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| :同話にて、レーベン・ゲネラールとの戦闘前会話。 | | :同話にて、レーベン・ゲネラールとの戦闘前会話。 |
| ;「あなたは憎しみで人間の心を失ってしまったのですか!」<br />オルバ「それは僕達のせいじゃない」<br />シャギア「我々は、その元凶を滅ぼすまでだ」<br />「自分の悲しみを癒やすために、人に悲しみを強いると言うのなら…」<br />「私はあなた達を討ちます!それが私の…グローリー・スターの戦いです!」 | | ;「あなたは憎しみで人間の心を失ってしまったのですか!」<br />オルバ「それは僕達のせいじゃない」<br />シャギア「我々は、その元凶を滅ぼすまでだ」<br />「自分の悲しみを癒やすために、人に悲しみを強いると言うのなら…」<br />「私はあなた達を討ちます!それが私の…グローリー・スターの戦いです!」 |
− | :ミネルバ一時残留ルート第52話「黒歴史の真実」より、[[シャギア・フロスト|フロスト]][[オルバ・フロスト|兄弟]]との戦闘前会話。 | + | :ミネルバ一時残留ルート第52話「黒歴史の真実」より。 |
| + | :[[フロスト兄弟]]との戦闘前会話。 |
| :世界を滅ぼしてでも自分の心にある悲しみを癒そうとするシャギアとオルバに対して、本当の悲しみを知るセツコは彼等を止めるために戦う。 | | :世界を滅ぼしてでも自分の心にある悲しみを癒そうとするシャギアとオルバに対して、本当の悲しみを知るセツコは彼等を止めるために戦う。 |
| ;「自分勝手な理想を押し付ける事が世界のためだと思っているのなら…」<br />「私達が相手になります!あなた達のやろうとしている事は世界に悲しみを広げる事です!」 | | ;「自分勝手な理想を押し付ける事が世界のためだと思っているのなら…」<br />「私達が相手になります!あなた達のやろうとしている事は世界に悲しみを広げる事です!」 |
− | :ifルート第56話「君の姿、僕の姿」より、タリア(デュランダル)、シロッコ(第三軍増援2)のいずれかに対する戦闘前会話。 | + | :ifルート第56話「君の姿、僕の姿」より。 |
| + | :タリア(デュランダル)、シロッコ(第三軍増援2)のいずれかに対する戦闘前会話。 |
| ;「攻撃に殺気が見られない…。カイメラは本気で戦っていないの?」 | | ;「攻撃に殺気が見られない…。カイメラは本気で戦っていないの?」 |
| :同話にて、シロッコ率いるティターンズの増援として参加していたレーベンとシュランに対する戦闘前会話。 | | :同話にて、シロッコ率いるティターンズの増援として参加していたレーベンとシュランに対する戦闘前会話。 |
| ;ツィーネ「いい機会だよ、セツコ…!お前とも決着をつけてやるよ!」<br />「カイメラは世界が滅んでもいいと言うんですか!」<br />ツィーネ「まさか…!そのために[[デューイ・ノヴァク]]に力を貸している!」<br />ツィーネ「もう二度とブレイク・ザ・ワールドの悲劇を起こすわけにはいかないからね!」<br />「ツィーネ・エスピオ…あなたは…」<br />ツィーネ「世界は平穏を求めているんだよ!そのために私は戦っているのさ!」<br />ツィーネ「だけど、お前だけは別だよ![[アサキム・ドーウィン|あの人]]のためにも、お前だけはこの手で倒す!!」 | | ;ツィーネ「いい機会だよ、セツコ…!お前とも決着をつけてやるよ!」<br />「カイメラは世界が滅んでもいいと言うんですか!」<br />ツィーネ「まさか…!そのために[[デューイ・ノヴァク]]に力を貸している!」<br />ツィーネ「もう二度とブレイク・ザ・ワールドの悲劇を起こすわけにはいかないからね!」<br />「ツィーネ・エスピオ…あなたは…」<br />ツィーネ「世界は平穏を求めているんだよ!そのために私は戦っているのさ!」<br />ツィーネ「だけど、お前だけは別だよ![[アサキム・ドーウィン|あの人]]のためにも、お前だけはこの手で倒す!!」 |
