差分
→名台詞
:闇刃閃使用時の台詞。何でもない台詞だが、実は「現れた『影』」でしか見られない。決戦時は「ツヴァイの~」と略されている。
:闇刃閃使用時の台詞。何でもない台詞だが、実は「現れた『影』」でしか見られない。決戦時は「ツヴァイの~」と略されている。
;「そうか…これが…世界を変える力…か…」
;「そうか…これが…世界を変える力…か…」
:『A』での被撃墜時。戦争の必要性を訴え抗争を日常とする世界を求めるヴィンデルにしてはやけに潔く謙虚な発言である。一応「自分の思想を否定する程の力を持った者達を認めた」ようにも捉えられる発言だが、その後の台詞でそのような様子は見られない事を思うと不自然な台詞と言われても仕方がない。
:『A』『OG2』での被撃墜時。戦争の必要性を訴え抗争を日常とする世界を求めるヴィンデルにしてはやけに潔く謙虚な発言である。一応「自分の思想を否定する程の力を持った者達を認めた」ようにも捉えられる発言だが、その後の台詞でそのような様子は見られない事を思うと不自然な台詞と言われても仕方がない。
:『OGS』では「これが……世界を変える力だと!?」とアレンジされている。
;「このような結末…私は認めん!」
;「このような結末…私は認めん!」
:『OGS』及び『AP』での被撃墜時。上記の台詞と比べれば、こちらの方がいかにもヴィンデルらしいと言えるだろう。
:『OGS』及び『AP』での被撃墜時。上記の台詞と比べれば、こちらの方がいかにもヴィンデルらしいと言えるだろう。