差分

その後の『DESTINY ASTRAY』（SRW未参戦）でもカナードや風花の前に幻として現れている。ある屋敷にはプレアとその屋敷の主だった人物の肖像画が飾られている。

その後の『DESTINY ASTRAY』（SRW未参戦）でもカナードや風花の前に幻として現れている。ある屋敷にはプレアとその屋敷の主だった人物の肖像画が飾られている。

== 登場作品と役柄 ==

== 登場作品と役柄 ==

=== 携帯機シリーズ ===

=== 携帯機シリーズ ===

;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦W}}

;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦W}}

:初登場作品。第2部より登場。原作と違い死亡することはなく、最後まで使える。乗機はドレッドノート(Xアストレイ)だが、[[メビウス・ゼロ]]や[[ガンバレルダガー]]にも[[乗り換え]]可能。[[能力|能力値]]は[[ムウ・ラ・フラガ|ムウ]]と同一（よって、本作のプレアはムウのクローンという設定のようである）だが、[[性格]]や[[精神コマンド]]、[[特殊技能]]が異なっており、どちらかというとサポート向きのパイロットである。性格が「普通」なのが最大の欠点でXアストレイはムウに取られてしまう事も多い。カナード＆ハイペリオン加入フラグに関わる。カナードが仲間になった場合は彼と完全に和解、EDではハイペリオンを失ったカナードにXアストレイを託し（カナードが仲間にいない場合はカナードへXアストレイを届けるよう風花に依頼する）、自身は残る余生を[[火星]]で過ごす事になる。

:初登場作品。第2部より登場。原作と違い死亡することはなく、最後まで使える。乗機はドレッドノート(Xアストレイ)だが、[[メビウス・ゼロ]]や[[ガンバレルダガー]]にも[[乗り換え]]可能。[[能力|能力値]]は[[ムウ・ラ・フラガ|ムウ]]と同一だが、[[性格]]や[[精神コマンド]]、[[特殊技能]]が異なっており、どちらかというとサポート向きのパイロットである。性格が「普通」なのが最大の欠点でXアストレイはムウに取られてしまう事も多い。カナード＆ハイペリオン加入フラグに関わる。カナードが仲間になった場合は彼と完全に和解、EDではハイペリオンを失ったカナードにXアストレイを託し（カナードが仲間にいない場合はカナードへXアストレイを届けるよう風花に依頼する）、自身は残る余生を[[火星]]で過ごす事になる。

== パイロットステータス ==

== パイロットステータス ==

;セトナ・ウィンタース

;セトナ・ウィンタース

:SRW未登場。同じくマティアスの元で保護下にあった少女。プレアの肖像画が飾られた屋敷を一人で定期的に清掃している。

:SRW未登場。同じくマティアスの元で保護下にあった少女。プレアの肖像画が飾られた屋敷を一人で定期的に清掃している。

== 他作品との人間関係 ==

== 他作品との人間関係 ==

=== ガンダムシリーズ ===

=== ガンダムシリーズ ===

;[[ラウ・ル・クルーゼ]]

;[[ラウ・ル・クルーゼ]]

:似たような宿命を背負う者として対峙する。後に、カーボン・ヒューマンとして蘇らされたプレアは、体格が青年に成長しており、その容姿はクルーゼに酷似したものだった。

:似たような宿命を背負う者として対峙する。

;[[フレイ・アルスター]]

;[[フレイ・アルスター]]

:[[W]]では風花らと共にプレアを看病し、心配していた。

:[[W]]では風花らと共にプレアを看病し、心配していた。

== 余談 ==

== 余談 ==

*上述の通り、『VS ASTRAY』に彼のカーボンヒューマンが登場しており、体格が青年に成長したその容姿が嘗てのラウ・ル・クルーゼに酷似している事から益々フラガ家のクローンである事が濃厚になった。さらに専用機が嘗てクルーゼの搭乗していたプロヴィデンスの改良機ニクスプロヴィデンスという事も意味深である。作中ではロウやカナード達をドラグーンで翻弄する。

*[[メビウス・ゼロ]]部隊のクローンであるという設定やその容姿から、プレアは[[ムウ・ラ・フラガ]]のクローンではないかと推測されているが、公式でムウのクローンと断言されてはいない。『W』での能力値がムウと同一であることや、[[ラウ・ル・クルーゼ]]との戦闘前会話があるのもこの説を踏まえたものではないかと思われる。

== 資料リンク ==

== 資料リンク ==