*ネタ元はロバート・ブロック著『アーカム計画』の登場人物。邪神崇拝集団「星の智慧派」の中心人物であり、その正体はナイアルラトホテップだった。ちなみに原作であるクトゥルフ神話においてナイアルラトホテップが人間に擬態する場合、「掌まで黒い黒人」の姿を取ることが多いのだが、『デモンベイン』原作におけるアウグストゥスの立ち絵を見ると、しっかり掌まで浅黒くなっているのが解る。なお、レガシー・オブ・ゴールドのデザインのモチーフは「暗黒のファラオ」で、これもナイアルラトホテップが好んで取る姿の一つである。 | *ネタ元はロバート・ブロック著『アーカム計画』の登場人物。邪神崇拝集団「星の智慧派」の中心人物であり、その正体はナイアルラトホテップだった。ちなみに原作であるクトゥルフ神話においてナイアルラトホテップが人間に擬態する場合、「掌まで黒い黒人」の姿を取ることが多いのだが、『デモンベイン』原作におけるアウグストゥスの立ち絵を見ると、しっかり掌まで浅黒くなっているのが解る。なお、レガシー・オブ・ゴールドのデザインのモチーフは「暗黒のファラオ」で、これもナイアルラトホテップが好んで取る姿の一つである。 |