差分
→グレートマジンガー: 第2話について、追記。
:ミケーネに見つかるのを防ぐ為、[[科学要塞研究所]]を潜航させるが、その場合はドッキングは困難になると剣造から聞いての返し。
:ミケーネに見つかるのを防ぐ為、[[科学要塞研究所]]を潜航させるが、その場合はドッキングは困難になると剣造から聞いての返し。
;「あのチビ寂しいって、贅沢言ってらぁ。俺を見ろよ? 物心ついた時、両親は死んでいなかったんだぜ。しかし俺はちっとも寂しくなんか…」
;「あのチビ寂しいって、贅沢言ってらぁ。俺を見ろよ? 物心ついた時、両親は死んでいなかったんだぜ。しかし俺はちっとも寂しくなんか…」
:第2話「地獄の使者!! 闇の仕掛人ガラリヤ」より。橋の上でシローが一人で釣りをしているのを見たジュンはどうしたのかと声をかけるが、シローは「アメリカに行った甲児兄ちゃんからの手紙も来ないし、みんな忙しそうだから」「僕がいない方がいいんじゃないか」と、疎外感と孤独さで落ち込み気味に。その事をジュンから聞いたら自分の生い立ち語りでの「自分は寂しくなんかなかった」と言い出すも'''ジュンに思わぬカウンターで捲し立てられるハメに。'''
:第2話「地獄の使者!! 闇の仕掛人ガラリヤ」より。橋の上でシローが一人で釣りをしているのを見たジュンはどうしたのかと声をかけるが、シローは「アメリカに行った甲児兄ちゃんからの手紙も来ないし、みんな忙しそうだから」「僕がいない方がいいんじゃないか」と、疎外感と孤独さで落ち込み気味に。その事をジュンから聞いたら自分の両親が死んで以降の生い立ち語りでの「自分は寂しくなんかなかった」と言い出すも'''ジュンに思わぬカウンターで捲し立てられるハメに。'''
:尚、このように言っている鉄也だが終盤での展開を鑑みるに、この時はたぶん無意識に強がりを言っていたのだろう。
:尚、このように言っている鉄也だが終盤での展開を鑑みるに、この時はたぶん無意識に強がりを言っていたのだろう。
;「そ、そんなぁ。何も怒らなくても」
:上記の直後にジュンに言い返され始め、「自分達は所長に引き取られて育てられたので所長は親同然。そんな自分を一人で育ったなんて言える?(意訳)」と最後に尤もな指摘で捲し立てられ、珍しく弱気気味になって言い負かされる鉄也。
:尚、後の時系列を描いた漫画作品の『マジンガーZ インターバルピース』でも、2人がどうやって結婚に至ったかを描くエピソードでも、ジュンの押しの強さに負かされているギャグシーンがある。
;「ロケットパンチ!」
;「ロケットパンチ!」
:原作ではマジンガーZに乗った事が無い鉄也だが、専用バイクにロケットパンチが搭載されている為、この台詞を言った事がある。
:原作ではマジンガーZに乗った事が無い鉄也だが、専用バイクにロケットパンチが搭載されている為、この台詞を言った事がある。