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| ;アナザーガンダム | | ;アナザーガンダム |
| :[[ガンダムシリーズ]]において世界観が[[宇宙世紀]]ではない作品の総称。「機動戦士」を冠さず3年連続で制作された『[[機動武闘伝Gガンダム]]』『[[新機動戦記ガンダムW]]』『[[機動新世紀ガンダムX]]』の3作品は「(ガンダム)平成三部作」とも。単にアナザーガンダムと呼称する場合、『[[機動戦士ガンダムSEED]]』以降の作品も含める場合も多く、一部ゲーム作品では『SEED』以降は「ニュージェネレーション」という区切りを用いられたこともある。 | | :[[ガンダムシリーズ]]において世界観が[[宇宙世紀]]ではない作品の総称。「機動戦士」を冠さず3年連続で制作された『[[機動武闘伝Gガンダム]]』『[[新機動戦記ガンダムW]]』『[[機動新世紀ガンダムX]]』の3作品は「(ガンダム)平成三部作」とも。単にアナザーガンダムと呼称する場合、『[[機動戦士ガンダムSEED]]』以降の作品も含める場合も多く、一部ゲーム作品では『SEED』以降は「ニュージェネレーション」という区切りを用いられたこともある。 |
− | :アナザーガンダムの呼称は通称だが、サンライズ公式として2024年4月からこれに相当する「オルタナティブ作品」、「オルタナティブシリーズ」の呼称が使われるようになっている。同区分では、それまでアナザーガンダムに含めるか議論に分かれていた『[[∀ガンダム]]』『[[ガンダム Gのレコンギスタ]]』およびガンダムビルドシリーズなども内包されている。 | + | :アナザーガンダムの呼称は通称だが、サンライズ公式として2024年4月からこれに相当する「オルタナティブ作品」、「オルタナティブシリーズ」の呼称が使われるようになっている。同区分では、それまでアナザーガンダムに含めるか議論に分かれていた『[[∀ガンダム (TV)|∀ガンダム]]』『[[ガンダム Gのレコンギスタ]]』およびガンダムビルドシリーズなども内包されている。 |
| ;アハマド神 | | ;アハマド神 |
| :DS版『[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL|魔装機神I]]』の第2章における[[アハマド・ハムディ]]の事。条件を満たすと'''500万'''もの[[資金]]を持参するため。最終作である魔装機神Fにおいても資金を提供した。 | | :DS版『[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL|魔装機神I]]』の第2章における[[アハマド・ハムディ]]の事。条件を満たすと'''500万'''もの[[資金]]を持参するため。最終作である魔装機神Fにおいても資金を提供した。 |
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| ;継戦能力 | | ;継戦能力 |
| :他ユニットからの[[修理]]や[[補給]]無しで、どれだけ長時間の連続戦闘が可能かを表現する言葉。 | | :他ユニットからの[[修理]]や[[補給]]無しで、どれだけ長時間の連続戦闘が可能かを表現する言葉。 |
− | :『パイロットとユニットの特性が合う』『[[射程]]のある主力武器が無制限に使える、或いは消費ENが低いか弾数が多い』『防御力・或いは回避力が突出して高い』『自己回復手段がある』等が主な判断材料。 | + | :「パイロットとユニットの特性が合う」「[[射程]]のある主力武器が無制限に使える、或いは消費ENが低いか弾数が多い」「防御力・或いは回避力が突出して高い」「自己回復手段がある」等が主な判断材料。 |
− | :詳しくは『[[武器]]』の項を参照されたし。 | + | :詳しくは[[武器]]の項を参照されたし。 |
| ;激励シフト | | ;激励シフト |
