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レイン・ミカムラ
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2024年9月7日 (土) 17:57時点における版
183 バイト追加
、
2024年9月7日 (土)
→登場作品と役柄
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=== COMPACTシリーズ ===
=== COMPACTシリーズ ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
−
:今回はドモンが[[ゴッドガンダム]]に乗りかえた後に[[シャイニングガンダム]]
に乗り込む。
[[合体攻撃]]
はあるが、レインは
[[明鏡止水]]
技能を持たないので、機体性能を十分発揮出来ない。格闘値は低めだが本作のラブラブ天驚拳は余り射程の長くない非P武器のため彼女の[[狙撃]]が活かせる。今回覚える精神は個人戦闘寄りで、最後に
[[再動]]を覚えるが、それまでは支援系精神はコストの大きい[[愛]]のみ。また、気力系技能として[[逆切れ]]
を持つものの、頑丈とは言い難いシャイニングで複数回の被弾は危険。
+
:今回はドモンが[[ゴッドガンダム]]に乗りかえた後に[[シャイニングガンダム]]
に乗り込む。正式参戦時点で
[[合体攻撃]]
ダブルシャイニングフィンガーは使えるが、レインは
[[明鏡止水]]
技能を持たないので機体性能を十分発揮出来ない。今回覚える精神は個人戦闘寄りで、最後に
[[再動]]を覚えるが、それまでは支援系精神はコストの大きい[[愛]]のみ。また、気力系技能として[[逆切れ]]
を持つものの、頑丈とは言い難いシャイニングで複数回の被弾は危険。終盤にフラグを満たすことでラブラブ天驚拳が解禁される。格闘値は低めだが本作のこの技は余り射程の長くない非P武器のため彼女の[[狙撃]]が活かせる。
:なお、第1部終盤でデビルガンダム事件の真相が判明するが、原作と違って離脱はせず、ドモンとシュバルツに謝罪する場面がある(ドモンもシュバルツも「レインのせいではない」と返している。)。
:なお、第1部終盤でデビルガンダム事件の真相が判明するが、原作と違って離脱はせず、ドモンとシュバルツに謝罪する場面がある(ドモンもシュバルツも「レインのせいではない」と返している。)。
:音声新録はなく、合体攻撃時の台詞は過去のライブラリ音声の切り貼りで構成されている。
:音声新録はなく、合体攻撃時の台詞は過去のライブラリ音声の切り貼りで構成されている。
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=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}}
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:
中盤に一度仲間になるが、すぐに抜ける。終盤デビルガンダムを倒してからようやく本格的に参戦。システムの為、ドモンより基本的に
[[レベル#パイロットのレベル|レベル]]が高い場合が多い。
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中盤に一度仲間になるが、すぐに抜ける。終盤デビルガンダムを倒してからようやく本格的に参戦。ラブラブ天驚拳もこの時解禁される。システムの為、ドモンより基本的に
[[レベル#パイロットのレベル|レベル]]が高い場合が多い。
:ミカムラ博士がデビルガンダム事件に関わっていないのに、「格闘家同士の絆の間に自分は入りこめない」という原作とは別の理由で心を閉ざしてしまった現状唯一の作品でもある。
:ミカムラ博士がデビルガンダム事件に関わっていないのに、「格闘家同士の絆の間に自分は入りこめない」という原作とは別の理由で心を閉ざしてしまった現状唯一の作品でもある。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦R}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦R}}
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