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:また、他の話では[[カイ・シデン|カイ]]がブライトと[[セイラ・マス|セイラ]]に「修正」を行った他、実は普段温厚なリュウが一番「修正」を行った回数が多く、先述の二人に加えてハヤトも彼にブッ飛ばされてしまったことがある。
 
:また、他の話では[[カイ・シデン|カイ]]がブライトと[[セイラ・マス|セイラ]]に「修正」を行った他、実は普段温厚なリュウが一番「修正」を行った回数が多く、先述の二人に加えてハヤトも彼にブッ飛ばされてしまったことがある。
 
;[[機動戦士Ζガンダム]]
 
;[[機動戦士Ζガンダム]]
:「修正」と言う言葉を有名にした作品だけに、とにかく「修正」場面が多い。
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:「修正」と言う言葉を有名にした作品だけに、とにかく「修正」場面が多い。敵から味方まであらゆる人物が殴られているシーンが度々描かれている。
 
:最も有名なのは第13話「シャトル発進」で自身を[[シャア・アズナブル|シャア]]だと認めたがらないクワトロを[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]が殴り倒す場面で、「歯ぁ食い縛れ!そんな大人、『修正』してやる!」の言葉が登場する。クワトロことシャアは「これが……若さか……」とつぶやきながらブッ飛ぶ。
 
:最も有名なのは第13話「シャトル発進」で自身を[[シャア・アズナブル|シャア]]だと認めたがらないクワトロを[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]が殴り倒す場面で、「歯ぁ食い縛れ!そんな大人、『修正』してやる!」の言葉が登場する。クワトロことシャアは「これが……若さか……」とつぶやきながらブッ飛ぶ。
 
:余談だが、後に発表された[[漫画|コミカライズ作品]]『機動戦士ΖガンダムDefine』では、'''命令違反を犯したカミーユに対してクワトロが咎めとして平手打ちをする'''という、原作への意趣返しのような「修正」シーンが存在する。
 
:余談だが、後に発表された[[漫画|コミカライズ作品]]『機動戦士ΖガンダムDefine』では、'''命令違反を犯したカミーユに対してクワトロが咎めとして平手打ちをする'''という、原作への意趣返しのような「修正」シーンが存在する。