| :[[精神コマンド]][[激励]]の効果が使用者の上下左右である場合に、その効果範囲を重ねる事により主要ユニットの[[気力]]を大幅に上げるための布陣。マップ開始直後に激励シフトを敷くことで、最初から必殺武装や[[分身]]などを発動可能。バサラの突撃ラブハート(MAP)を聴かせるために一箇所に集めるのも似たようなもの。 | | :[[精神コマンド]][[激励]]の効果が使用者の上下左右である場合に、その効果範囲を重ねる事により主要ユニットの[[気力]]を大幅に上げるための布陣。マップ開始直後に激励シフトを敷くことで、最初から必殺武装や[[分身]]などを発動可能。バサラの突撃ラブハート(MAP)を聴かせるために一箇所に集めるのも似たようなもの。 |
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| :元々はネットスラングとして普及している言葉であり、横山光輝氏の漫画『三国志』が元ネタとされる。諸葛孔明の知略を警戒するあまり疑心暗鬼に陥った司馬懿が口にしており、該当するコマの画像や台詞が引用される。 | | :元々はネットスラングとして普及している言葉であり、横山光輝氏の漫画『三国志』が元ネタとされる。諸葛孔明の知略を警戒するあまり疑心暗鬼に陥った司馬懿が口にしており、該当するコマの画像や台詞が引用される。 |
| ;[[御三家]] | | ;[[御三家]] |
− | :[[スパロボ]]シリーズでは「[[ガンダムシリーズ]]」、「[[マジンガーシリーズ]]」、「[[ゲッターロボシリーズ]]」の事を指す。殆どのスパロボでは揃って参戦するが、『[[J]]』以降はゲッターロボシリーズが出ないことがある。 | + | :[[スパロボ]]シリーズでは「[[ガンダムシリーズ]]」「[[マジンガーシリーズ]]」「[[ゲッターロボシリーズ]]」の事を指す。殆どのスパロボでは揃って参戦するが、『[[J]]』以降はゲッターロボシリーズが出ないことがある。 |
| ;ごひ | | ;ごひ |
| :[[張五飛]]の事。名前の五飛(ウーフェイ)を日本語読みしたもの。『ガンダムW』を見たことがないユーザーから「五飛ってなんて読むの?」「ごひだよ」などといったやり取りが見られたことが始まりだが、五飛はスパロボシリーズではなぜかネタキャラにされることが多いため、「もはや彼はウーフェイではなく、ごひという別キャラに昇華した」という意味合いでこのように呼ぶようになっている。 | | :[[張五飛]]の事。名前の五飛(ウーフェイ)を日本語読みしたもの。『ガンダムW』を見たことがないユーザーから「五飛ってなんて読むの?」「ごひだよ」などといったやり取りが見られたことが始まりだが、五飛はスパロボシリーズではなぜかネタキャラにされることが多いため、「もはや彼はウーフェイではなく、ごひという別キャラに昇華した」という意味合いでこのように呼ぶようになっている。 |
| ;ごひ子 | | ;ごひ子 |
| :[[リオ・メイロン]]の事。[[OGシリーズ]]に登場する際に、同じ中華系キャラ・「[[正義]]」という言葉を使うといった共通点から[[張五飛]]の女版として呼ばれる。 | | :[[リオ・メイロン]]の事。[[OGシリーズ]]に登場する際に、同じ中華系キャラ・「[[正義]]」という言葉を使うといった共通点から[[張五飛]]の女版として呼ばれる。 |
| + | ;コピペイベント |
| + | :『[[DD]]』にて月2回開催される周回ポイント系イベントを揶揄した言葉。登場する敵ユニットとBGMが異なる他は「コピー&ペーストしているように」内容が同じである事から。 |
| + | :周回系イベントはソーシャル型タイトルの定番要素ではあるが、ソーシャル型の先行タイトルであった『[[X-Ω]]』と比べて『DD』のそれはイベントシナリオが無い点がこの印象をより強めている。 |
| ;ごふる | | ;ごふる |
