『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』では、[[ロゴス]]の後押しで大統領に当選した[[ジョゼフ・コープランド]]が大統領を務めている。ユニウスセブン落下後はロゴス代表とブルーコスモス盟主を兼任していた[[ロード・ジブリール]]の突き上げもあり「プラント政府への報復・懲罰」目的で宣戦し[[第2次連合・プラント大戦]]を開戦したが、ジブリールのいい加減な情報と短絡的な作戦で出鼻を挫かれ、戦局も思わしく無くなった当たりから、ジブリールと距離を置き始める。 | 『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』では、[[ロゴス]]の後押しで大統領に当選した[[ジョゼフ・コープランド]]が大統領を務めている。ユニウスセブン落下後はロゴス代表とブルーコスモス盟主を兼任していた[[ロード・ジブリール]]の突き上げもあり「プラント政府への報復・懲罰」目的で宣戦し[[第2次連合・プラント大戦]]を開戦したが、ジブリールのいい加減な情報と短絡的な作戦で出鼻を挫かれ、戦局も思わしく無くなった当たりから、ジブリールと距離を置き始める。 |