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36 バイト除去 、 2024年8月14日 (水)
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;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦}}
:序盤から終盤まで登場する。HPは低く、[[モビルスーツ|MS]]並か、あるいはそれ以下である。序盤は苦戦するが、中盤からはどうということはないザコで、あっさり片づけられる。とはいえ、今回は円盤獣には人が乗るので、[[エリート兵]]が搭乗するとこちらの攻撃が命中しにくい。よって、扱い的には「接近戦ばかりしかける弱いモビルスーツ」といった感じで、本来の姿からは遠く離れてしまったようだ。今回から武器にレーザーが追加され、射撃戦も行えるようになった。とはいえ最大射程3なので、特に気を付けるほどでもない。
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:序盤から終盤まで登場する。HPは低く、[[モビルスーツ|MS]]並か、あるいはそれ以下である。序盤は苦戦するが、中盤からはどうということはないザコで、あっさり片づけられる。ただし、今回は円盤獣には人が乗るため、[[エリート兵]]が搭乗している場合は多少強くなる。今回から武器にレーザーが追加され、射撃戦も行えるようになった。とはいえ最大射程3なので、特に気を付けるほどでもない。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦EX}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦EX}}
 
:前作とは違い、HPを大幅アップさせるかわりに[[人工知能]]が乗り込むという設定に戻された。[[射程]]は短いものの、スピンアタックがかなり痛い。獲得資金がそこそこ高いので、余裕があれば幸運を使おう。
 
:前作とは違い、HPを大幅アップさせるかわりに[[人工知能]]が乗り込むという設定に戻された。[[射程]]は短いものの、スピンアタックがかなり痛い。獲得資金がそこそこ高いので、余裕があれば幸運を使おう。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}})
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}})
 
:他の[[円盤獣]]とセットで登場することが多い。設定的には前作と変わりがないが、今回は[[円盤獣]]の中では最弱という位置づけになってしまっている。
 
:他の[[円盤獣]]とセットで登場することが多い。設定的には前作と変わりがないが、今回は[[円盤獣]]の中では最弱という位置づけになってしまっている。
:なお、[[ロボット大図鑑]]ではシリウスの事に触れているが、「'''実は、デュークの恋人、ナイーダの弟'''が乗っていた」と微妙に誤解を生みそうな記述になっており、わざわざ「'''言っておくが、ナイーダの弟が、デュークの恋人なのではない'''」と説明が付け加えられている。
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:なお、[[ロボット大図鑑]]ではシリウスの事に触れているが、「実は、'''デュークの恋人、ナイーダの弟'''が乗っていた」と微妙に誤解を生みそうな記述になっている。もっとも、直後に「'''言っておくが、ナイーダの弟が、デュークの恋人なのではない'''」と付け足されているので誤解は防がれるのだが、誤解を生むとわかっているならまず言い回しの方から工夫すべきではなかろうか。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
 
:収録作品全てに登場。獲得資金は『第2次』は400、『第3次』は800と上がってはいるもの安かったが、『EX』ではなんと3600と雑魚としてはかなり高額になっており、当時のアンソロジーでも「ラ・ギアスではギルギルが貴重」とネタにされていた。
 
:収録作品全てに登場。獲得資金は『第2次』は400、『第3次』は800と上がってはいるもの安かったが、『EX』ではなんと3600と雑魚としてはかなり高額になっており、当時のアンソロジーでも「ラ・ギアスではギルギルが貴重」とネタにされていた。
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