− | :ifルート第57話「終末の光」より、[[デューイ・ノヴァク]]の増援として現れたツィーネとの戦闘前会話。 | + | :ifルート第57話「終末の光」より。 |
| + | :[[デューイ・ノヴァク]]の増援として現れたツィーネとの戦闘前会話。 |
| ;アサキム「無駄な事を。太極の意志は発動している」<br />「アサキム…!あなたを縛っているのは太極の呪いではない!」<br />「あなたは諦めることで、自らの意志を捨ててるんだわ!」<br />アサキム「!」<br />「私達は諦めない!最後の瞬間まで!」 | | ;アサキム「無駄な事を。太極の意志は発動している」<br />「アサキム…!あなたを縛っているのは太極の呪いではない!」<br />「あなたは諦めることで、自らの意志を捨ててるんだわ!」<br />アサキム「!」<br />「私達は諦めない!最後の瞬間まで!」 |
| :第58話「メモリーズ」より、諦めによって自らの意志を捨てたアサキムに対する台詞。 | | :第58話「メモリーズ」より、諦めによって自らの意志を捨てたアサキムに対する台詞。 |
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| :同話において、敵増援2出現後、初戦闘時の戦闘前会話。 | | :同話において、敵増援2出現後、初戦闘時の戦闘前会話。 |
| ;「嘘の上に作られた平和を私は認めません…!」<BR/>「私は真実を取り戻すために戦います!世界の未来のために流された多くの血に誓って!」 | | ;「嘘の上に作られた平和を私は認めません…!」<BR/>「私は真実を取り戻すために戦います!世界の未来のために流された多くの血に誓って!」 |
− | :セツコ編第59話「黒の世界」より、セツコの初戦闘時の戦闘前会話。 | + | :セツコ編第59話「黒の世界」より。 |
| + | :初戦闘時の戦闘前会話。 |
| ;「ツィーネ!あなたはアサキムとカイメラの間で何がしたいんです!?」<BR/>ツィーネ「アサキムの目的を知ったようだね!私もあの人と同じなのさ!いや…考えてみれば、お前も同じって言えるね」<BR/>「どういう事なんです!?」<BR/>ツィーネ「それを話してやる義理はないね!もう私には何も残されていないのだから!」<BR/>「!」<BR/>「スフィアを通してツィーネの心が伝わってくる…」<BR/>「これは…悲しみ…?全てを焼き尽くすまでの…」<BR/>ツィーネ「人の心を覗くんじゃないよ!さっさと悲しみに押し潰されな!」<BR/>(知りたい…。これ程までの憎しみを生み出すツィーネの悲しみの元を…!) | | ;「ツィーネ!あなたはアサキムとカイメラの間で何がしたいんです!?」<BR/>ツィーネ「アサキムの目的を知ったようだね!私もあの人と同じなのさ!いや…考えてみれば、お前も同じって言えるね」<BR/>「どういう事なんです!?」<BR/>ツィーネ「それを話してやる義理はないね!もう私には何も残されていないのだから!」<BR/>「!」<BR/>「スフィアを通してツィーネの心が伝わってくる…」<BR/>「これは…悲しみ…?全てを焼き尽くすまでの…」<BR/>ツィーネ「人の心を覗くんじゃないよ!さっさと悲しみに押し潰されな!」<BR/>(知りたい…。これ程までの憎しみを生み出すツィーネの悲しみの元を…!) |
| :同話における[[ツィーネ・エスピオ]]との戦闘前会話。 | | :同話における[[ツィーネ・エスピオ]]との戦闘前会話。 |
| :スフィア「悲しみの乙女」の力によってツィーネの悲しみを知ったセツコは、ツィーネの多元世界に対する憎しみを生み出した悲しみの根源を知りたいと強く望む。 | | :スフィア「悲しみの乙女」の力によってツィーネの悲しみを知ったセツコは、ツィーネの多元世界に対する憎しみを生み出した悲しみの根源を知りたいと強く望む。 |
