差分
→OGシリーズ
:OG1キョウスケ編41話にて。キョウスケの啖呵に思わず惚気るエクセレンだったが、ブリットに聞こえていた為にツッコまれ、うろたえる。
:OG1キョウスケ編41話にて。キョウスケの啖呵に思わず惚気るエクセレンだったが、ブリットに聞こえていた為にツッコまれ、うろたえる。
;「ハグ…してくれるの? マジで?」
;「ハグ…してくれるの? マジで?」
:『[[スーパーロボット大戦OGクロニクル|OGクロニクル]]』及びOGSにて。冗談のつもりでキョウスケにハグをねだったら、「帰ってからにしろ」と返されて思わず悶絶。OGSでは表情の変化だけだが、クロニクルでは口元を押さえて顔を真っ赤にしている。
:『[[スーパーロボット大戦OGクロニクル|OGクロニクル]]』及びOGSにて。冗談のつもりでキョウスケにハグをねだったら、「帰ってからにしろ」と返されて思わず悶絶。OGSでは苦悶の表情になるだけだが、クロニクルでは口元を押さえて顔を真っ赤にしている。
;「究極の進化なんて…何の意味もないのよ、お嬢ちゃん」
;「究極の進化なんて…何の意味もないのよ、お嬢ちゃん」
:[[ノイ・レジセイア]]の命に従い、ヒトより優れた新たな生命の種子をもたらそうとするアルフィミィに向けて言った台詞。
:[[ノイ・レジセイア]]の命に従い、ヒトより優れた新たな生命の種子をもたらそうとするアルフィミィに向けて言った台詞。
:漫画『Record of ATX』において。コルムナ陥落、ラングレー陥落、ゼンガーMIAと辛い事が立て続けに起こっても笑顔でいたエクセレンが、弱さを見せた瞬間。
:漫画『Record of ATX』において。コルムナ陥落、ラングレー陥落、ゼンガーMIAと辛い事が立て続けに起こっても笑顔でいたエクセレンが、弱さを見せた瞬間。
;「……わお、キョウスケ」<br/>「おはようございます…」
;「……わお、キョウスケ」<br/>「おはようございます…」
:漫画『Record of ATX』において、キョウスケに救出された際の台詞。エクセレン救出までずっと目からハイライトが消えるほど病んでいたキョウスケだが、救出して最初の台詞がこれで'''心配して損したと言わんばかりの顔をしていた'''。
:漫画『Record of ATX』において、キョウスケに救出された際の台詞。エクセレン救出までずっと目からハイライトが消えるほど病んでいたキョウスケだが、救出して最初の台詞がこれで'''心配して損したと言わんばかりのしかめっ面になっていた'''。
;「こないだの一件じゃ、私そりゃもお死んじゃうくらいに恥ずかしい思いしたのよ?」<br />「だ・か・ら、'''代わりに少佐が死んでね'''」
;「こないだの一件じゃ、私そりゃもお死んじゃうくらいに恥ずかしい思いしたのよ?」<br />「だ・か・ら、'''代わりに少佐が死んでね'''」
:漫画『Record of ATX』において、オペレーションSRWでのイングラムとの戦闘時。やや冗談まじりの台詞だが、'''悪人にしか見えない笑顔'''で言っており、マジギレしたエクセレンの恐ろしさを見せつけた。この後のランページ・ゴーストまでずっとエクセレンはこの笑顔のままである。
:漫画『Record of ATX』において、オペレーションSRWでのイングラムとの戦闘時。やや冗談まじりの台詞だが、'''悪人にしか見えない笑顔'''で言っており、マジギレしたエクセレンの恐ろしさを見せつけた。この後のランページ・ゴーストまでずっとエクセレンはこの笑顔のままである。