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138 バイト追加 、 2024年4月20日 (土)
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=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
:『A』同様にそれぞれ性能が異なる。マップ中に[[換装]]可能になり、その場に応じて個性を活かしやすくなった。一度換装するとそれまでのフレームに戻れないが、[[母艦]]に搭載すれば外したフレームに戻って出撃できる。最大6機のエステバリスの同時出撃が可能となり出撃枠を圧迫しやすい。なおナデシコに収容していると重力波ビームを受けられずENの回復が遅くなってしまう。
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:『A』同様にそれぞれ性能が異なる。マップ中に[[換装]]可能になり、その場に応じて個性を活かしやすくなった。一度換装するとそれまでのフレームに戻れないが、[[母艦]]に搭載すれば外したフレームに戻って出撃できる。最大6機のエステバリスの同時出撃が可能となり出撃枠を圧迫しやすい。なおナデシコに収容していると重力波ビームを受けられずENの回復が遅くなってしまう。
:手数優先なら合体攻撃もある三人娘機を、最大火力を求めるならゲキガンコンビ機を、出撃枠を考慮したいならアカツキ機を、と使い分けると良いだろう。特にヒカルは唯一の強運・幸運持ち。陸戦フレームも使用可能になったがディストーションパンチや合体攻撃は使用不能であり、他フレームに比べると旨みは少ない。何れの通常機体も攻撃力はフル改造時におよそ4000前後と削り役としては十分高く、合体攻撃で更に硬い敵にも対応可能。HPは最低級なもののディストーションブロックはやはり強力、援護防御と相性が良い。ただ改造費が高いのと射程が物足りないのが欠点か。
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:手数優先なら合体攻撃もある三人娘機を、最大火力を求めるならゲキガンコンビ機を、出撃枠を考慮したいならアカツキ機を、と使い分けると良いだろう。特にヒカルは唯一の強運・幸運持ち。陸戦フレームも使用可能になったがディストーションパンチや合体攻撃は使用不能であり、他フレームに比べると旨みは少ない。何れの通常機体も攻撃力はフル改造時におよそ4000前後と削り役としては十分高く、合体攻撃で更に硬い敵にも対応可能。HPは最低級なもののディストーションブロックはやはり強力、[[援護防御]]と相性が良い。ただ改造費が高いのと射程が物足りないのが欠点か。
:所々でスポット参戦があり、本加入するのは第2部の中盤から。また強化パーツを装備していない状態での強制出撃が多く、第71話「白熱の終章」では初期出撃のエステバリス隊を中心にして敵を減らさないと本隊が来ない上、このステージは換装不可。そのため一軍で使う気がなくてもある程度改造しておかないと攻略自体が困難になってしまう。
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:所々でスポット参戦があり、本加入するのは第2部の中盤から。また強化パーツを装備していない状態での強制出撃が多く、第71話「白熱の終章」では初期出撃のエステバリス隊を中心にして敵を減らさないと本隊が来ない上、このステージは換装不可。そのため一軍で使う気がなくてもある程度改造しておかないと攻略自体が困難になってしまう。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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;[[スーパーロボット大戦R]]
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
:『A』に比べて[[ディストーションフィールド]]は大幅に弱体化したが、運動性は非常に高くなり、[[回避]]重視のユニットとなった。同作から[[インターミッション]]で[[換装]]する形式になった。終盤で[[ブラックサレナ]](アキト機のみ)・[[エステバリスカスタム]]及び[[スーパーエステバリス]](ガイ機のみ)に変更されると換装は出来なくなる。
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:『A』に比べて[[ディストーションフィールド]]は大幅に弱体化したが、運動性は非常に高くなり、[[回避]]重視のユニットとなった。また、これまで接近戦用だったディストーションパンチ系武器の射程が伸び、使い勝手が良くなっている。同作から[[インターミッション]]で[[換装]]する形式になった。終盤で[[ブラックサレナ]](アキト機のみ)・[[エステバリスカスタム]]及び[[スーパーエステバリス]](ガイ機のみ)に変更されると換装は出来なくなる。
 
:なお、携帯機での前作である『A』では同じフレームでもパイロットによって細かい性能差が存在したが、今回はフレーム単位での性能は全て同一化された。以後の携帯機シリーズでも同様。また、『A』と同様、陸戦フレームには換装が出来ない。本作では砲戦フレームの120mmキャノン砲は高威力・長射程・低燃費・気力無制限という利点を持つ。
 
:なお、携帯機での前作である『A』では同じフレームでもパイロットによって細かい性能差が存在したが、今回はフレーム単位での性能は全て同一化された。以後の携帯機シリーズでも同様。また、『A』と同様、陸戦フレームには換装が出来ない。本作では砲戦フレームの120mmキャノン砲は高威力・長射程・低燃費・気力無制限という利点を持つ。
 
;[[スーパーロボット大戦J]]
 
;[[スーパーロボット大戦J]]
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