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:大都社からの単行本収録に際して「モニターを拳骨で叩き割る[[アムロ・レイ|アムロ]]」等の場面が一部書き直されてしまい、秋田書店のコンビニコミックでも同じ原稿が使われたが、マンガショップの完全版で修正前の単行本が完全再現された。
 
:大都社からの単行本収録に際して「モニターを拳骨で叩き割る[[アムロ・レイ|アムロ]]」等の場面が一部書き直されてしまい、秋田書店のコンビニコミックでも同じ原稿が使われたが、マンガショップの完全版で修正前の単行本が完全再現された。
 
;機動戦士ガンダム0079
 
;機動戦士ガンダム0079
:作画:近藤和久、全12巻。
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:作画:近藤和久、『サイバーコミックス』で連載。同誌の休刊後に何度か移行し、最終的に『月刊コミック電撃大王』で連載。全12巻。
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:原作をベースに[[MSV]]などの後発作品の機体の登場やメカニックにデザイン変更などの独自解釈などのアレンジを施した作品。過去作の『MS戦記 機動戦士ガンダム0079外伝』をホワイトベース隊の視点から描いた場面がある。
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;MS戦記 機動戦士ガンダム0079外伝
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:作画:近藤和久、『月刊コミックボンボン』で連載。全1巻。
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:連載当時のタイトルは『機動戦士ガンダム MS戦記』であったが、メディアワークスからの単行本再販時に当時連載中だった『機動戦士ガンダム0079』の外伝と位置付けられ改題された。
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:ジオンの新兵フレデリック・ブラウンの立場から一年戦争を開戦時から描いた作品。本編の登場人物との関わりは[[黒い三連星]]とわずかに会話があったことを除くとオデッサ戦でガンダムに一方的に敗北したことくらいである。『機動戦士Ζガンダム』の放映が始まり近藤氏がその漫画版を同誌で連載することになったのでジャブロー戦で[[打ち切り]]となった。その後『機動戦士ガンダム0079』の終盤にてア・バオア・クー戦でのブラウンとその周囲の様子が描かれた。
 
;機動戦士ガンダム THE ORIGIN
 
;機動戦士ガンダム THE ORIGIN
 
:作画:安彦良和、『ガンダムエース』で連載。全24巻。
 
:作画:安彦良和、『ガンダムエース』で連載。全24巻。
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