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==名台詞==
 
==名台詞==
 
基本的にサブタイトルは該当話のブレイバーンの台詞となっている。
 
基本的にサブタイトルは該当話のブレイバーンの台詞となっている。
;「これは、本当の勇気に出会う物語。今日も一日お疲れ様! この後は『[[勇気爆発バーンブレイバーン]]』!」
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===本編===
:TBS報道番組『ニュース23』終了直後の番組ジャンクションより。深夜アニメを遅くまで起きて見てくれる視聴者に対する労いの言葉。
   
;「待たせたな、イサミ!」<br/>「助けに来たぞ!」
 
;「待たせたな、イサミ!」<br/>「助けに来たぞ!」
 
:第1話より。1行目は同話サブタイトルの台詞。デスドライヴズの襲来で訪れる絶望的な状況を一変させた上での台詞。この時のイサミは彼と全く面識がないのだが、彼は一方的にイサミのことを知っていた。
 
:第1話より。1行目は同話サブタイトルの台詞。デスドライヴズの襲来で訪れる絶望的な状況を一変させた上での台詞。この時のイサミは彼と全く面識がないのだが、彼は一方的にイサミのことを知っていた。
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;「それが、彼女の名前だ」
 
;「それが、彼女の名前だ」
 
:第3話ラスト。謎の少女に懐かれるようになった[[ルイス・スミス]]、少女が[[ルル]]と名乗った際にそれを名前と断言する。なお、同話サブタイトルではあるのだが、サブタイトルと違い本編では「ルル…」の部分はない。
 
:第3話ラスト。謎の少女に懐かれるようになった[[ルイス・スミス]]、少女が[[ルル]]と名乗った際にそれを名前と断言する。なお、同話サブタイトルではあるのだが、サブタイトルと違い本編では「ルル…」の部分はない。
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===その他===
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;「これは、本当の勇気に出会う物語。今日も一日お疲れ様! この後は『[[勇気爆発バーンブレイバーン]]』!」
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:TBS報道番組『ニュース23』終了直後の番組ジャンクションより。深夜アニメを遅くまで起きて見てくれる視聴者に対する労いの言葉。
    
==迷台詞==
 
==迷台詞==
 
[[イサミ・アオ]]への執着やヒーローオタクっぷりから迷台詞の比重が非常に高い。1クールアニメにもかかわらず'''圧倒的に迷台詞が多い'''。
 
[[イサミ・アオ]]への執着やヒーローオタクっぷりから迷台詞の比重が非常に高い。1クールアニメにもかかわらず'''圧倒的に迷台詞が多い'''。
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;「これは、本当の勇気に出会う物語。『ニュース23』の後は『勇気爆発バーンブレイバーン』!」<br/>「勇気、爆発していますか?『勇気爆発バーンブレイバーン』、この後すぐ!」
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===本編===
:『ニュース23』終了直後の番組ジャンクションの別バージョン。
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:報道番組の視聴者層すら取り込もうとするブレイバーンの貪欲さが笑いを誘うのと同時に、直前までオンエアされていた番組との温度差で風邪を引きそうな感覚に陥ること請け合いな番宣スポットでもある。
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;「これは、本当の勇気に出会う物語。お休みの前は、『勇気爆発バーンブレイバーン』!」
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:また別のバージョンの番組ジャンクション。お休みの前は、と言うが毎話濃すぎて寝れなくなりそうである。
   
;「さあ。私に、乗ってくれ」<br/>「君以外に誰がいる? 迷うことは、何もない」<br/>「私に! 私の中に! 早く乗るんだ!!」
 
;「さあ。私に、乗ってくれ」<br/>「君以外に誰がいる? 迷うことは、何もない」<br/>「私に! 私の中に! 早く乗るんだ!!」
 
:第1話より。突如現れたブレイバーンに困惑するイサミに対して、自分の中に乗るように促す。…促すのだが、段々と'''その声色が気持ち悪くなる。'''
 
:第1話より。突如現れたブレイバーンに困惑するイサミに対して、自分の中に乗るように促す。…促すのだが、段々と'''その声色が気持ち悪くなる。'''
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;「スペルビア! どういうことだ、既に私は名乗っているぞ!」<br/>「あんなに熱く推して参りあったというのに私の名を忘れたのか!!」<br/>「ブレイバーンだッ! もう一度言う、ブレイバーンだ! ブレイッバァァァーン!!」
 
;「スペルビア! どういうことだ、既に私は名乗っているぞ!」<br/>「あんなに熱く推して参りあったというのに私の名を忘れたのか!!」<br/>「ブレイバーンだッ! もう一度言う、ブレイバーンだ! ブレイッバァァァーン!!」
 
:第6話より。言語機能を調整された[[スペルビア]]が改めて名を訊こうとしたことで激昂。3行目の際は自分から'''タイトルロゴっぽいもの<ref>この時はバーンブレイバーン形態が未登場なのもあって、タイトルロゴっぽいが「勇気爆発ブレイバーン」に文字が変更されている。</ref>をホログラムで背後に投影してまで名乗る。うるさい。'''これを受けたスペルビアが謝罪した際は「うん。分かればいい」と素直に引き下がっている。
 
:第6話より。言語機能を調整された[[スペルビア]]が改めて名を訊こうとしたことで激昂。3行目の際は自分から'''タイトルロゴっぽいもの<ref>この時はバーンブレイバーン形態が未登場なのもあって、タイトルロゴっぽいが「勇気爆発ブレイバーン」に文字が変更されている。</ref>をホログラムで背後に投影してまで名乗る。うるさい。'''これを受けたスペルビアが謝罪した際は「うん。分かればいい」と素直に引き下がっている。
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===その他===
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;「これは、本当の勇気に出会う物語。『ニュース23』の後は『勇気爆発バーンブレイバーン』!」<br/>「勇気、爆発していますか?『勇気爆発バーンブレイバーン』、この後すぐ!」
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:『ニュース23』終了直後の番組ジャンクションの別バージョン。
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:報道番組の視聴者層すら取り込もうとするブレイバーンの貪欲さが笑いを誘うのと同時に、直前までオンエアされていた番組との温度差で風邪を引きそうな感覚に陥ること請け合いな番宣スポットでもある。
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;「これは、本当の勇気に出会う物語。お休みの前は、『勇気爆発バーンブレイバーン』!」
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:また別のバージョンの番組ジャンクション。お休みの前は、と言うが毎話濃すぎて寝れなくなりそうである。
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;「次回、『勇気爆発バーンブレイバーン』! どうするイサミ! こんな時、イサミならどうするんだ! どうするイサミ! なあ、なあ!」
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:第7話の[[次回予告]]動画のタイトルコール。最後の「どうするイサミ! なあ、なあ!」はタイトルではない。タイトルに乗じてさらに煽ってどうする。一緒に予告を担当したスペルビアには遠回しに「うるさい」と言われてしまう。
    
==スパロボシリーズの名(迷)台詞==
 
==スパロボシリーズの名(迷)台詞==
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