| ;「聞かせてください!何があなたをそこまで駆り立てるんです!?」<BR/>「あなたは私と同じだと言いました!いったいあなたに何があったんです!?」<BR/>ツィーネ「………」<BR/>「スフィアがあなたの悲しみを伝えてきます…!」<BR/>「教えて、ツィーネ!あなたはいったい何者なんです!?」 | | ;「聞かせてください!何があなたをそこまで駆り立てるんです!?」<BR/>「あなたは私と同じだと言いました!いったいあなたに何があったんです!?」<BR/>ツィーネ「………」<BR/>「スフィアがあなたの悲しみを伝えてきます…!」<BR/>「教えて、ツィーネ!あなたはいったい何者なんです!?」 |
− | :同話におけるツィーネ説得成功時の会話その1。セツコの必死の訴えに対して、ツィーネは遂に明かす。 | + | :同話におけるツィーネ説得成功時の会話その1。 |
| + | :セツコの必死な訴えに対して、ツィーネは遂に明かす。 |
| :[[桂木桂]]が発動した時空振動弾によって引き起こされた時空破壊により、部下を失った地球連合軍の部隊の隊長であること、セツコとは時空振動がきっかけで仲間を失った者同士であることを…。 | | :[[桂木桂]]が発動した時空振動弾によって引き起こされた時空破壊により、部下を失った地球連合軍の部隊の隊長であること、セツコとは時空振動がきっかけで仲間を失った者同士であることを…。 |
| ;「待ってください、ツィーネ!もしかしたら、あなたの部下達もスカブの中に…」<BR/>ツィーネ「もう遅いんだよ…。私はその可能性を否定して、自分のために戦ってしまった…」 | | ;「待ってください、ツィーネ!もしかしたら、あなたの部下達もスカブの中に…」<BR/>ツィーネ「もう遅いんだよ…。私はその可能性を否定して、自分のために戦ってしまった…」 |
− | :同話におけるツィーネ説得成功時の会話その2。ツィーネがカイメラに入った理由を知ったセツコは、時空破壊に巻き込まれたツィーネの部下達がスカブの中で生きているかもしれない可能性を訴えるが、ツィーネは憂いに満ちた表情でそれを拒絶した。 | + | :同話におけるツィーネ説得成功時の会話その2。 |
| + | :ツィーネがカイメラに入った理由を知ったセツコは、時空破壊に巻き込まれたツィーネの部下達がスカブの中で生きているかもしれない可能性を訴えるが、ツィーネは憂いに満ちた表情でそれを拒絶した。 |
| ;ツィーネ「セツコ!お前達がカイメラを倒せるなら、私はお前達に賭けてやるよ!」<BR/>「私はあなたとは違う…!悲しみに溺れて、道を見失いはしない!」<BR/>「ツィーネ…!悲しみと引き換えに手にした力で私はあなたを倒す!」 | | ;ツィーネ「セツコ!お前達がカイメラを倒せるなら、私はお前達に賭けてやるよ!」<BR/>「私はあなたとは違う…!悲しみに溺れて、道を見失いはしない!」<BR/>「ツィーネ…!悲しみと引き換えに手にした力で私はあなたを倒す!」 |
− | :同話におけるツィーネ説得成功時の会話その3。時空振動によって仲間を失った点は似ているが、悲しみに囚われて道を踏み外したツィーネに対して、悲しみを止める為に戦うセツコはツィーネと決着を付ける事を告げる。 | + | :同話におけるツィーネ説得成功時の会話その3。 |
| + | :時空振動によって仲間を失った点は似ているが、悲しみに囚われて道を踏み外したツィーネに対して、悲しみを止める為に戦うセツコはツィーネと決着を付ける事を告げる。 |
| ;ツィーネ「私は…死ぬ事は許されない…」<BR/>「ツィーネ!」<BR/>ツィーネ「歪められた運命に復讐するまでは…死ぬ事は許されない…」<BR/>「ツィーネ…」<BR/>-中略-<BR/>「ツィーネ…。私は…あなたにはなりません…」<BR/>「私達は最後まで諦めません。必ず未来を守ってみせます」 | | ;ツィーネ「私は…死ぬ事は許されない…」<BR/>「ツィーネ!」<BR/>ツィーネ「歪められた運命に復讐するまでは…死ぬ事は許されない…」<BR/>「ツィーネ…」<BR/>-中略-<BR/>「ツィーネ…。私は…あなたにはなりません…」<BR/>「私達は最後まで諦めません。必ず未来を守ってみせます」 |
| :同話より、ツィーネ説得後に[[カオス・カペル]]を撃墜した際の台詞。 | | :同話より、ツィーネ説得後に[[カオス・カペル]]を撃墜した際の台詞。 |
