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;「アレンビー! まだこんな所でウロウロしていたのか!」<br />「や、やめろぉ…アレンビー!」<br />「た、助けてくれぇぇ~っ!」
 
;「アレンビー! まだこんな所でウロウロしていたのか!」<br />「や、やめろぉ…アレンビー!」<br />「た、助けてくれぇぇ~っ!」
 
:同上。首相官邸上空に突如乱入してきたウォルターガンダムとライジングガンダム。その光景を見たウォンは苛立つが、体勢を崩されたウォルターは官邸に突っ込み、ウォンにビームキャノンの銃口を向ける。ウォンは命乞いをしながら逃げようとするが、発射されたビームによって首相官邸は崩壊。ウォンも死亡したと思われていたが…?
 
:同上。首相官邸上空に突如乱入してきたウォルターガンダムとライジングガンダム。その光景を見たウォンは苛立つが、体勢を崩されたウォルターは官邸に突っ込み、ウォンにビームキャノンの銃口を向ける。ウォンは命乞いをしながら逃げようとするが、発射されたビームによって首相官邸は崩壊。ウォンも死亡したと思われていたが…?
;「はっはっはっはっはっはっはっはっ! そうだ、今の私はDG細胞の力を得た、グレート・ウォンだぁぁっ!」<br />「さあ待っていろデビルガンダム! 今度こそ、今度こそお前の力で、再びネオホンコンの……いや、全宇宙の王となってやるぅぅ!」
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;「ふっふっふっふ…私だよ…。忘れたのかね?貴様のお陰で世界の主導権を奪われた男…そう、ウォン・ユンファだぁ!」<br />「はっはっはっはっはっはっはっはっ! そうだ、今の私はDG細胞の力を得た、グレート・ウォンだぁぁっ!」
:第46話より。死んだと思われたウォンだったが、撃墜されたウォルターガンダムに乗り込み、DG細胞に感染。宇宙に向かうドモンの行く手をさえぎる。だが…?
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:第46話より。死んだと思われたウォンだったが、撃墜されたウォルターガンダムに乗り込み、DG細胞に感染。宇宙に向かうドモンの前に立ちふさがる。
:とはいえ、所詮鍛えられたガンダムファイターではなくただの政治屋でしかないウォンは、万が一デビルガンダムが勝ったとしても下っ端でしかないのは容易に想像できよう。
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;「はははははははは!貴様を宇宙になど行かせるものかぁ!そうだ、デビルガンダムは私の物だぁ…!」<br />ドモン「何ッ…!じゃあ、やはりデビルガンダムは再生したのか!?」<br />「あぁそうだ…[[ウルベ・イシカワ|誰か]]は知らんが私の目論見通り、生体ユニットに女を使ったようだな…!」<br />ドモン「まさかレインが…!?」<br />「ははははは!そうだ!感じるぞ、感じるぞ!デビルガンダムが今度こそ完全に復活だぁぁぁ!!」
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:ゴッドガンダムに組み付きながら、デビルガンダムの復活を確信し悦に浸るウォン。さらに事ここに至ってもデビルガンダムを諦めていないようで、もはや妄執ともいえる表情を露にする。
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;「アハハハハハハハ!さあ待っていろデビルガンダム! 今度こそ、今度こそお前の力で、再びネオホンコンの……いや、全宇宙の王となってやるぅぅ!」
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:ビーム砲の一斉射でゴッドガンダムをキャリアーから叩き落したことで勝利を確信したウォンは、高笑いとともにデビルガンダムの元へ向かおうとする。…とはいえ、所詮鍛えられたガンダムファイターではなくただの政治屋でしかないウォンは、万が一デビルガンダムが勝ったとしても下っ端でしかないのは容易に想像できよう。さらにドモンがこの程度の事で折れるはずもなく…
 
;「どうせお前達は終わりだ…! デビルガンダムの人類抹殺の意志は、生きている…!」
 
;「どうせお前達は終わりだ…! デビルガンダムの人類抹殺の意志は、生きている…!」
 
:最後の台詞。直後、ドモンから「うるさい!」と一蹴され、風雲再起に跨ったゴッドガンダムにより、文字通り「'''馬に蹴られて地獄に堕ちる'''」末路を辿った。この際ウォルターガンダムの頭部にウォンの頭がオーバーラップしている。
 
:最後の台詞。直後、ドモンから「うるさい!」と一蹴され、風雲再起に跨ったゴッドガンダムにより、文字通り「'''馬に蹴られて地獄に堕ちる'''」末路を辿った。この際ウォルターガンダムの頭部にウォンの頭がオーバーラップしている。
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