差分
→名台詞
;「キララ☆」
;「キララ☆」
:決め台詞。
:決め台詞。
;「ポケットの中に出てくるジムがだーいすきなんですー!ジム・コマンド、ジム・コマンド宇宙仕様、ジム・スナイパーII!ジム・スナイパーIIに付属していたドラケンEも可愛かったですー♡」
:第4話より。イオリ模型店でジム寒冷地仕様(台詞内の機体も含めて全てSRW未参戦)のガンプラを購入する形で対戦相手であるセイに接近する。努力の甲斐あって知識や作品愛は確かなようだ。
;「へぇー、[[ストライクガンダム|ストライク]]ベースなんだ。」<br />「すごいわ…!ライフルもシールドも完全にオリジナル…!?」<br />「このバックパック、可変式なのね?」
:同上。セイの厚意でビルドストライクを見せてもらった際に。少なくとも下調べでビルドストライクをある程度は把握していたのだが、改めて間近で見てその出来栄えに感嘆する。また、一眼見ただけでビルドブースターにギミックがある事を見抜いているあたり、ビルダーやファイターとしてのポテンシャルも確かなものがある事が伺える。
:もっとも、見せてもらったのは邪な理由からなうえ、ビルドブースターの真のギミックまでは見抜けなかったようだが。
;「そう!そのまさかよ!キララ⭐︎」
:そして迎えたビルドストライクとのバトル。突然ストライクの関節が折れ、セイが理由を察した時に本性を現す。[[アリー・アル・サーシェス|どこかで聞いた台詞]]である。
;「私は、ガンダムもガンプラも興味ないの!事務所の方針でアキバ系ガンプラアイドルとして売り出すことになって必死に勉強しただけ。''よくわからないアニメを20作品以上も見て…『ザク』だの『グフ』だの名前を覚えて…プラモの作り方やテクニックもマスターして…時々、自分がアイドルなのか、モデラーなのかわからなくなったわよ。''…けどね!それでもやり続けたのは、夢を実現させるため!トップアイドルになるためよー!!」
;(中略)「私は、どんな手を使ってでも勝つわ!''勝てばメディアが取り上げてくれる。露出が増えれば、知名度も上がる…歌手デビュー…!ファーストアルバム…!その先には、武道館が…!輝かしいステージが待っているのよー!!''」
:バトルの中でキララが語った「ガンプラアイドル・キララ」としての実態。興味もないものを覚えるのを強いられて相当精神をすり減らしていたようだが、曲がりなりにも夢を実現するために決して弱音を吐かずに涙ぐましい努力を重ねた姿はまさに本物だった。…果たしてその先に本人が望んでいる輝かしいステージが待っているかは別の話だが。
:ある意味、本人は不本意だが事務所の意向で特定のジャンルに対する売り込みを行う事になった、いわゆる「'''ヤラセアイドル'''」の生々しい側面に切り込んだ、色々と考えさせられる台詞である。
<!-- == スパロボシリーズの名(迷)台詞 == -->
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== 搭乗機体・関連機体 ==
== 搭乗機体・関連機体 ==
;[[ガーベラ・テトラ (キララ専用)]]
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