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:ワールド3の構成作品として参戦。音声収録作品への本格参戦は『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』以来ということもあってか、序章ワールド3から2章Part1までにかけて主に後半の原作再現が久方ぶりに行われ、イベントで流れる新規アレンジBGMも3曲あるなど優遇された扱いを受けている。
 
:ワールド3の構成作品として参戦。音声収録作品への本格参戦は『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』以来ということもあってか、序章ワールド3から2章Part1までにかけて主に後半の原作再現が久方ぶりに行われ、イベントで流れる新規アレンジBGMも3曲あるなど優遇された扱いを受けている。
 
:また、『L』以来のしっかりとした戦闘シーンのあるスパロボの参戦という事もあるのか、一部機体の戦闘演出がリマスター版を意識したものとなっている。
 
:また、『L』以来のしっかりとした戦闘シーンのあるスパロボの参戦という事もあるのか、一部機体の戦闘演出がリマスター版を意識したものとなっている。
:同世界の[[フルメタル・パニック! シリーズ]]の影響はあまり受けず、大気圏突入後から始まり、バルトフェルドが絡まずクルーゼ隊が出張ることを除けば大まかな流れは原作に準じるが、異世界のゲートの出現を切っ掛けに状況が変わっていき、[[オーブ解放作戦]]辺りから原作とは異なる点が多くなっていく。2章part1にて原作イベント終了となるが、キラを含めた[[アークエンジェル隊]]はその後もプレイヤー部隊「[[ディバイン・ドゥアーズ]]」の一員として戦い続け、更に生き延びたアズラエルが何者かの策略で[[ディスコード・ディフューザー|新たな敵勢力]]の一員として再登場する等、オリジナルの展開が描かれる事になり、そのまま3章Part7にて『DESTINY』設定に移行となる。生存した[[ナタル・バジルール]]を始め、『SEED』にしか登場しない人物が『DESTINY』設定の展開にも登場するケースが多い。
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:世界観を共有している『[[フルメタル・パニック! シリーズ]]』の影響はあまり受けず、大気圏突入後から始まり、バルトフェルドが絡まずクルーゼ隊が出張ることを除けば大まかな流れは原作に準じるが、異世界のゲートの出現を切っ掛けに状況が変わっていき、[[オーブ解放作戦]]辺りから原作とは異なる点が多くなっていく。2章part1にて原作イベント終了となるが、キラを含めた[[アークエンジェル隊]]はその後もプレイヤー部隊「[[ディバイン・ドゥアーズ]]」の一員として戦い続ける事になり、更に今作では最終決戦を生き延びたアズラエルが何者かの策略で[[ディスコード・ディフューザー|新たな敵勢力]]の一員として再登場する等、オリジナルの展開が描かれ、そのまま3章Part7にて『DESTINY』準拠に移行。この事情により生存した[[ナタル・バジルール]]を始め、『SEED』にしか登場しない筈の人物が『DESTINY』の展開に絡む事になる。
    
== 各話リスト ==
 
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