差分
→OGシリーズ
;「……初見だと思うが?」
;「……初見だと思うが?」
:共通ルート31話「仮面の下にある顔は」にて、マサキと対面した際の問いへの返答。最初の驚きぶりからすると、かつて惑星エルピスで戦ったのかもしれない。
:共通ルート31話「仮面の下にある顔は」にて、マサキと対面した際の問いへの返答。最初の驚きぶりからすると、かつて惑星エルピスで戦ったのかもしれない。
;「…仕方がありません。[[ゲシュペンスト]]と我々には…因縁めいたものがあるのですから」
;「…仕方がありません。[[ゲシュペンスト]]と[[特殊戦技教導隊|我々]]には…因縁めいたものがあるのですから」
:キョウスケ編第34話「亡霊、過去より来たりて」にて。ここで言う「我々」は教導隊の事。しかし、本当に因縁があるのはヒーロー戦記以来、ゲシュペンストを愛機とし続けるギリアム本人であろう。
:キョウスケ編第34話「亡霊、過去より来たりて」にて。しかし、本当に因縁があるのはヒーロー戦記以来、ゲシュペンストを愛機とし続けるギリアム本人であろう。
;「…お前と同じような宿命…………並行する世界をさまよう宿命を背負った者…とだけ言っておこう」<br />「…だが、互いの道は違ったものになるだろう…俺には…それがわかる」
;「…お前と同じような宿命…………並行する世界をさまよう宿命を背負った者…とだけ言っておこう」<br />「…だが、互いの道は違ったものになるだろう…俺には…それがわかる」
:リュウセイ編第34話「鋼の巨神」orキョウスケ編第35話「奪還」にて、[[イングラム・プリスケン]]との間に発生する[[戦闘前会話]]。ついに実現した夢の対決に多くのファンが唸った瞬間。
:リュウセイ編第34話「鋼の巨神」orキョウスケ編第35話「奪還」にて、[[イングラム・プリスケン]]との間に発生する[[戦闘前会話]]。ついに実現した夢の対決に多くのファンが唸った瞬間。
:EDにてヴィレッタにバルマーの事を聞いて。この時点ではギリアムがヒーロー戦記後という事は判明していなかったので、最後の意味深な沈黙に嫌な予感を覚えたファンもいるものと思われる。また、この台詞を見る限り、この時点ではギリアムはゲストを知らないとも受け取れる(インスペクターも知らなかったので、恐らく「向こう側」での64及び旧シリーズの戦争にはかかわっていないのだろう)。
:EDにてヴィレッタにバルマーの事を聞いて。この時点ではギリアムがヒーロー戦記後という事は判明していなかったので、最後の意味深な沈黙に嫌な予感を覚えたファンもいるものと思われる。また、この台詞を見る限り、この時点ではギリアムはゲストを知らないとも受け取れる(インスペクターも知らなかったので、恐らく「向こう側」での64及び旧シリーズの戦争にはかかわっていないのだろう)。
;「フフ…それはお互い様さ」
;「フフ…それはお互い様さ」
:EDにてヴィレッタに「信じてくれた事」に対して礼を言われて。OG1終盤でヴィレッタが仲間になった際、初対面のリュウセイらは若干ヴィレッタに疑惑の目を向けていたが、ギリアムは真っ先に信用していた。この台詞はヴィレッタがギリアムを信じてくれたから、ギリアムもヴィレッタを信じたと受け取れるが、逆に'''ギリアムもかつて親しい者を裏切り、苦悩した過去があるから、同じ境遇を背負い、その事で苦悩していたヴィレッタを信じた'''と受け取る事も出来る。
:EDにて素性を明かしたヴィレッタに「信じてくれた事」に対して礼を言われて。OG1終盤でヴィレッタが合流した際、初対面のリュウセイらは若干ヴィレッタに疑惑の目を向けていたが、ギリアムは真っ先に信用していた。この台詞はヴィレッタがギリアムを信じてくれたから、ギリアムもヴィレッタを信じたと受け取れるが、逆に'''ギリアムもかつて親しい者を裏切り、苦悩した過去があるから、同じ境遇を背負い、その事で苦悩していたヴィレッタを信じた'''と受け取る事も出来る。
==== OG2 ====
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