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:セツコだけでなく、ルナマリアからの後押しを受けて、シンはオーブの人々を守りながらロゴスを倒す方法を一緒に考えることに前向きになれたのか、笑顔を見せた。
 
:セツコだけでなく、ルナマリアからの後押しを受けて、シンはオーブの人々を守りながらロゴスを倒す方法を一緒に考えることに前向きになれたのか、笑顔を見せた。
 
:しかし、そんなシンとは対照的に、レイは無言のまま不穏な雰囲気を纏っていた……。
 
:しかし、そんなシンとは対照的に、レイは無言のまま不穏な雰囲気を纏っていた……。
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;「結局、この国はこうだ!上の人間の身勝手で国が焼かれる事になる!」<br/>カミーユ「シン!俺達の目的はオーブを討つ事じゃない!それを忘れるな!」<br/>「わかっている…」
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:同話のステージ開始時に条件を満たしている場合。
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:オーブ代表代理、[[ユウナ・ロマ・セイラン]]の余りに酷い対応に激怒しかけるシンだが、カミーユに諭されたことで落ち着きを取り戻す。
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;「ここは俺と家族が暮らしていた国だ…。それがまた炎に包まれるのを見たいはずないだろ…」<br/>-中略-<br/>「いつまでも過去の事を言うつもりはない…!」<br/>「俺だって、ZEUTHの一人として未来を守るために戦ってるんだ…!」
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:同上。
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:原作終盤及び通常ルートと違い、故郷を案じて多元世界の未来のために戦おうとしているシン。
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:そんなシンが良い意味で変わったことに、ルナマリアは安堵していた。
 
;「ふざけるなーっ!!」<br/>「こんなになるまでオーブを放っておいて、今さら代表気取りか!」<br/>「あんたのおかげでどれだけの人が死んだと思ってる!? それを…それを!!」<br/>「何とか言えよ! いつもの綺麗事を言ってみろよ!」
 
;「ふざけるなーっ!!」<br/>「こんなになるまでオーブを放っておいて、今さら代表気取りか!」<br/>「あんたのおかげでどれだけの人が死んだと思ってる!? それを…それを!!」<br/>「何とか言えよ! いつもの綺麗事を言ってみろよ!」
 
:同話において。
 
:同話において。
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