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489 バイト追加 、 2023年12月16日 (土) 22:47
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:クワトロの加入と同時に入手と思われがちだが、実は彼を仲間にしなくても百式は必ず参入する。
 
:クワトロの加入と同時に入手と思われがちだが、実は彼を仲間にしなくても百式は必ず参入する。
 
:メガバズーカランチャーは弾数式で1発しか撃てないが、以降の作品と違って幅3マス・射程1~9とかなりの高範囲。百式の[[移動力]]は6しかないので、自分で当てにいくよりは敵側を上手く誘導して巻き込もう。今作の仕様上マップ兵器は全て[[ビーム兵器|非ビーム属性]]なので、ボスに対しても有効打を与えられる。ただし命中補正が自軍MSワースト2の85しかなく、主力ニュータイプキャラでも全機命中は望めない。パイロットは[[集中]]を覚えるクワトロ…ではなく、[[熱血]]・[[必中]]・[[幸運]]が早期に揃う[[レコア・ロンド]]の方が皮肉にも向いていたりする。
 
:メガバズーカランチャーは弾数式で1発しか撃てないが、以降の作品と違って幅3マス・射程1~9とかなりの高範囲。百式の[[移動力]]は6しかないので、自分で当てにいくよりは敵側を上手く誘導して巻き込もう。今作の仕様上マップ兵器は全て[[ビーム兵器|非ビーム属性]]なので、ボスに対しても有効打を与えられる。ただし命中補正が自軍MSワースト2の85しかなく、主力ニュータイプキャラでも全機命中は望めない。パイロットは[[集中]]を覚えるクワトロ…ではなく、[[熱血]]・[[必中]]・[[幸運]]が早期に揃う[[レコア・ロンド]]の方が皮肉にも向いていたりする。
:『CB』ではメガバズーカランチャーがEN制になったため、ENフル改造+[[プロペラントタンク]]使用、もしくは機体性能フル改造+EN150で2発撃てるようになったが、それを差し引いても幅1マス・ビーム属性・攻撃力-500・気力制限105と極端に弱体化している。相変わらずHP・装甲・移動力が低く、運動性もMk-II以下なため、前線に出すならしっかりと手を入れたい。いっその事メガバズだけ改造して一発撃ったら[[戦艦]]に放り込む、という運用の方がいいかもしれない。クワトロでメガバズを使用した時の専用[[カットイン]]が用意されており、演出面では強化されている。
   
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦EX}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦EX}}
:[[隠し要素/EX|隠し要素]]として、シュウの章でクワトロを説得する事で使用可能。同章の最難関「ジハード」を始め、少数で多数の敵を相手にする事の多いシュウの章ではメガバズーカランチャーの活用が鍵になる。今回のメガバズは幅が1マスになったが、攻撃力4800・射程1~12となかなかに高性能で、消費ENも僅か50なので最大5発使用できる。最終話は[[ビーム吸収]]を持つ[[ヴォルクルス]]が相手で活躍できない(しかもSFC版ではクレイバズーカもないのでビームサーベルくらいしか攻撃手段がなくなる)ため、それ以前の戦闘で相手が雑魚だろうと1機だろうと構わずガンガン撃つといい。
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:[[隠し要素/EX|隠し要素]]として、シュウの章でクワトロを説得する事で使用可能。同章の最難関「ジハード」を始め、少数で多数の敵を相手にする事の多いシュウの章ではメガバズーカランチャーの活用が鍵になる。今回のメガバズは幅が1マスになったが、攻撃力4800・射程1~12となかなかに高性能で、消費ENも僅か50なので最大5発使用できる。最終話は[[ビーム吸収]]を持つ[[ヴォルクルス]]が相手で活躍できない(しかもSFC版ではクレイバズーカもないのでビームサーベルくらいしか攻撃手段がなくなる)ため、それ以前の戦闘で相手が雑魚だろうと1機だろうと構わずガンガン撃つといい。[[ニュータイプ]]技能未実装の本作では[[サザビー]]を他パイロットに回し、クワトロで[[2回行動]]+[[マップ兵器]]戦法を使いやすいのも利点。
:PS版のメガバズはビームライフルよりはマシ程度の火力にENフル改造でも2発が限度と弱体化してしまった。クレイバズーカが追加された分、ビームしかない[[バウンド・ドック]]よりは相手を選ばないが…。
   
