君、我が統一帝国は不滅だ! そうだとも…勇猛精鋭なる諸君らがおる限り、忠勇なる諸君らがおる限り! 統一帝国…統一帝国ギガノスは常に…! 諸君らと共に邁進するのみである…! と…と…統一帝国ギガノスに…栄光と勝利を…!!」
;「勇猛なる全将兵の諸君、我が統一帝国は不滅だ! そうだとも…勇猛精鋭なる諸君らがおる限り、忠勇なる諸君らがおる限り! 統一帝国…統一帝国ギガノスは常に…! 諸君らと共に邁進するのみである…! と…と…統一帝国ギガノスに…栄光と勝利を…!!」