差分

940 バイト追加 、 2024年7月27日 (土)
1,080行目: 1,080行目:  
:;ブライト「アムロ、助かったぞ」<br/>アムロ「話の腰を折ったかと思ったが…」<br/>ブライト「いや、それでいいんだ」
 
:;ブライト「アムロ、助かったぞ」<br/>アムロ「話の腰を折ったかと思ったが…」<br/>ブライト「いや、それでいいんだ」
 
::上記の後、結果的にチャプター・トゥを回避した形となり、アムロの来たタイミングに感謝する。歴戦の艦長もブレイバーンのペースには耐えられなかったらしい…。
 
::上記の後、結果的にチャプター・トゥを回避した形となり、アムロの来たタイミングに感謝する。歴戦の艦長もブレイバーンのペースには耐えられなかったらしい…。
 +
:;「当たり前だ。ダブルゼータという機密の塊に乗ったお前を、ネオ・ジオン軍のパイロットだったプル達と共に民間へ解放する手続きにどれだけ苦労したことか」<br/>ジュドー「ごめんよ、ブライトさん。でも、俺は[[機界原種]]や[[ゾンダーロボ]]と戦って、自分に出来ることを…あの時にやり残したことをやらなきゃって思ったんだ」<br/>「…それでは、私は殴られ損だ」
 +
::3章Part14「空を覆う災い」より。ジュピトリスIIが戦闘で損傷し木星行きがまたも延期になってしまったジュドーは、それを機にディバイン・ドゥアーズに参加すると言い出し、ジュドーに大目玉を浴びせる。なお、最下段の台詞にある原作のエピソードを[[ルー・ルカ]]が補足説明するまでアムロはその件を知らなかった。
 
:
 
:
 
;[[スーパーロボット大戦30|30]]
 
;[[スーパーロボット大戦30|30]]
7,239

回編集