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
:「乗り換え可能なマップ兵器搭載機」としては最初に登場する。限界反応以外の機体性能が[[ガンダムMk-II]]よりも低く、不用心に交戦すれば一撃で落とされるため、マップ兵器専用と素直に割り切ろう。通常武器も二軍MSと変わらない弱さなため、長射程を活かして後方からマップ兵器を撃ち、その後は戦艦に放り込むという使い方でよい。[[資金]]稼ぎに使いたい場合、パイロットの[[2回行動]]が可能になってからが本番となる。正直なところあまり使い勝手が良いとは言えない性能のため、二軍落ちすることも。
 
:「乗り換え可能なマップ兵器搭載機」としては最初に登場する。限界反応以外の機体性能が[[ガンダムMk-II]]よりも低く、不用心に交戦すれば一撃で落とされるため、マップ兵器専用と素直に割り切ろう。通常武器も二軍MSと変わらない弱さなため、長射程を活かして後方からマップ兵器を撃ち、その後は戦艦に放り込むという使い方でよい。[[資金]]稼ぎに使いたい場合、パイロットの[[2回行動]]が可能になってからが本番となる。正直なところあまり使い勝手が良いとは言えない性能のため、二軍落ちすることも。
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:最大ENが『第4次』から50も引き下げられたため、10段階改造解禁前は何らかの手段で補給しない限り、どうやっても1発しかメガバズを撃てない。幸いにもライフルとバズーカの攻撃力がそれなりにあるので、改造しておけば通常戦闘にもそこそこ参加できる。ただし運動性・限界反応はΖガンダムとどっこいで、HPも2軍MS並みに低いので、しっかり改造するなり[[集中]]持ちのNTを乗せるなりしてフォローしよう。
 
:最大ENが『第4次』から50も引き下げられたため、10段階改造解禁前は何らかの手段で補給しない限り、どうやっても1発しかメガバズを撃てない。幸いにもライフルとバズーカの攻撃力がそれなりにあるので、改造しておけば通常戦闘にもそこそこ参加できる。ただし運動性・限界反応はΖガンダムとどっこいで、HPも2軍MS並みに低いので、しっかり改造するなり[[集中]]持ちのNTを乗せるなりしてフォローしよう。
 
:パイロットはクワトロよりも、[[幸運]]を使えるジュドーか[[エルピー・プル|プル]]・[[プルツー]]姉妹の方が向いている。他パイロットのレベル上げ用に、[[アムロ・レイ|アムロ]]を乗せて[[てかげん]]で削る戦法も比較的有効。
 
:パイロットはクワトロよりも、[[幸運]]を使えるジュドーか[[エルピー・プル|プル]]・[[プルツー]]姉妹の方が向いている。他パイロットのレベル上げ用に、[[アムロ・レイ|アムロ]]を乗せて[[てかげん]]で削る戦法も比較的有効。
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
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:『第3次』『EX』に登場。『第3次』ではメガバズーカランチャーがEN制になったため、ENフル改造+[[プロペラントタンク]]使用、もしくは機体性能フル改造+EN150で2発撃てるようになったが、それを差し引いても幅1マス・ビーム属性・攻撃力-500・気力制限105と極端に弱体化している。相変わらずHP・装甲・移動力が低く、運動性もMk-II以下なため、前線に出すならしっかりと手を入れたい。いっその事メガバズだけ改造して一発撃ったら[[戦艦]]に放り込む、という運用の方がいいかもしれない。クワトロでメガバズを使用した時の専用[[カットイン]]が用意されており、演出面では強化されている。
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:『EX』のメガバズはビームライフルよりはマシ程度の火力にENフル改造でも2発が限度と弱体化してしまった。サザビーが実質クワトロ専用機となったため、他に本機に乗れる[[ティターンズ]]3人組はいずれも2回行動が困難なのも辛い点。クレイバズーカが追加された分、ビームしかない[[バウンド・ドック]]よりは相手を選ばないが…。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
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