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| :同話におけるシュランとの戦闘前会話。 | | :同話におけるシュランとの戦闘前会話。 |
| ;「アサキム・ドーウィン!」<BR/>アサキム「君の命はスフィアとほぼ同化している。嬉しいよ。君は僕に殺されるために今ここにいる…!」<BR/>「スフィア…!あなたが私と共にあるなら、力を貸しなさい!」<BR/>「私はあの男を討つ…!これ以上の悲しみを広げないために!」<BR/>アサキム「来るがいい、セツコ。最後に残るのは君か、それとも僕か。決着をつけよう」 | | ;「アサキム・ドーウィン!」<BR/>アサキム「君の命はスフィアとほぼ同化している。嬉しいよ。君は僕に殺されるために今ここにいる…!」<BR/>「スフィア…!あなたが私と共にあるなら、力を貸しなさい!」<BR/>「私はあの男を討つ…!これ以上の悲しみを広げないために!」<BR/>アサキム「来るがいい、セツコ。最後に残るのは君か、それとも僕か。決着をつけよう」 |
− | :セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の前半ステージより、[[アサキム・ドーウィン]]との戦闘前会話。 | + | :セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の前半ステージより。 |
| + | :[[アサキム・ドーウィン]]との戦闘前会話。 |
| ;エーデル「セツコ・オハラ!お前の持つスフィアを渡せ!あれは統治者である私が管理する!」<BR/>「バルゴラはグローリー・スターの誇りです!それは私と共にあります!」<BR/>エーデル「ならば、お前を八つ裂きにして奪うまで!そして、スフィアは我がレムレースに装備してくれる!」<BR/>「あなたは何もわかっていない!スフィアの恐ろしさも世界の悲しみも!」<BR/>「あなたは悲しみを広げる者!私の敵です!!」 | | ;エーデル「セツコ・オハラ!お前の持つスフィアを渡せ!あれは統治者である私が管理する!」<BR/>「バルゴラはグローリー・スターの誇りです!それは私と共にあります!」<BR/>エーデル「ならば、お前を八つ裂きにして奪うまで!そして、スフィアは我がレムレースに装備してくれる!」<BR/>「あなたは何もわかっていない!スフィアの恐ろしさも世界の悲しみも!」<BR/>「あなたは悲しみを広げる者!私の敵です!!」 |
| :セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の前半ステージより、[[エーデル・ベルナル]]との戦闘前会話。 | | :セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の前半ステージより、[[エーデル・ベルナル]]との戦闘前会話。 |
| ;「私達のバルゴラが…こんな男の遊びに使われた…」 | | ;「私達のバルゴラが…こんな男の遊びに使われた…」 |
− | :セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の後半ステージより、ジエー博士に化けていた真の黒幕、[[ジ・エーデル・ベルナル]]によって、グローリー・スターのフラグシップ機であるバルゴラが弄られていた事実にショックを受けた際の台詞。 | + | :セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の後半ステージより。 |
| + | :[[ジエー・ベイベル]]博士に化けていた真の黒幕、[[ジ・エーデル・ベルナル]]によって、グローリー・スターのフラグシップ機であるバルゴラが弄られていた事実にショックを受けた際の台詞。 |
| ;ジ・エーデル「レーベンもおかしかったよね。憧れのエーデル様が人形だって教えてやったら、壊れちゃってさ」<BR/>「それがレーベン大尉の最期の絶叫…」 | | ;ジ・エーデル「レーベンもおかしかったよね。憧れのエーデル様が人形だって教えてやったら、壊れちゃってさ」<BR/>「それがレーベン大尉の最期の絶叫…」 |