| :『[[UX]]』にて登場人物が「ごふっ」という台詞を発すること。『UX』ではライターの岸本みゆきの癖なのか「ごふっ」というセリフが頻繁に登場し、ユーザーに強い印象を残したことからいつしか呼ばれるようになった。特に、[[アニエス・ベルジュ|主人公]]と[[ジン・スペンサー|ライバル]]はことあるごとにごふっている。ちなみに氏が参加していた前作の『[[L]]』でも一部キャラがごふっている。 | | :『[[UX]]』にて登場人物が「ごふっ」という台詞を発すること。『UX』ではライターの岸本みゆきの癖なのか「ごふっ」というセリフが頻繁に登場し、ユーザーに強い印象を残したことからいつしか呼ばれるようになった。特に、[[アニエス・ベルジュ|主人公]]と[[ジン・スペンサー|ライバル]]はことあるごとにごふっている。ちなみに氏が参加していた前作の『[[L]]』でも一部キャラがごふっている。 |
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| ;[[乳揺れ]] | | ;[[乳揺れ]] |
| :一部女性キャラのカットイン時に、胸の揺れが[[アニメーション]]で表現される演出。特に[[バンプレストオリジナル]]のキャラに多い。 | | :一部女性キャラのカットイン時に、胸の揺れが[[アニメーション]]で表現される演出。特に[[バンプレストオリジナル]]のキャラに多い。 |
| + | ;ついで録り |
| + | :スパロボシリーズの音声収録において一人の声優が複数のキャラクターの音声を録音する事は珍しくないが、このうち非パイロットなどセリフ量が少ないキャラクターの音声も収録される事をプレイヤーの間でこう呼ばれる。 |
| ;ヅラ | | ;ヅラ |
| :[[アスラン・ザラ]]のこと。「'''カツラン・ヅラ'''」、「'''アヅラン'''」等とも。由来はアニメ『銀魂』の登場キャラクター「桂小太郎(アスランと[[声優:石田彰|中の人]]が同じ)」が作中で「ヅラ」というあだ名で呼ばれていること(それに対して桂が「ヅラじゃない、桂だ」と返すのがお約束)+アスラン自身の額が広く、また苦労人であるが故に将来ハゲそうだとネタにされたり、カツラがズレているように見える作画崩壊があったことから。なお、アスランにしろ桂にしろ実際にカツラを着用しているわけではないので悪しからず。 | | :[[アスラン・ザラ]]のこと。「'''カツラン・ヅラ'''」、「'''アヅラン'''」等とも。由来はアニメ『銀魂』の登場キャラクター「桂小太郎(アスランと[[声優:石田彰|中の人]]が同じ)」が作中で「ヅラ」というあだ名で呼ばれていること(それに対して桂が「ヅラじゃない、桂だ」と返すのがお約束)+アスラン自身の額が広く、また苦労人であるが故に将来ハゲそうだとネタにされたり、カツラがズレているように見える作画崩壊があったことから。なお、アスランにしろ桂にしろ実際にカツラを着用しているわけではないので悪しからず。 |
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| :野球用語に由来する、出撃機会が与えられないパイロットや機体のこと。加入後しばらくは使えても、中盤以降能力的に息切れして「~落ち」となる場合も。 | | :野球用語に由来する、出撃機会が与えられないパイロットや機体のこと。加入後しばらくは使えても、中盤以降能力的に息切れして「~落ち」となる場合も。 |
| ;にせる | | ;にせる |
− | :『第2次Z再世編』の'''オリジナルBGM'''「戦騎達の行進」が『[[装甲騎兵ボトムズ]]』の「レッドショルダーマーチ」に似ている事の通称。「レッドショルダーマーチ」はそもそも、イタリアの映画『2人の水兵と1人の将軍』に使われた音楽を流用していたもの<ref>流用の経緯は諸説あるが、どちらにしてもボトムズのサントラには収録できなかった。</ref>だったため、著作権の影響でゲームでは使えず、よく似たオリジナルBGMを作る事で対処した。『ボトムズ』の主題歌「炎のさだめ」の1フレーズ「むせる」と掛けてこう呼ばれる。 | + | :『第2次Z再世編』の'''オリジナルBGM'''「戦騎達の行進」が『[[装甲騎兵ボトムズ]]』の「レッドショルダーマーチ」に似ている事の通称。「レッドショルダーマーチ」はそもそも、イタリアの[[映画]]『2人の水兵と1人の将軍』に使われた音楽を流用していたもの<ref>流用の経緯は諸説あるが、どちらにしてもボトムズのサントラには収録できなかった。</ref>だったため、著作権の影響でゲームでは使えず、よく似たオリジナルBGMを作る事で対処した。『ボトムズ』の主題歌「炎のさだめ」の1フレーズ「むせる」と掛けてこう呼ばれる。 |
