差分

836 バイト追加 、 2023年12月10日 (日) 17:04
123行目: 123行目:  
;「内海、ごめん。俺記憶喪失じゃなかったんだ」<br />「元々俺に記憶なんてなかったんだと思う」<br />内海「え?どういうこと?」<br />「俺が、裕太に宿ったグリッドマンなんだ」
 
;「内海、ごめん。俺記憶喪失じゃなかったんだ」<br />「元々俺に記憶なんてなかったんだと思う」<br />内海「え?どういうこと?」<br />「俺が、裕太に宿ったグリッドマンなんだ」
 
:同話より。病室で目覚めた後、側にいた内海に真実を明かす。自分が響裕太の中に生まれた新しい人格、グリッドマンの分身であり、響裕太本人が記憶を失ったわけではないと知っての謝罪。
 
:同話より。病室で目覚めた後、側にいた内海に真実を明かす。自分が響裕太の中に生まれた新しい人格、グリッドマンの分身であり、響裕太本人が記憶を失ったわけではないと知っての謝罪。
 +
;「ごめん、内海。私は行かなければならない」<br />内海「お前……なんかキャラ違うぞ!?」<br />「そうかもしれない。私は、ハイパーエージェント・グリッドマンなのだから」
 +
:同話より。負傷した裕太の身体で病院から抜け出そうとし、内海に引き留められたときに、振り返って内海にこう告げる。この時、振り返った裕太の目は黄色、声も後半部は裕太とグリッドマンの声が重なったものとなっており、もはや彼が裕太ではなく覚醒したグリッドマンであることを内海に突き付けた。
 
;アレクシス「やあ久しぶり。無事で何よりだよ?響裕太君」<br />「悪いな!今はグリッドマンだ!」<br />「行こう、六花!みんなが待ってる!」
 
;アレクシス「やあ久しぶり。無事で何よりだよ?響裕太君」<br />「悪いな!今はグリッドマンだ!」<br />「行こう、六花!みんなが待ってる!」
:最終回。アレクシスの側にいた六花を迎えに現れる。
+
:最終回。スカイヴィッターに乗って、アレクシスの側にいた六花を迎えに現れる。
 
;「アクセプターは心を繋いで一つにする。行こう!みんなで!」
 
;「アクセプターは心を繋いで一つにする。行こう!みんなで!」
 
:同話より。自身と新世紀中学生達に装着されたアクセプターで、最後の戦いに挑む。
 
:同話より。自身と新世紀中学生達に装着されたアクセプターで、最後の戦いに挑む。
 
;「この後目覚める、本当の裕太をよろしく頼むよ」
 
;「この後目覚める、本当の裕太をよろしく頼むよ」
:同話より。別れを悲しむ内海へ言葉を掛ける。
+
:同話より。別れを悲しむ内海へ言葉を掛ける。この時、2話でキャリバーがラムネ瓶から取り出したビー玉を、友情の証のように内海に託している。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
130

回編集