差分
→余談
**ちなみにイデオンが「ジムの神様」と言われるのに対し、「[[ザク]]の神様」と呼ばれている機体として[[ガンバスター|こいつ]]がいる(モノアイ以外は似ても似つかないが)。
**ちなみにイデオンが「ジムの神様」と言われるのに対し、「[[ザク]]の神様」と呼ばれている機体として[[ガンバスター|こいつ]]がいる(モノアイ以外は似ても似つかないが)。
*[[外伝]][[漫画]]作品『機動戦士vs伝説巨神 逆襲のギガンティス』(作者は『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]』シリーズの長谷川裕一氏)では、[[宇宙世紀]]世界の[[木星]]の衛星で発見され、当初は「巨大モビルスーツ」と認識されていた。なお、この時は両肩に連装砲を複数基装備しており、顎の部分にもガンダムのようなモールドが加えられている。
*[[外伝]][[漫画]]作品『機動戦士vs伝説巨神 逆襲のギガンティス』(作者は『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]』シリーズの長谷川裕一氏)では、[[宇宙世紀]]世界の[[木星]]の衛星で発見され、当初は「巨大モビルスーツ」と認識されていた。なお、この時は両肩に連装砲を複数基装備しており、顎の部分にもガンダムのようなモールドが加えられている。
**作中では発掘したネオ・ジオン軍がある程度改修していた事が言及されている。元のイデオンはアムロが劇中作としての小説『伝説巨神』を語る際に、一コマだけシルエットとして登場している。
***作中では全方位ミサイルでネオ・ジオン部隊を壊滅させるなど、誕生途中であるにも関わらず本作でも圧倒的なパワーは健在だった。ちなみに『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』の戦闘アニメと同様に原作アニメのオマージュシーンでもあり、イデオンが身構えている背景で多数の爆発光が煌めく場面が再現された。
**『ギガンティス』を意識したかは不明だが、『[[機動戦士ガンダムUC]]』の作者である福井晴敏氏は、「[[サイコフレーム]]=イデオナイト(イデオンの装甲材)」説を唱えており、富野監督も承認している。
**『ギガンティス』を意識したかは不明だが、『[[機動戦士ガンダムUC]]』の作者である福井晴敏氏は、「[[サイコフレーム]]=イデオナイト(イデオンの装甲材)」説を唱えており、富野監督も承認している。
***ただし、『ギガンティス』と『UC』では(特に[[ミネバ・ラオ・ザビ|ミネバ]]関連で)矛盾が生まれるため、現在は[[パラレルワールド]]扱いとなっている。
***ただし、『ギガンティス』と『UC』では(特に[[ミネバ・ラオ・ザビ|ミネバ]]関連で)矛盾が生まれるため、現在は[[パラレルワールド]]扱いとなっている。