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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F}}
 
:ドモンとの出会いにデモが用意された。[[クーロンガンダム]]に搭乗する。今回も生身ユニットとしても登場し、ドモンと共に[[機械獣]]と戦う。『第2次G』の反省からか相手取るのは[[陸]]タイプのみ。[[技量]]初期値は『完結編』含めて全キャラ中最高の'''200'''というぶっちぎりの数値である。技量の低い機械獣相手ならば当たり前の様に[[クリティカル]]が発動する。
 
:ドモンとの出会いにデモが用意された。[[クーロンガンダム]]に搭乗する。今回も生身ユニットとしても登場し、ドモンと共に[[機械獣]]と戦う。『第2次G』の反省からか相手取るのは[[陸]]タイプのみ。[[技量]]初期値は『完結編』含めて全キャラ中最高の'''200'''というぶっちぎりの数値である。技量の低い機械獣相手ならば当たり前の様に[[クリティカル]]が発動する。
:なお、当初は師匠とマスターガンダムにスーパーモードを実装する予定があったらしく、本作にはスーパーモード発動時の師匠の没データが残っている。発動時の格闘値はLv1の時点で脅威の188、頭おかしい数値である。ちなみにドモンの[[明鏡止水]](=ハイパーモード)と違って「スーパー」モードであるせいか、格闘・射撃・命中・回避・反応が+10され、明鏡止水と違って技量は上がらない。
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:なお、当初は師匠とマスターガンダムにスーパーモードを実装する予定があったらしく、本作にはスーパーモード発動時の師匠の没データが残っている。発動時の格闘値はLv1の時点で脅威の188。ちなみにドモンの[[明鏡止水]](=ハイパーモード)と違って「スーパー」モードであるせいか、格闘・射撃・命中・回避・反応が+10され、明鏡止水と違って技量は上がらない。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:『F』では本性をさらけ出したまま終わったので、敵として出現。イベントでの出番は多いが、本格的に交戦する機会はギアナ高地と地上編限定の[[ランタオ島]]でのシナリオのみ。高い[[格闘 (能力)|格闘]]・技量値に[[2回行動]]と[[性格]]「超強気」から一見かなりの難敵だが、実際にはマスターガンダムの短[[射程]]や出現位置等の関係から、[[MAP兵器]]含む必殺技を繰り出させずに倒すのは難しく無い。地上編限定の[[隠し要素/F・F完結編|隠し要素]]で後者のシナリオにてドモンのレベルが東方不敗より上であり、倒さず戦えば仲間に出来る。ただし加入時期は最終盤。全くの未[[改造]]な上使えるシナリオが少ないのが非常に惜しまれるが、熱血・必中・ひらめきを完備しているので、資金が許す限り機体改造を施しておけば、ボス相手に大活躍してくれるだろう。
 
:『F』では本性をさらけ出したまま終わったので、敵として出現。イベントでの出番は多いが、本格的に交戦する機会はギアナ高地と地上編限定の[[ランタオ島]]でのシナリオのみ。高い[[格闘 (能力)|格闘]]・技量値に[[2回行動]]と[[性格]]「超強気」から一見かなりの難敵だが、実際にはマスターガンダムの短[[射程]]や出現位置等の関係から、[[MAP兵器]]含む必殺技を繰り出させずに倒すのは難しく無い。地上編限定の[[隠し要素/F・F完結編|隠し要素]]で後者のシナリオにてドモンのレベルが東方不敗より上であり、倒さず戦えば仲間に出来る。ただし加入時期は最終盤。全くの未[[改造]]な上使えるシナリオが少ないのが非常に惜しまれるが、熱血・必中・ひらめきを完備しているので、資金が許す限り機体改造を施しておけば、ボス相手に大活躍してくれるだろう。
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