| :同ステージにおいて、レーベンが最期に発狂した真相をジ・エーデルから聞いた時の台詞。 | | :同ステージにおいて、レーベンが最期に発狂した真相をジ・エーデルから聞いた時の台詞。 |
| ;「ジ・エーデル・ベルナル…!」<BR/>ジ・エーデル「アイラビュ〜、セツコちゃん!ボクが勝ったら、君のバルゴラももらうよ!」<BR/>ジ・エーデル「ガナリ―・カーバーのスフィアを使えば、もっと面白おかしい事が出来るかもしれないからね」<BR/>「そんな事は…!」<BR/>アムロ「セツコ…!君も自分の思うままに戦え!」<BR/>シン「聞かせて下さい、セツコさんの見つけた答えを!」<BR/>「私の自由…私の選んだ未来…!」<BR/>「ジ・エーデル・ベルナル!あなたを倒した時、その道は開ける!」 | | ;「ジ・エーデル・ベルナル…!」<BR/>ジ・エーデル「アイラビュ〜、セツコちゃん!ボクが勝ったら、君のバルゴラももらうよ!」<BR/>ジ・エーデル「ガナリ―・カーバーのスフィアを使えば、もっと面白おかしい事が出来るかもしれないからね」<BR/>「そんな事は…!」<BR/>アムロ「セツコ…!君も自分の思うままに戦え!」<BR/>シン「聞かせて下さい、セツコさんの見つけた答えを!」<BR/>「私の自由…私の選んだ未来…!」<BR/>「ジ・エーデル・ベルナル!あなたを倒した時、その道は開ける!」 |
− | :同ステージにおいて。アムロとシンの後押しを受けて、セツコは自身が見つけた答えと、自身が選んだ未来を掴むために、全ての元凶であるジ・エーデルに最後の戦いを挑む。 | + | :同ステージにおいて。 |
| + | :アムロとシンの後押しを受けて、セツコは自身が見つけた答えと、自身が選んだ未来を掴むために、全ての元凶であるジ・エーデルに最後の戦いを挑む。 |
| ;ジ・エーデル「健気だねえ、セツコちゃん。だけど、もう戦わなくていいんだよ」<BR/>「!」<BR/>ジ・エーデル「もう休みなよ。後の事はボクに任せてさ」<BR/>「そんな言葉に惑わされはしません…!」<BR/>「誰かの欲望や理不尽な暴力によって悲しみが広がるのを止めるために私は戦います!」<BR/>ジ・エーデル「それって永遠に戦うって意味でしょ。そこまで君の体…もつの?」<BR/>「私の命と誇りが続く限り、戦うだけです!そしてあなたは私の敵です!」<BR/>「ジ・エーデル!グローリー・スターの誇りに懸けて、あなたは私が倒します!!」 | | ;ジ・エーデル「健気だねえ、セツコちゃん。だけど、もう戦わなくていいんだよ」<BR/>「!」<BR/>ジ・エーデル「もう休みなよ。後の事はボクに任せてさ」<BR/>「そんな言葉に惑わされはしません…!」<BR/>「誰かの欲望や理不尽な暴力によって悲しみが広がるのを止めるために私は戦います!」<BR/>ジ・エーデル「それって永遠に戦うって意味でしょ。そこまで君の体…もつの?」<BR/>「私の命と誇りが続く限り、戦うだけです!そしてあなたは私の敵です!」<BR/>「ジ・エーデル!グローリー・スターの誇りに懸けて、あなたは私が倒します!!」 |
| :同ステージより、[[ジ・エーデル・ベルナル]]との戦闘前会話。 | | :同ステージより、[[ジ・エーデル・ベルナル]]との戦闘前会話。 |
| ;「私があの男を止めます!その間に時空修復を!」 | | ;「私があの男を止めます!その間に時空修復を!」 |
− | :セツコ編最終話のエンドデモより、時空修復を妨害しようとするジ・エーデルを止めるために動いたセツコの台詞。 | + | :セツコ編最終話のエンドデモより。 |
| + | :時空修復を妨害しようとするジ・エーデルを止めるために動いたセツコの台詞。 |
| ;「スフィア!私の命を吸いなさい!」<br />ジ・エーデル「な、何だ、これ!?」<br />「あなたの機体は次元力を制御する…。同じシステムのスフィアの力ならあなたの機体に干渉する事が出来る…!」 | | ;「スフィア!私の命を吸いなさい!」<br />ジ・エーデル「な、何だ、これ!?」<br />「あなたの機体は次元力を制御する…。同じシステムのスフィアの力ならあなたの機体に干渉する事が出来る…!」 |
