差分
→武装・必殺武器
;バーンアックス
;バーンアックス
:ビルドバーンで製作した大型の斧。通常は膝部に収納されている。第7話より使用。
:ビルドバーンで製作した大型の斧。通常は膝部に収納されている。第7話より使用。
:ブレイバーン曰く、「イサミと私の熱い魂が呼応した時、発動するよう設定されている」らしい。ちなみに、'''事前に話すとイサミの熱い叫びが聞けないと思い、あえて存在を黙っていたとの事。'''
:当然、余談を聞いたイサミは案の定ブチギレていた。当たり前である。
====必殺技====
====必殺技====
:第6話より。言語機能を調整された[[スペルビア]]が改めて名を訊こうとしたことで激昂。3行目の際は自分から'''タイトルロゴっぽいもの<ref>この時はバーンブレイバーン形態が未登場なのもあって、タイトルロゴっぽいが文字は「勇気爆発ブレイバーン」で、細かい部分も実際のロゴとは異なる。</ref>をホログラムで背後に投影してまで名乗る。うるさい。'''これを受けたスペルビアが謝罪した際は「うん。分かればいい」と素直に引き下がっている。
:第6話より。言語機能を調整された[[スペルビア]]が改めて名を訊こうとしたことで激昂。3行目の際は自分から'''タイトルロゴっぽいもの<ref>この時はバーンブレイバーン形態が未登場なのもあって、タイトルロゴっぽいが文字は「勇気爆発ブレイバーン」で、細かい部分も実際のロゴとは異なる。</ref>をホログラムで背後に投影してまで名乗る。うるさい。'''これを受けたスペルビアが謝罪した際は「うん。分かればいい」と素直に引き下がっている。
:なお、『DD』のイベント「私のように熱く叫び、戦うのだ!」では'''この時のロゴっぽいものがマップ演出として採用され、名乗る際に投影されている。'''名乗りの際はこの台詞を再現したものもあるが、'''最後の台詞が「ブレイバァァァァァァァァァァァァン!!!!」とテキストの圧が原作の台詞以上に高まっており、おまけに名乗りの時は主題歌「ババーンと推参!バーンブレイバーン」の原曲が流れる'''。
:なお、『DD』のイベント「私のように熱く叫び、戦うのだ!」では'''この時のロゴっぽいものがマップ演出として採用され、名乗る際に投影されている。'''名乗りの際はこの台詞を再現したものもあるが、'''最後の台詞が「ブレイバァァァァァァァァァァァァン!!!!」とテキストの圧が原作の台詞以上に高まっており、おまけに名乗りの時は主題歌「ババーンと推参!バーンブレイバーン」の原曲が流れる'''。
'''「こんな事もあろうかと私がひそかに造っていた武器だ!説明しよう、イサミと私の熱い魂が呼応した時発動するように設定してある、その名も、バーンアックス!事前に知らせると、君の本気のvoiceを聞けないと思った……」'''
'''イサミ「そんなのがあんなら最初から出せってんだよ!ふざけんなよ!俺は最初からマジなn」'''
'''「いくぞイサミぃぃぃぃ!」'''
'''イサミ「だー!くそっ!」'''
第7話より。何度も塔から蘇るクピリダス攻略のために、新兵器バーンアックスを出した時のセリフ。直前まで不利な状況のシリアスシーンだったのに、瞬く間にギャグシーンになってしまうのがこのアニメの恐ろしい所。ってか'''''目の前にボスが居るっつーのに何してんだお前ら。'''''
===その他===
===その他===