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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|天獄篇]]』の発表生放送にて、例によって杉田氏がこの俗称に触れていた。2020年3月3日の687回においても触れている。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|天獄篇]]』の発表生放送にて、例によって杉田氏がこの俗称に触れていた。2020年3月3日の687回においても触れている。
 
;バリメカ
 
;バリメカ
:[[スタッフ:大張正己|大張正己]]監督がデザインしたロボットのこと。人間の顔に酷似して表情も変わる頭部、ふくらはぎや二の腕部分が筋肉のように見えるボディ、ポーズを決めるなどの独特な絵柄が特徴。有名どころでは[[ドラグナー]]<ref>『ドラグナー』ではOPアニメにて大張氏によりメカデザインにアレンジを施されており、本編に登場する機体とは外見が異なる。通称「バリグナー」。本編では終盤の第46話限りで[[ドラグナー1型カスタム]]の「バリグナー」を確認できる。</ref>や[[ゴッドグラヴィオン]]、[[ダンクーガ]]など。オリジナルでは[[コンパチブルカイザー]]や[[シュロウガ]]が一例。ちなみに、バリグナーのように別のデザイナーが描いたメカを監督が自分風にアレンジした結果この特徴が出た場合、「バリってる」と表現されることが多い。これは製作側も意識しているようで、『第2次OG』でコンパチブルカイザーと[[ゼブリーズ・フルシュワ]]を戦わせるとそれを思わせる特殊戦闘台詞が見られる。
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:[[スタッフ:大張正己|大張正己]]監督がデザインないしアレンジしたロボットのこと。人間の顔に酷似して表情も変わる頭部、ふくらはぎや二の腕部分が筋肉のように見えるボディ、ポーズを決めるなどの独特な絵柄が特徴。有名どころでは[[ドラグナー1型]]<ref>『ドラグナー』ではOPアニメにて大張氏によりメカデザインにアレンジを施されており、本編に登場する機体とは外見が異なる。通称「バリグナー」。本編では終盤の第46話限りで[[ドラグナー1型カスタム]]の「バリグナー」を確認できる。</ref>や[[ゴッドグラヴィオン]]、[[ダンクーガ]]など。オリジナルでは[[コンパチブルカイザー]]や[[シュロウガ]]が一例。ちなみに、バリグナーのように別のデザイナーが描いたメカを監督が自分風にアレンジした結果この特徴が出た場合、「バリってる」と表現されることが多い。これは製作側も意識しているようで、『第2次OG』でコンパチブルカイザーと[[ゼブリーズ・フルシュワ]]を戦わせるとそれを思わせる特殊戦闘台詞が見られる。
 
:ちなみに[[ダイゼンガー]]や[[アン・アーレス]]は「バリメカを意識した造形」であり、この範疇ではないのに注意。
 
:ちなみに[[ダイゼンガー]]や[[アン・アーレス]]は「バリメカを意識した造形」であり、この範疇ではないのに注意。
:『[[X-Ω]]』の[[ポプテピピック]]期間限定参戦で登場した[[スーパーピピ美BARIモード]]が本俗称をネタにしている。
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:『[[X-Ω]]』の『[[ポプテピピック]]』期間限定参戦で登場した[[スーパーピピ美BARIモード]]が本俗称をネタにしている。
 
;マークデスティニー
 
;マークデスティニー
 
:『[[UX]]』での[[デスティニーガンダム]]の事。本編中でデスティニーガンダムが竜宮島で改修を受けたことで、「すでにガンダムじゃなくてファフナーになってるのでは?」といったファン間のネタから。「アスカさん」「飛鳥真」も参照。スパロボ公式ラジオにおいて杉田氏がこれに言及している。
 
:『[[UX]]』での[[デスティニーガンダム]]の事。本編中でデスティニーガンダムが竜宮島で改修を受けたことで、「すでにガンダムじゃなくてファフナーになってるのでは?」といったファン間のネタから。「アスカさん」「飛鳥真」も参照。スパロボ公式ラジオにおいて杉田氏がこれに言及している。
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