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:彼の強さを支えるのは「ExC+5」という強烈な効果を持つエースボーナスと、終盤に覚える「[[決意]]」が、エルガイムMk-IIの火力と長[[射程]]と[[マップ兵器]]の存在に見事に噛み合っていること。エースボーナスに含まれる効果・「ExC+5」の発動条件は気力130以上なので、[[闘争心|闘争心EX]]を養成することで速攻・殲滅力が大幅に上昇する。
 
:彼の強さを支えるのは「ExC+5」という強烈な効果を持つエースボーナスと、終盤に覚える「[[決意]]」が、エルガイムMk-IIの火力と長[[射程]]と[[マップ兵器]]の存在に見事に噛み合っていること。エースボーナスに含まれる効果・「ExC+5」の発動条件は気力130以上なので、[[闘争心|闘争心EX]]を養成することで速攻・殲滅力が大幅に上昇する。
 
:なお、[[ダウンロードコンテンツ/30|ボーナスミッション]]「広がる未知の世界」では[[友永勇太|二人の]][[響裕太|ユウタ]]と共に女装姿も披露した(そしてギャブレーに口説かれた)。
 
:なお、[[ダウンロードコンテンツ/30|ボーナスミッション]]「広がる未知の世界」では[[友永勇太|二人の]][[響裕太|ユウタ]]と共に女装姿も披露した(そしてギャブレーに口説かれた)。
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:エクストラチャプターのエンディングでは精神が崩壊したクワサンの静養のために隠遁するが、原作と異なり前向きなままで何かあったら駆けつけることを宣言している。これもある意味では[[スパロボ補正|幾分か希望の有る幕引き]]だろうか。
    
=== 関連作品 ===
 
=== 関連作品 ===
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:[[ライバル]]。当初は盗賊まがいだったが、正規軍に登用され本格的な宿敵に。
 
:[[ライバル]]。当初は盗賊まがいだったが、正規軍に登用され本格的な宿敵に。
 
;[[アマンダラ・カマンダラ]]
 
;[[アマンダラ・カマンダラ]]
:彼に人生を翻弄されることとなった。最後は真のポセイダルとして対峙。
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:彼に人生を翻弄されることとなった。最後はオリジナルのポセイダルとして対峙。
 
;ダバ・ハッサー
 
;ダバ・ハッサー
 
:養父にして、ヤーマン族カモン王家の元家臣。王家滅亡の際に当時赤子だったダバを連れ出して自身の養子として匿い、ガイラムをエルガイムに改修するなどしてヤーマン再興に備えるも、志半ばに病死した。
 
:養父にして、ヤーマン族カモン王家の元家臣。王家滅亡の際に当時赤子だったダバを連れ出して自身の養子として匿い、ガイラムをエルガイムに改修するなどしてヤーマン再興に備えるも、志半ばに病死した。
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:第20話より、ギャブレーとの対決時に。ギャブレーは「取り巻きがいれば淋しくない」と返すが、[[クワサン・オリビー|最終回後]]のダバを思えば複雑な台詞である。
 
:第20話より、ギャブレーとの対決時に。ギャブレーは「取り巻きがいれば淋しくない」と返すが、[[クワサン・オリビー|最終回後]]のダバを思えば複雑な台詞である。
 
;「騒ぎのある所に、ダバ・マイロードありってね!」
 
;「騒ぎのある所に、ダバ・マイロードありってね!」
:同話ラスト。鉱山惑星パラータを解放し、次の目的地に向かう際に残した決め台詞。
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:同話ラスト。鉱山惑星パラータを解放し、次の目的地に向かう際に残した決め台詞。SRWでも戦闘台詞として採用されている。
 
;「自分だけが上等な生き方をしていると思うなよ!」
 
;「自分だけが上等な生き方をしていると思うなよ!」
 
:第23話で、クロソを騙っていた男を撃墜したネイに対し激昂して。高貴な生まれでありながら選民思想を持たず、平等な世界を望んでいる事を象徴するセリフ。
 
:第23話で、クロソを騙っていた男を撃墜したネイに対し激昂して。高貴な生まれでありながら選民思想を持たず、平等な世界を望んでいる事を象徴するセリフ。
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;「どうなってんのよ、これ!? ポセイダル軍を追って、俺達、別の星系に来ちゃったよ!」<br/>「そこは、人類同士の争いに魔法や怪獣、エイリアンからAIまで何でもありだった!」<br/>「だけど、俺達には仲間がいる! シー・ユー・アゲイン『スーパーロボット・ウォーズ!』」
 
;「どうなってんのよ、これ!? ポセイダル軍を追って、俺達、別の星系に来ちゃったよ!」<br/>「そこは、人類同士の争いに魔法や怪獣、エイリアンからAIまで何でもありだった!」<br/>「だけど、俺達には仲間がいる! シー・ユー・アゲイン『スーパーロボット・ウォーズ!』」
 
:『30』の中断メッセージにて。キャオ不在で中断メッセージが始まってしまったため、本来キャオが読む場所だったところを急遽代役でダバが務めた部分。今回はキャオが声なしの中、頑張ってキャオに寄せている。なお、エイリアン=異星人はダバやキャオ達のことでもあり、自分達を何でもありに含めているのだが…。
 
:『30』の中断メッセージにて。キャオ不在で中断メッセージが始まってしまったため、本来キャオが読む場所だったところを急遽代役でダバが務めた部分。今回はキャオが声なしの中、頑張ってキャオに寄せている。なお、エイリアン=異星人はダバやキャオ達のことでもあり、自分達を何でもありに含めているのだが…。
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;「騒ぎのある所に、ダバ・マイロードとプレイヤーありってね!」
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:同じく『30』の中断メッセージより。有名な決め台詞のアレンジ。確かにプレイヤーもまた、スパロボで巻き起こるあらゆる事件の目撃者であり、立会人であり、またその手で解決する存在でもある。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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