差分

==== 武装 ====

==== 武装 ====

;アトミックファイヤー

;アトミックファイヤー

:放物線を描きながら地面に着くと火柱があがる火の玉弾を発射する。

:放物線を描きながら地面に着くと火柱があがる火の玉弾を発射する。アーケードゲーム『ロックマン2・ザ・パワーファイターズ』では着弾後後方に伝播する火の玉や、直線状に飛ぶ巨大な火の玉など、バリエーションが増加している。

:『X-Ω』では火の玉弾が通常攻撃として採用。

:『X-Ω』では火の玉弾が通常攻撃として採用。

*『2』では先述の通り、アトミックファイヤー（突撃）でのみ移動する。『パワーファイターズ』では他の移動手段も増えたが、空中では攻撃手段がないため隙だらけになってしまう。

*『2』では先述の通り、アトミックファイヤー（突撃）でのみ移動する。『パワーファイターズ』では他の移動手段も増えたが、空中では攻撃手段がないため隙だらけになってしまう。

**『X-Ω』での参戦時は、流石にゲームシステム上移動不可は再現されず、『パワーファイターズ』同様通常移動が可能。

**『X-Ω』での参戦時は、流石にゲームシステム上移動不可は再現されず、『パワーファイターズ』同様通常移動が可能。

*有賀ヒトシ氏お気に入りのキャラの一人で、4コマではボケ役としてよく登場していた。打って変わったシリアスストーリー版では、戦闘を遊び感覚で行い、病んだ笑い声を上げながら容赦なく火炎を撒き散らすという、無邪気かつ凶悪なキャラと化した。また、突進攻撃を足裏のジェットブースターを併用した簡易的な[[変形|可変機構]]と解釈している。

*『2』の中でも、シリーズキャラクターデザインを務める稲船敬二氏お気に入りのキャラクター。ライターのような身体が開閉するギミックをつけられたことが印象深かったようである。

**有賀ヒトシ氏もお気に入りのキャラの一人で、4コマではボケ役としてよく登場していた。打って変わったシリアスストーリー版では、戦闘を遊び感覚で行い、病んだ笑い声を上げながら容赦なく火炎を撒き散らすという、無邪気かつ凶悪なキャラと化した。また、突進攻撃を足裏のジェットブースターを併用した簡易的な[[変形|可変機構]]と解釈している。

== 脚注 ==

== 脚注 ==