差分
→名台詞
: 『PHASE16 燃える砂塵』より、[[アンドリュー・バルトフェルド|バルトフェルド]]隊のバクゥパイロット達の台詞。バクゥの砂漠での戦闘能力に自信がある事が伺える。彼らが豪語する通りうまく身動きが取れないストライクを追い詰める。
: 『PHASE16 燃える砂塵』より、[[アンドリュー・バルトフェルド|バルトフェルド]]隊のバクゥパイロット達の台詞。バクゥの砂漠での戦闘能力に自信がある事が伺える。彼らが豪語する通りうまく身動きが取れないストライクを追い詰める。
:最終的に逆転され全滅するものの、当時としては前代未聞の四脚獣型MSの脅威を見せつけ、視聴者に大きなインパクトを与えた。『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』でもバクゥ搭乗版ザフト兵の台詞に採用されている。
:最終的に逆転され全滅するものの、当時としては前代未聞の四脚獣型MSの脅威を見せつけ、視聴者に大きなインパクトを与えた。『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』でもバクゥ搭乗版ザフト兵の台詞に採用されている。
;「何だ、あれは?」</br>「ぬわあぁぁぁぁッ!」
:『PHASE35 舞い降りる剣』より。地球連合軍最高司令部[[アラスカ基地]]攻防戦を優位に進め、第四ゲートに続いて、メインゲートも突破。基地内の地底都市「グランドホロー」に中心部付近まで展開したために、[[サイクロプス]]の自爆に巻き込まれてしまったザフト軍パイロットの断末魔。
:大西洋連邦は[[ラウ・ル・クルーゼ]]からの情報提供により基地地下最底部に巨大マイクロ波発生装置サイクロプスのアレイを大量設置しており、何も知らなかったユーラシア連邦や上層部から切り捨てられていた大西洋連邦軍部隊を囮にしてザフト軍を内部に誘き出すという非情な作戦を決行しており、ザフトは投入モビルスーツの八割を失うという大損害を被った。
:このシーンはSEED本編でも屈指のグロテスクな場面となっており、'''マイクロ波に当てられた彼はパイロットスーツの中で人体破裂し、更に血液が沸騰・蒸発して今度はパイロットスーツ風船みたく膨張して破裂。大量の血液や内臓、骨が飛び散った瞬間に機体が爆発して吹き飛ばされる'''という凄惨極まる死に様となった。
;「ふん、叩き甲斐のない、なッ]]」</br>「あれは!?」</br>「[[ストライクガンダム|ストライク]]とか言う地球軍のモビルスーツか!?」
:『PHASE37 神のいかづち』より。パナマ攻防戦の最中に連合の主力戦車リニアガン・タンク小隊を撃破したジンが突如ビームライフル撃破される。見慣れないモビルスーツが戦場に乱入した事に驚くザフト軍パイロットの台詞。
:この戦闘以降、地球連合軍のモビルスーツ実戦投入が本格化。ザフト軍の兵器面における優位性が消失した瞬間でもあった。
;「アッハッハッハ、いい様だな[[ストライクダガー|ナチュラルのオモチャ共]]」</br>「アラスカでやられたハンナの仇だ」</br>「ナチュラルの捕虜なんかいるかよ!!」
;「アッハッハッハ、いい様だな[[ストライクダガー|ナチュラルのオモチャ共]]」</br>「アラスカでやられたハンナの仇だ」</br>「ナチュラルの捕虜なんかいるかよ!!」
:『PHASE37 神のいかづち』より。[[サイクロプス|アラスカでの報復]]と言わんばかりに電磁兵器グングニールによって'''戦闘不能に陥った無抵抗のMSを撃墜、投降する生身の兵士をMSの重火器で虐殺する'''場面での発言。この直後はモビルスーツの銃撃音と響き渡る連合軍兵士達の断末魔の悲鳴の数々、ザフト兵になぶり殺しにされたと思われる兵士たちの亡骸が散乱するという凄惨な光景が広がった。この蛮行は以前からナチュラルを見下す事も多かった[[イザーク・ジュール|イザーク]]すら嫌悪感を抱いた。
:『PHASE37 神のいかづち』より。[[サイクロプス|アラスカでの報復]]と言わんばかりに電磁兵器グングニールによって'''戦闘不能に陥った無抵抗のMSを撃墜、投降する生身の兵士をMSの重火器で虐殺する'''場面での発言。この直後はモビルスーツの銃撃音と響き渡る連合軍兵士達の断末魔の悲鳴の数々、ザフト兵になぶり殺しにされたと思われる兵士たちの亡骸が散乱するという凄惨な光景が広がった。この蛮行は以前からナチュラルを見下す事も多かった[[イザーク・ジュール|イザーク]]すら嫌悪感を抱いた。