| :また『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』でも『[[機動戦士ガンダム]]』の「颯爽たるシャア」に似せられたオリジナルBGM「砂煙の彼方に」が代わりに使われていたため(こちらは同作において楽曲の出典元サントラを劇場版で契約し、TV版の「颯爽たるシャア」が含まれていない可能性が挙げられている)、こちらにも同様にこの単語が使われる。 | | :また『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』でも『[[機動戦士ガンダム]]』の「颯爽たるシャア」に似せられたオリジナルBGM「砂煙の彼方に」が代わりに使われていたため(こちらは同作において楽曲の出典元サントラを劇場版で契約し、TV版の「颯爽たるシャア」が含まれていない可能性が挙げられている)、こちらにも同様にこの単語が使われる。 |
| ;[[ニルファ]] | | ;[[ニルファ]] |
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| :『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|天獄篇]]』の発表生放送にて、例によって杉田氏がこの俗称に触れていた。2020年3月3日の687回においても触れている。 | | :『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|天獄篇]]』の発表生放送にて、例によって杉田氏がこの俗称に触れていた。2020年3月3日の687回においても触れている。 |
| ;バリメカ | | ;バリメカ |
− | :[[スタッフ:大張正己|大張正己]]監督がデザインしたロボットのこと。人間の顔に酷似して表情も変わる頭部、ふくらはぎや二の腕部分が筋肉のように見えるボディ、ポーズを決めるなどの独特な絵柄が特徴。有名どころでは[[ドラグナー]]<ref>『ドラグナー』ではOPアニメにて大張氏によりメカデザインにアレンジを施されており、本編に登場する機体とは外見が異なる。通称「バリグナー」。本編では終盤の第46話限りで[[ドラグナー1型カスタム]]の「バリグナー」を確認できる。</ref>や[[ゴッドグラヴィオン]]、[[ダンクーガ]]など。オリジナルでは[[コンパチブルカイザー]]や[[シュロウガ]]が一例。ちなみに、バリグナーのように別のデザイナーが描いたメカを監督が自分風にアレンジした結果この特徴が出た場合、「バリってる」と表現されることが多い。これは製作側も意識しているようで、『第2次OG』でコンパチブルカイザーと[[ゼブリーズ・フルシュワ]]を戦わせるとそれを思わせる特殊戦闘台詞が見られる。 | + | :[[スタッフ:大張正己|大張正己]]監督がデザインないしアレンジしたロボットのこと。人間の顔に酷似して表情も変わる頭部、ふくらはぎや二の腕部分が筋肉のように見えるボディ、ポーズを決めるなどの独特な絵柄が特徴。有名どころでは[[ドラグナー1型]]<ref>『ドラグナー』ではOPアニメにて大張氏によりメカデザインにアレンジを施されており、本編に登場する機体とは外見が異なる。通称「バリグナー」。本編では終盤の第46話限りで[[ドラグナー1型カスタム]]の「バリグナー」を確認できる。</ref>や[[ゴッドグラヴィオン]]、[[ダンクーガ]]など。オリジナルでは[[コンパチブルカイザー]]や[[シュロウガ]]が一例。ちなみに、バリグナーのように別のデザイナーが描いたメカを監督が自分風にアレンジした結果この特徴が出た場合、「バリってる」と表現されることが多い。これは製作側も意識しているようで、『第2次OG』でコンパチブルカイザーと[[ゼブリーズ・フルシュワ]]を戦わせるとそれを思わせる特殊戦闘台詞が見られる。 |
