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:味方になった時の性能は敵対時ほど強くなく、三国伝系では耐久力が高い代わりに運動性は低い。武装の攻撃力は高く「魂」もあるものの、「三侯の魂」が無いために劉備や曹操に火力で劣る。もっとも、[[EN回復]]が他の武将と違いL2であり、[[気迫]]もあるため大技を連発できる強みがある。
 
:味方になった時の性能は敵対時ほど強くなく、三国伝系では耐久力が高い代わりに運動性は低い。武装の攻撃力は高く「魂」もあるものの、「三侯の魂」が無いために劉備や曹操に火力で劣る。もっとも、[[EN回復]]が他の武将と違いL2であり、[[気迫]]もあるため大技を連発できる強みがある。
 
:ちなみに、敵味方で戟を持っている手が変わらない(常に右手)。単純な左右反転ではなく敵味方で個別にグラフィックを用意している上、戦闘デモの造り込みが「三国伝」勢で随一の出来栄えで、一部武器には味方時限定の演出まで追加されており、スタッフの力の入れようが窺い知れる。
 
:ちなみに、敵味方で戟を持っている手が変わらない(常に右手)。単純な左右反転ではなく敵味方で個別にグラフィックを用意している上、戦闘デモの造り込みが「三国伝」勢で随一の出来栄えで、一部武器には味方時限定の演出まで追加されており、スタッフの力の入れようが窺い知れる。
:尚、本作の世界観においては劉備たち三人が「三候」自身であったため、それで言うならば呂布は「武義」となる。しかし、「G記」には呂布に関する記述が全く記されておらず、曹操や孔明はこれを司馬懿が意図的に隠したものだと推測している。
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:尚、本作の世界観においては劉備たち三人が「三候」自身であったため、それで言うならば呂布は「武義」となる。しかし「G記」には呂布に関する記述が全くなく、曹操や孔明はこれを、司馬懿が意図的に隠したものだと推測している。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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