差分
→Zシリーズ
;「おっさん…って言われても仕方のない歳だな、俺も…」
;「おっさん…って言われても仕方のない歳だな、俺も…」
:『Z』第48話ミネルバ敵対ルート「裏切りの月光」より、[[紅エイジ|エイジ]]にオッサン呼ばわりされて。まだギリギリ20代だったSEED無印と違い、30を越えたDESTINY時代だったからか反論しなかった。
:『Z』第48話ミネルバ敵対ルート「裏切りの月光」より、[[紅エイジ|エイジ]]にオッサン呼ばわりされて。まだギリギリ20代だったSEED無印と違い、30を越えたDESTINY時代だったからか反論しなかった。
:…が、原作では『DESTINY』から2年後の『FREEDOM』(SRW未参戦)において33歳になりながらも「おっさんじゃない!」と反論する場面が出てきてしまった。
;「わかった…。罪を償うというわけではないが、俺も自分の出来る事をするつもりだ」
;「わかった…。罪を償うというわけではないが、俺も自分の出来る事をするつもりだ」
:『Z』第51話ミネルバ一時残留ルート「決別」より。ステラ死亡時にシンと対面した際、彼にステラの死の原因はネオ(=ムウ)にあることを責められ、「一生許さないし、恨みを背負ったまま生きてもらう」と言われた際に返した台詞。
:『Z』第51話ミネルバ一時残留ルート「決別」より。ステラ死亡時にシンと対面した際、彼にステラの死の原因はネオ(=ムウ)にあることを責められ、「一生許さないし、恨みを背負ったまま生きてもらう」と言われた際に返した台詞。
;「意味を求める事は無意味か…。確かにそうかもな…冷静に考えれば、こんな状況で連邦だ、プラントだ、チラムだといがみ合ってる場合じゃあない…それでも人間は戦いをやめない…。どこかでおかしいと思いながらも命令に従うしかない俺も含めて…思考の停止…。それは生きる事の放棄みたいなもんだな…」
;「意味を求める事は無意味か…。確かにそうかもな…冷静に考えれば、こんな状況で連邦だ、プラントだ、チラムだといがみ合ってる場合じゃあない…それでも人間は戦いをやめない…。どこかでおかしいと思いながらも命令に従うしかない俺も含めて…思考の停止…。それは生きる事の放棄みたいなもんだな…」
:『ZSPD』アナザーサイドレコード第4話「発令」に於けるモノローグ。実はこの台詞、直前に会話していた[[シュラン・オペル|シュラン]]にそっくりそのままあてはまる。
:『ZSPD』アナザーサイドレコード第4話「発令」に於けるモノローグ。実はこの台詞、直前に会話していた[[シュラン・オペル|シュラン]]にそっくりそのままあてはまる。
=== 携帯機シリーズ ===
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