| :ちなみに[[ダイゼンガー]]や[[アン・アーレス]]は「バリメカを意識した造形」であり、この範疇ではないのに注意。 | | :ちなみに[[ダイゼンガー]]や[[アン・アーレス]]は「バリメカを意識した造形」であり、この範疇ではないのに注意。 |
− | :『[[X-Ω]]』の[[ポプテピピック]]期間限定参戦で登場した[[スーパーピピ美BARIモード]]が本俗称をネタにしている。 | + | :『[[X-Ω]]』の『[[ポプテピピック]]』期間限定参戦で登場した[[スーパーピピ美BARIモード]]が本俗称をネタにしている。 |
| ;マークデスティニー | | ;マークデスティニー |
| :『[[UX]]』での[[デスティニーガンダム]]の事。本編中でデスティニーガンダムが竜宮島で改修を受けたことで、「すでにガンダムじゃなくてファフナーになってるのでは?」といったファン間のネタから。「アスカさん」「飛鳥真」も参照。スパロボ公式ラジオにおいて杉田氏がこれに言及している。 | | :『[[UX]]』での[[デスティニーガンダム]]の事。本編中でデスティニーガンダムが竜宮島で改修を受けたことで、「すでにガンダムじゃなくてファフナーになってるのでは?」といったファン間のネタから。「アスカさん」「飛鳥真」も参照。スパロボ公式ラジオにおいて杉田氏がこれに言及している。 |
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| :[[ミスト・レックス]]の事。「呼び捨てで呼ぶほど愛着を持てない」という理由から生み出された言葉であり、実質蔑称である。 | | :[[ミスト・レックス]]の事。「呼び捨てで呼ぶほど愛着を持てない」という理由から生み出された言葉であり、実質蔑称である。 |
| :公式ラジオ『[[スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE|うますぎWAVE]]』第776回でミストの話題になった際には、寺田氏および杉田氏からも「ミストさん」と呼ばれ続けていた。 | | :公式ラジオ『[[スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE|うますぎWAVE]]』第776回でミストの話題になった際には、寺田氏および杉田氏からも「ミストさん」と呼ばれ続けていた。 |
− | ;眼鏡を割る | + | ;[[眼鏡・サングラス|眼鏡]]を割る |
| :『[[L]]』で[[ミハエル・ブラン]](ミシェル)を生存させる隠しフラグを意図的に無視すること。原作の悲劇を回避できるスパロボらしい隠し要素のはずなのだが、'''フラグを無視してミシェルを原作通り死亡させる方に俗称が付いている'''。 | | :『[[L]]』で[[ミハエル・ブラン]](ミシェル)を生存させる隠しフラグを意図的に無視すること。原作の悲劇を回避できるスパロボらしい隠し要素のはずなのだが、'''フラグを無視してミシェルを原作通り死亡させる方に俗称が付いている'''。 |
| :詳細はミシェルの記事を参照。「他のフラグと択一で諦めざるを得ない」「フラグ成立に必要なルートに有数の難所がある」「フラグを放棄した場合に逆にメリットがある」「システムの制限で強制的にフラグを放棄させられる状況になる」など、様々な要因がミシェルの眼鏡を割ろうとする方向に仕向ける事がネタの要因となった。 | | :詳細はミシェルの記事を参照。「他のフラグと択一で諦めざるを得ない」「フラグ成立に必要なルートに有数の難所がある」「フラグを放棄した場合に逆にメリットがある」「システムの制限で強制的にフラグを放棄させられる状況になる」など、様々な要因がミシェルの眼鏡を割ろうとする方向に仕向ける事がネタの要因となった。 |