差分
→SEED
;「何故あいつが死ななきゃならない!こんなところで!ええ!?」
;「何故あいつが死ななきゃならない!こんなところで!ええ!?」
:第30話。ニコルが死亡した後、更衣室で怒りをぶつけるイザークの台詞。この台詞の後にアスランとケンカになりかけるもディアッカの仲裁で落ち着きを取り戻し、ストライクへの復讐を涙ながらに誓うのだった。この様子から口ではニコルを臆病者と罵りながらも実際は大事な仲間として見ていたという、イザークの根底の優しさが垣間見える台詞と言える。
:第30話。ニコルが死亡した後、更衣室で怒りをぶつけるイザークの台詞。この台詞の後にアスランとケンカになりかけるもディアッカの仲裁で落ち着きを取り戻し、ストライクへの復讐を涙ながらに誓うのだった。この様子から口ではニコルを臆病者と罵りながらも実際は大事な仲間として見ていたという、イザークの根底の優しさが垣間見える台詞と言える。
;「貴様!どのツラ下げて戻ってきやがった!!」
:第31話。ストライクと相打ちになり、MIAとなっていたアスランがオーブ軍に救助され、ザフトへ生還した彼と再会した際の台詞。口では厳しい言葉を浴びせるも、同時にアスランとすれ違った後で安堵した表情を見せていた。
;「今度は俺が部下にしてやる!…それまでに死ぬんじゃないぞ」
;「今度は俺が部下にしてやる!…それまでに死ぬんじゃないぞ」
:第34話。ストライク撃破の功績で[[FAITH]](ただし当時は[[FAITH]]と言う名称はなく単にザフト特務隊)に認定され、隊を抜けることになったアスランに対してかけた言葉。ニコルが死に、ディアッカも行方不明だった状況でイザークがこれ以上仲間を失いたくなかった事が伺える。尤も、アスランもザフトを離れてしまっており、さらに小説版ではアスランに対して明確に失望している。
:第34話。ストライク撃破の功績で[[FAITH]](ただし当時は[[FAITH]]と言う名称はなく単にザフト特務隊)に認定され、隊を抜けることになったアスランに対してかけた言葉。ニコルが死に、ディアッカもMIAだった状況でイザークがこれ以上仲間を失いたくなかった事が伺える。尤も、アスランもザフトを離れてしまっており、さらに小説版ではアスランに対して明確に失望している。
:『第3次α』では[[DVE]]となった。
:『第3次α』では[[DVE]]となった。
;「うわぁぁぁっ!? ……がぁっ……あっ?」
;「うわぁぁぁっ!? ……がぁっ……あっ?」