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634 バイト追加 、 2024年5月22日 (水)
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:その正体は「本編開始以前に邪神に敗れた可能性のデモンベイン」。右腕のみではあるが、レムリア・インパクト及びアル・アジフの術式による技は使用可能。
 
:その正体は「本編開始以前に邪神に敗れた可能性のデモンベイン」。右腕のみではあるが、レムリア・インパクト及びアル・アジフの術式による技は使用可能。
 
;デモンベイン・デッドエンド
 
;デモンベイン・デッドエンド
:<ruby><rb>渦動破壊神</rb><rt>ボルテックス・ブラスター</rt></ruby>とも呼ばれている、漫画『ダイン・フリークス』やゲーム『ニトロプラスブラスターズ』、続編企画の『PROJECT_D2』等本編外の複数のメディアミックスにて言及される「破壊神となった可能性のデモンベイン」。あらゆる邪神を滅ぼし、ただひとつを残し全ての平行宇宙を破壊した破滅の刃。漫画『ダイン・フリークス』では隻腕のデモンベインとして描かれたが、のちに続編書籍の『斬魔大戰』に登場した際では髑髏のような頭部、翼に見える無数の腕、そして[[ゴジラ]]のような尻尾を備えており、ティマイオス・クリティアスは脚部の前ではなく横に付いている(厳密には、時系列的にダインフリークスに登場したのはこの形態の腕が切り落とされてからなので、腕を失ったことで形態変化した可能性がある)。斬魔大戰のイラストではグレー一色になっているが、ラフにも見えるため実際にこの色なのかは不明。また、このデモンベインが原作ゲームのアルルートのバッド(邪神)エンド後のデモンベインであることが示唆されている。
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:<ruby><rb>渦動破壊神</rb><rt>ボルテックス・ブラスター</rt></ruby>とも呼ばれている、漫画『ダイン・フリークス』やゲーム『ニトロプラスブラスターズ』、続編企画の『PROJECT_D2』等本編外の複数のメディアミックスにて言及され、のちに続編書籍の『斬魔大戰』に登場した「破壊神となった可能性のデモンベイン」。あらゆる邪神を滅ぼし、ただひとつを残し全ての平行宇宙を破壊した破滅の刃。「操縦者:崩壊」「魔導書:喪失」とされており、三位一体ではない(操縦者が悪落ちした九郎と示唆されている)。また、この状態でもレムリア・インパクト零零零式は使用可能であり、他にもPROJECT_D2では全宇宙を昇滅させる「全天昇華呪法ビッグバン・インパクト」を使用した(但しPROJECT_D2版の設定が変わっている可能性がある)。
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:正式名称は『斬魔大戰』が初出で、それ以前は基本的に「渦動破壊神」と呼ばれていた。漫画『ダイン・フリークス』では隻腕のデモンベインとして描かれたが、『斬魔大戰』に登場した際では髑髏のような頭部、翼に見える無数の腕、そして[[ゴジラ]]のような尻尾を備えており、ティマイオス・クリティアスは脚部の前ではなく横に付いている(厳密には、時系列的にダインフリークスに登場したのはこの形態の腕が切り落とされてからなので、腕を失ったことで形態変化した可能性がある)。斬魔大戰のイラストではグレー一色になっているが、ラフにも見えるため実際にこの色なのかは不明。また、このデモンベインが原作ゲームのアルルートのバッド(邪神)エンド後のデモンベインと九郎の成れ果てであることが示唆されている。
 
;デモンベイン・ダークネス
 
;デモンベイン・ダークネス
 
:続編書籍の『斬魔大戰』に登場する、ネクロノミコン・ザ・アッシュが召喚するデモンベイン。イラストでは右腕のない、肩にティマイオス・クリティアスが付いているようなデザインになっているが、アッシュの力で右腕の代わりにいろんな武器を生やす設定になっており、主武装は巨大なチェーンソー。パイロットは主人公である記憶喪失・名無しの「大導師」「ボク」。大導師の目的はダークネスの右腕を取り戻すことだが、、右腕を取り戻した際に世界が終わるとされている。デッドエンドとの関係は不明。
 
:続編書籍の『斬魔大戰』に登場する、ネクロノミコン・ザ・アッシュが召喚するデモンベイン。イラストでは右腕のない、肩にティマイオス・クリティアスが付いているようなデザインになっているが、アッシュの力で右腕の代わりにいろんな武器を生やす設定になっており、主武装は巨大なチェーンソー。パイロットは主人公である記憶喪失・名無しの「大導師」「ボク」。大導師の目的はダークネスの右腕を取り戻すことだが、、右腕を取り戻した際に世界が終わるとされている。デッドエンドとの関係は不明。
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