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101 バイト追加 、 2024年3月1日 (金)
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:第1部で入手していなければ、第10話「呪われしジャンヌ=ダルク」クリア後に入手。宇宙マップが多い本作では、宇宙:Bの影響でパンチ力が欠けてくる。フル改造ボーナスで宇宙:Aにしたいところ。後に、攻撃力が格段に高い[[サーバイン]]もしくは[[ズワウス]]が登場するため、出番は減る一方。
 
:第1部で入手していなければ、第10話「呪われしジャンヌ=ダルク」クリア後に入手。宇宙マップが多い本作では、宇宙:Bの影響でパンチ力が欠けてくる。フル改造ボーナスで宇宙:Aにしたいところ。後に、攻撃力が格段に高い[[サーバイン]]もしくは[[ズワウス]]が登場するため、出番は減る一方。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
:第1部のルート分岐で[[バイストン・ウェル]]ルートを選ぶと手に入るが、その逆の地上ルートを選ぶと第3部までお預け。第1部で入手した場合のみ第3部で迷彩塗装となり全武器攻撃力+200。しかし地上ルートはそれなりにメリットがあり(取得できる強化パーツに強力なものが多い、[[東方不敗マスター・アジア]][[隠し要素/IMPACT#マスターガンダム&東方不敗|加入]]、スポット参戦の[[グレンダイザー]]を改造して第2部に送る等)、ビルバインを主力として使うかどうかで進めるルートを決めたいところ。
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:第1部のルート分岐で[[バイストン・ウェル]]ルートを選ぶと手に入るが、その逆の地上ルートを選ぶと第3部までお預け。第1部で入手した場合のみ第3部で迷彩塗装となり全武器攻撃力+200。一方の地上ルートは別のメリットがあり(取得強化パーツに強力なものが多い、[[東方不敗マスター・アジア]][[隠し要素/IMPACT#マスターガンダム&東方不敗|加入]]条件、スポット参戦[[グレンダイザー]]を改造して第2部に送る等)、ビルバインを主力として使うかどうかで進めるルートを決めたいところ。
:今回も性能は高いのだが「原作での主役級機体は改造段階が低い」という『IMPACT』の法則により、ハイパーオーラ斬りの最終的な攻撃力は[[オーラバトラー]]の中でも下の方。それ以外の攻撃力は軒並み低く、合体技ツインオーラアタックは射程1移動後不可という使い勝手の悪い性能にされている。しかし全体的に汎用性が高く、射程2のオーラビームソードやP属性射程6のオーラキャノンや変形による移動力など、火力以外は十分な性能を持つ。攻撃力最強のボチューンより燃費がいいことも見逃せない。
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:今回も性能は高いのだが「原作での主役級機体は改造段階が低い」という『IMPACT』の法則により、ハイパーオーラ斬りの最終的な攻撃力は[[オーラバトラー]]の中でも下の方、とはいえ全体でみると上位かつ低消費、攻撃力最強のボチューンより燃費がいいことも見逃せない。合体技ツインオーラアタックは射程1移動後不可という使い勝手の悪い性能にされており、それら以外の攻撃力は軒並み低い。しかしダンバイン系の中では全体的に汎用性が高く、P属性射程6のオーラキャノンや変形による移動力など。切り込み要員としては有射程武器が低攻撃力ながら、対ボスもこなせるのは魅力的。
:OPやEDのCGムービーでは、何故かウイングキャリバー形態でしか登場していない。そのウイングキャリバー形態では、陸上の敵を攻撃できない場合がある。
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:OPやEDのCGムービーでは、何故かウイングキャリバー形態でしか登場していない。そのウイングキャリバー形態では、陸の敵を攻撃できない場合がある。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT3}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT3}}
 
:中盤で[[カワッセ・グー|カワッセ]]が運んでくる。格闘主体で高い回避力を持ち、本作でも強力な機体となっている。パイロットと[[妖精]]を[[修理]]・[[補給]]で育てれば、さらに強くなる。
 
:中盤で[[カワッセ・グー|カワッセ]]が運んでくる。格闘主体で高い回避力を持ち、本作でも強力な機体となっている。パイロットと[[妖精]]を[[修理]]・[[補給]]で育てれば、さらに強くなる。
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