| :同上。 | | :同上。 |
| :スフィア「悲しみの乙女」の力を発動したセツコは、ジ・エーデルが駆る[[カオス・レムレース]]のシステムに干渉する事で彼と共に心中しようとする。 | | :スフィア「悲しみの乙女」の力を発動したセツコは、ジ・エーデルが駆る[[カオス・レムレース]]のシステムに干渉する事で彼と共に心中しようとする。 |
| ;ジ・エーデル「だけど、そんな事したら、君は完全にスフィアに食われちゃうよ!?」<br />「私は…もう…未来なんて…ないから…」 | | ;ジ・エーデル「だけど、そんな事したら、君は完全にスフィアに食われちゃうよ!?」<br />「私は…もう…未来なんて…ないから…」 |
− | :同上。デンゼルとトビーを失い、身体もスフィアによって蝕まれているため、自身の未来を諦めようとするセツコ。そんな彼女を生へと引き戻すために、シンを始めとしたZEUTHの面々は呼び掛けを行う。 | + | :同上。 |
| + | :デンゼルとトビーを失い、身体もスフィアによって蝕まれているため、自身の未来を諦めようとするセツコ。 |
| + | :そんな彼女を生へと引き戻すために、シンを始めとしたZEUTHの面々は呼び掛けを行う。 |
| ;「ありがとう…。でも…急いで…」 | | ;「ありがとう…。でも…急いで…」 |
− | :同上。ZEUTHのメンバーの呼び掛けに対するセツコの台詞。 | + | :同上。 |
| + | :ZEUTHのメンバーの呼び掛けに対するセツコの台詞。 |
| ;桂「セツコ!君も未来を願え!」<br />-中略-<br />「私の願う未来…それは…」 | | ;桂「セツコ!君も未来を願え!」<br />-中略-<br />「私の願う未来…それは…」 |
− | :同上。大特異点であるユニウスセブン跡にオルソンと共に接触した桂の言葉を聞いたセツコの台詞。 | + | :同上。 |
| + | :大特異点であるユニウスセブン跡にオルソンと共に接触した桂の言葉を聞いたセツコの台詞。 |
| ;「あの…」<br />トビー「お前は…!?」<br />デンゼル「その声…あの[[バルゴラ・グローリー|羽付きバルゴラ]]のパイロットか…」<br />「…よろしければ、私とチームを組みませんか?」<br />トビー「チームって…」<br />「私の誇り…私の生きている意味だったチームです」<br />「この世界での新たな戦いのために、あなた達の力を貸してください」<br />デンゼル「君の誇りという事は…」<br />「はい…。その名はグローリー・スターです」 | | ;「あの…」<br />トビー「お前は…!?」<br />デンゼル「その声…あの[[バルゴラ・グローリー|羽付きバルゴラ]]のパイロットか…」<br />「…よろしければ、私とチームを組みませんか?」<br />トビー「チームって…」<br />「私の誇り…私の生きている意味だったチームです」<br />「この世界での新たな戦いのために、あなた達の力を貸してください」<br />デンゼル「君の誇りという事は…」<br />「はい…。その名はグローリー・スターです」 |
− | :セツコ編エンディング(完全安定エンド)より。第47話でのセツコとの戦いの後、奇跡的に生き延びていた平行世界のデンゼルやトビーとルテチウム基地の格納庫(シン達と別々の世界に飛ばされた場合は何処かの荒野)で再会したセツコは、「グローリー・スター」の再結成を呼び掛けた。 | + | :セツコ編エンディング(完全安定エンド)より。 |
| + | :第47話でのセツコとの戦いの後、奇跡的に生き延びていた平行世界のデンゼルやトビーとルテチウム基地の格納庫(シン達と別々の世界に飛ばされた場合は何処かの荒野)で再会したセツコは、「グローリー・スター」の再結成を呼び掛けた。 |
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