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775 バイト追加 、 2024年8月28日 (水)
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:ちなみに、ブリキ大王搭乗時はスーパーロボットらしく戦闘台詞が全てエコーのかかったものになるという凝った演出がある。
 
:ちなみに、ブリキ大王搭乗時はスーパーロボットらしく戦闘台詞が全てエコーのかかったものになるという凝った演出がある。
 
:三行目は『DD』でも戦闘台詞としてそのまま採用された。
 
:三行目は『DD』でも戦闘台詞としてそのまま採用された。
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;「ド根性ォォオォ―――――ッ!!」
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:漫画『超級!! ライブアライブ 近未来編』後編より、ブリキ大王を動かした際の原作にない叫び。ちなみにHD-2D版の無法松はド根性キックを放つ際に同様の台詞を発するようになっており、結果的に松から「[[ド根性]]」を受け継いだ形となっている。
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:『DD』ではバベルノンキック使用時の台詞として採用。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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**『超級!! ライブアライブ 近未来編R』では、アキラの強化案として「[[ブリキ大王]]を召喚する『ブリキイメージ』」なる技をでっちあげられる。当然ながら実際のゲームにそれが実装されることはなかったのだが、提案した炎尾燃(こと島本氏本人)が'''後にそれを確認して誰よりも安堵していた。'''
 
**『超級!! ライブアライブ 近未来編R』では、アキラの強化案として「[[ブリキ大王]]を召喚する『ブリキイメージ』」なる技をでっちあげられる。当然ながら実際のゲームにそれが実装されることはなかったのだが、提案した炎尾燃(こと島本氏本人)が'''後にそれを確認して誰よりも安堵していた。'''
 
**なお性能的には上記の通りなのだが、その分最終編でのイベント面の扱いはSFC版の頃からかなり優遇されていた(専用武器が置かれているダンジョンの扱いや、スタッフロールのイラストレーター紹介パートでトリに登場する、など)。
 
**なお性能的には上記の通りなのだが、その分最終編でのイベント面の扱いはSFC版の頃からかなり優遇されていた(専用武器が置かれているダンジョンの扱いや、スタッフロールのイラストレーター紹介パートでトリに登場する、など)。
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*近未来編本編の回想では、幼少期のアキラは子供のドットを流用している。漫画『超級!! ライブアライブ 近未来編』および『近未来編R』では少年時代のアキラが描き起こされており、幼少期から父タダシと似た髪型をしている。
 
*ちびっこハウスに設置されたオルガンを調べると、アキラはオルガンを弾ける意外な一面を見せる。この時の曲目の中には、『LAL』販売元のスクウェア・エニックスの代表作たる有名なRPGシリーズ「ファイナルファンタジーシリーズ」で共通して使われる楽曲「チョコボのテーマ」も存在する。
 
*ちびっこハウスに設置されたオルガンを調べると、アキラはオルガンを弾ける意外な一面を見せる。この時の曲目の中には、『LAL』販売元のスクウェア・エニックスの代表作たる有名なRPGシリーズ「ファイナルファンタジーシリーズ」で共通して使われる楽曲「チョコボのテーマ」も存在する。
 
*アキラを主人公にして最終編を開始すると、他の主人公とは違ってとある機械部品を「バッテリー」と看破できる。
 
*アキラを主人公にして最終編を開始すると、他の主人公とは違ってとある機械部品を「バッテリー」と看破できる。
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