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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「やるじゃねぇか、でっけぇ姉ちゃん。相棒をここまでされちゃ俺も黙ってられねぇな」
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;「やるじゃねぇか、でっけぇ姉ちゃん。調子に乗って相棒をからかってくれると俺も黙っちゃらんないな」<br/>「姉ちゃん僻むなよ、モンシアの奴に俺から言っといてやるよ。今度は姉ちゃんのケツも触ってやれってな。フッフッフッフ」
;「そう僻むなよ、モンシアには俺から言っといてやる。今度は姉ちゃんのケツも触ってやれってな、フッフッフッフ」
   
:第4話より。女性整備兵に対してちょっかいを出して、モーラに殴り飛ばされたモンシアを支えながらの台詞。
 
:第4話より。女性整備兵に対してちょっかいを出して、モーラに殴り飛ばされたモンシアを支えながらの台詞。
 
:後半はモーラの側に近づいてから吐き捨てた挑発。モンシアとは方向性は違うが、負けず劣らずのトラブルメーカーであることを窺わせる。
 
:後半はモーラの側に近づいてから吐き捨てた挑発。モンシアとは方向性は違うが、負けず劣らずのトラブルメーカーであることを窺わせる。
 
:このセリフの後にモーラに投げ飛ばされてしまい、乱闘へと発展する。
 
:このセリフの後にモーラに投げ飛ばされてしまい、乱闘へと発展する。
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:冒頭の台詞は「でっけぇ」を「でっかい」に変えて、『第2次α』『第3次α』の[[キャラクター事典]]に収録されている。
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;「残り物には福があるってか!」
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:第4話より。アフリカにてアルビオン付近に待機していた際、ジオンの残党が襲撃してきた際の台詞。2体だけで戦わなければならない状況を評する。
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:『第2次α』『第3次α』のキャラクター事典に収録
 
;「さすが地元の野郎だぜ! おおっと!」
 
;「さすが地元の野郎だぜ! おおっと!」
:第4話より。アフリカのジオン残党に思わぬ苦戦を強いられつつもドムを撃破した際に。しかし、直後に油断したためか[[ノイエン・ビッター]]のザクに脚部を撃ち抜かれてしまい、戦闘不能になってしまう。
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:同上。ジオン残党に思わぬ苦戦を強いられつつもドムを撃破した際に。しかし、直後に油断したためか[[ノイエン・ビッター]]のザクに脚部を撃ち抜かれてしまい、戦闘不能になってしまう。
 
;「この石頭野郎ども! さっさと銃を捨てな!」
 
;「この石頭野郎ども! さっさと銃を捨てな!」
:第11話より。試作3号機を巡ってコウがラビアンローズ司令代理のナカト少佐に殺害されそうになったのをアルビオンクルーと共に助けた際の台詞。
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:第11話より。試作3号機を巡ってコウがラビアンローズ司令代理のナカト少佐に殺害されそうになった所をアルビオンクルーと共に助けた際の台詞。
;「まったく、メシ喰う暇もねえのかい!」  
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;「まったく、メシ喰う暇もねえのかい!」 <br/>「カモ料理でも自前で作るかいっ!」  
;「カモ料理でも自前で作るかいっ!」  
   
:度重なる戦闘行動で休憩時間もないことを出撃前に愚痴ってのジョーク。このカモというのは要するに敵機のことであり、「俺が片づけてやる」ということだろう。
 
:度重なる戦闘行動で休憩時間もないことを出撃前に愚痴ってのジョーク。このカモというのは要するに敵機のことであり、「俺が片づけてやる」ということだろう。
 
;ベイト「了解!直ちにポイントへ向かう!…腹が減ったぞ!」  
 
;ベイト「了解!直ちにポイントへ向かう!…腹が減ったぞ!」  
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;「持ってないのは、待っててくれる可愛いカノジョだな」
 
;「持ってないのは、待っててくれる可愛いカノジョだな」
 
:『第3次α』第59話「果てしなき流れの果てに」より。『神壱号作戦』発動前日の雑談風景で、「戦う意味を持っている」と発する[[ツワブキ・サンシロー|サンシロー]]の言葉尻を捉えた、独り身の彼に対するツッコミ。
 
:『第3次α』第59話「果てしなき流れの果てに」より。『神壱号作戦』発動前日の雑談風景で、「戦う意味を持っている」と発する[[ツワブキ・サンシロー|サンシロー]]の言葉尻を捉えた、独り身の彼に対するツッコミ。
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*戸谷公次氏没後のゲーム作品では、今村直樹氏が代役を担当している。
 
*戸谷公次氏没後のゲーム作品では、今村直樹氏が代役を担当している。
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