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;ユーサー「悲しみの乙女…。そなたのスフィアを余に捧げてもらう」<br />「あなたの悲しさが私に伝わってくる…」<br />ユーサー「…!」<br />「あなたは…」<br />ユーサー「そこまでだ、セツコ・オハラ。そなたが悲しみを止めると言うのなら、余と戦え」<br />ユーサー「それが余と聖王機の望みだ!!」<br />「ユーサー・インサラウム…!」<br />「二つの世界と…そして、あなたのため!私があなたを止めます!」
 
;ユーサー「悲しみの乙女…。そなたのスフィアを余に捧げてもらう」<br />「あなたの悲しさが私に伝わってくる…」<br />ユーサー「…!」<br />「あなたは…」<br />ユーサー「そこまでだ、セツコ・オハラ。そなたが悲しみを止めると言うのなら、余と戦え」<br />ユーサー「それが余と聖王機の望みだ!!」<br />「ユーサー・インサラウム…!」<br />「二つの世界と…そして、あなたのため!私があなたを止めます!」
 
:ゼロ・レクイエムルート第59話「最後の聖王」or黒の騎士団ルート最終話「再世する次元」より、[[ユーサー・インサラウム]]との戦闘前会話。「悲しみの乙女」のスフィアの力により、ユーサーの真意に気付いてしまったセツコは、彼の思いを汲み取って戦う事を決意する。
 
:ゼロ・レクイエムルート第59話「最後の聖王」or黒の騎士団ルート最終話「再世する次元」より、[[ユーサー・インサラウム]]との戦闘前会話。「悲しみの乙女」のスフィアの力により、ユーサーの真意に気付いてしまったセツコは、彼の思いを汲み取って戦う事を決意する。
;ガイオウ「やるもんだな、アイムの奴!この世界にこれだけのスフィア・リアクターを集めるとはよ!」<br />「………」<br />ガイオウ「余計な事を言うなよ。俺は今の俺に満足している<br />ガイオウ「荒ぶる魂のままに闘う事にな!」<br />「ならば、私はあなたを止めます!あなたに希望を託した人達のためにも!」<br />次元将ガイオウ!その悲しみは今日ここで終わらせます!」
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;ガイオウ「やるもんだな、アイムの奴!この世界にこれだけのスフィア・リアクターを集めるとはよ!」<br />「………」<br />ガイオウ「余計な事を言うなよ。俺は今の俺に満足している」<br />ガイオウ「荒ぶる魂のままに闘う事にな!」<br />「ならば、私はあなたを止めます!あなたに希望を託した人達のためにも!」<br />次元将ガイオウ!その悲しみは今日ここで終わらせます!」
 
:ゼロ・レクイエムルート最終話「再世の未来」or黒の騎士団ルート最終話「再世する次元」より。次元将ガイオウとの戦闘前会話。ユーサーと同様にガイオウの悲しみを感じ取ったセツコは、彼との決戦に挑む。
 
:ゼロ・レクイエムルート最終話「再世の未来」or黒の騎士団ルート最終話「再世する次元」より。次元将ガイオウとの戦闘前会話。ユーサーと同様にガイオウの悲しみを感じ取ったセツコは、彼との決戦に挑む。
 
;「………」<br />[[メール・ビーター|メール]]「どしたの、セツコさん? 今度は顔が赤いよ?」<br />「…私も…いい女の一人なのかな…って…」
 
;「………」<br />[[メール・ビーター|メール]]「どしたの、セツコさん? 今度は顔が赤いよ?」<br />「…私も…いい女の一人なのかな…って…」
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