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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
;[[ルーザ・ルフト]]
 
;[[ルーザ・ルフト]]
:妻。他国のビショットと不倫している。報われない。
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:妻。他国のビショットと不倫している。報われない。ドレイクの野心は、このルーザの悪意に駆り立てられたという部分もあったらしく、ウィル・ウィプスから脱出を図ったのは己一人の力を今一度試したかったからでもあった。
 
;[[リムル・ルフト]]
 
;[[リムル・ルフト]]
 
:娘。バーンの許婚にするも、敵方のニーに走る。やはり報われない。
 
:娘。バーンの許婚にするも、敵方のニーに走る。やはり報われない。
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;「我々は地上にあっては粛正されなければならぬ存在なのだ…」
 
;「我々は地上にあっては粛正されなければならぬ存在なのだ…」
 
:地上に出てから再会したリムルに告げた台詞。単純に世界支配を夢見ていた訳ではなく、ドレイクもオーラマシンを過ぎたる力と認めていた模様。だが「個人的決着だけはつけさせてもらう」と、ビショット&ルーザの粛清はやめなかった。<br/>F完結編では「異質なるモノへの挽歌」において散り際のDVEとして採用された。
 
:地上に出てから再会したリムルに告げた台詞。単純に世界支配を夢見ていた訳ではなく、ドレイクもオーラマシンを過ぎたる力と認めていた模様。だが「個人的決着だけはつけさせてもらう」と、ビショット&ルーザの粛清はやめなかった。<br/>F完結編では「異質なるモノへの挽歌」において散り際のDVEとして採用された。
 
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;「ルーザにお前のような可愛さがあれば、こうは…」
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:ショットのために自らの命を取りに来たミュージィを見ての一言。その後、戦働き次第ではと彼女の行いを不問に付している。器の大きさと人間関係の報われなさを同時に示すことになった。
 
;「貴様に討たれるとはな…」
 
;「貴様に討たれるとはな…」
 
:ニーに倒された際の最期の台詞。
 
:ニーに倒された際の最期の台詞。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「我々は地上にあっては粛清されなければならぬ存在なのだ」<br/>「分かっていたのだ…ただな…」
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;「ここが地上であれば、なおさら戦いを止めるわけにはいかんのだ。我々はこの世界にあっては異質な存在なのだからな」
:F完結編における最期のセリフ。
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:Fにてグラン・ガランを追って初登場したときのセリフ。既に自分達が異質であることは理解しているものの、その野心を隠す意思はないようだ。
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;「なんと!? このワシとしたことが引き際を間違えるとは…」<br/>「我々は地上にあっては粛清されなければならぬ存在なのだ」<br/>「分かっていた。分かっていたのだ…ただ…」
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:F完結編における最期のセリフ。あくまで覇王として戦いに死することを望んでいたのだろう。
 
;「オーラマシンの力は世界をつなげすぎた。我々は地上にあっては粛清されなければならぬ存在だ」<br />「ワシとて世界を見る目はあるつもりだが、個人の感情の決着だけは、これはつけさせてもらう。そのために、ここで貴様たちに負けてやるわけにはいかぬな」
 
;「オーラマシンの力は世界をつなげすぎた。我々は地上にあっては粛清されなければならぬ存在だ」<br />「ワシとて世界を見る目はあるつもりだが、個人の感情の決着だけは、これはつけさせてもらう。そのために、ここで貴様たちに負けてやるわけにはいかぬな」
 
:[[64]]における決着シナリオの台詞。
 
:[[64]]における決着シナリオの台詞。
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