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:第15話。はぐれたアーバインを探しに単身シールドライガーで出撃。ジークの調子がまだ不十分で置いてきた事もあり、遅い動きに慣れないでいたものの、最後はシールドを自力で張りアーバインを建物の崩落から救った。
 
:第15話。はぐれたアーバインを探しに単身シールドライガーで出撃。ジークの調子がまだ不十分で置いてきた事もあり、遅い動きに慣れないでいたものの、最後はシールドを自力で張りアーバインを建物の崩落から救った。
 
;「俺は後悔してない…奴を助けた事を…」
 
;「俺は後悔してない…奴を助けた事を…」
:第16話。ニューヘリックシティにてチンピラ達に追われる帝国軍の捕虜を助けた事で共和国軍からスパイ疑惑をかけられ追われる羽目になった。この時はまだ自分のやった事を正しいと思っていたが…
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:第16話。ニューヘリックシティにてチンピラ達に追われる帝国軍の捕虜ロカイを助けた事で共和国軍からスパイ疑惑をかけられ追われる羽目になった。この時はまだ自分のやった事を正しいと思っていたが…
 
;「なんでだ!! なんであんな事を!!」<br />「…この野郎!!」
 
;「なんでだ!! なんであんな事を!!」<br />「…この野郎!!」
 
:同話。バンが逃した捕虜は恐怖で逃走する中、強化型コマンドウルフを奪いシティに被害をもたらしてしまう。この行為に怒ったバンはコマンドウルフを撃墜。怒りのままに捕虜を殴ろうとするが、結局出来ず地面に拳を叩きつけ涙を流す。夕日の中でバンは'''「…バカヤロー!!」'''とやり場の無い感情を放った。
 
:同話。バンが逃した捕虜は恐怖で逃走する中、強化型コマンドウルフを奪いシティに被害をもたらしてしまう。この行為に怒ったバンはコマンドウルフを撃墜。怒りのままに捕虜を殴ろうとするが、結局出来ず地面に拳を叩きつけ涙を流す。夕日の中でバンは'''「…バカヤロー!!」'''とやり場の無い感情を放った。
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:第25話。ルドルフの指輪を狙う盗賊団との戦いにて、爆風で吹き飛ばされたバンはシールドライガーが変貌した巨大な繭の中へと吸い込まれる。そこでジークとフィーネの想いを知り、自分もまた二人と旅をしたいと返す。その直後、ライガーの繭が解かれ[[ブレードライガー|新たな姿へと進化したライガー]]が現れた。
 
:第25話。ルドルフの指輪を狙う盗賊団との戦いにて、爆風で吹き飛ばされたバンはシールドライガーが変貌した巨大な繭の中へと吸い込まれる。そこでジークとフィーネの想いを知り、自分もまた二人と旅をしたいと返す。その直後、ライガーの繭が解かれ[[ブレードライガー|新たな姿へと進化したライガー]]が現れた。
 
:前回ではバンはジークに置いていかれたと思いこみ拗ねてしまったが、ルドルフの叱責もあり、ライガーと共に大きく成長を遂げたと言える。
 
:前回ではバンはジークに置いていかれたと思いこみ拗ねてしまったが、ルドルフの叱責もあり、ライガーと共に大きく成長を遂げたと言える。
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;(死ぬな…死ぬなよ…! 逃げて逃げて逃げまくれ!)
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:第27話。帝都ガイガラスへ潜入するためにムンベイたちと別行動する中、帝国軍により捕縛されるも16話に登場したロカイにより助け出される。結果、ロカイも追われる身となり名前を知ること無く別れ、無事を祈るのだった。
 
;「ああ…勝てるさ! ゾイドを…ゾイドの本当の価値を認めていない貴様なんかに! 俺は負けない! 負けないんだああ!!」
 
;「ああ…勝てるさ! ゾイドを…ゾイドの本当の価値を認めていない貴様なんかに! 俺は負けない! 負けないんだああ!!」
 
:第65話・第66話より。[[デススティンガー]]との戦いにおいて、ゾイドを道具としか見ていない[[ヒルツ]]に対しての怒りの叫び。
 
:第65話・第66話より。[[デススティンガー]]との戦いにおいて、ゾイドを道具としか見ていない[[ヒルツ]]に対しての怒りの叫び。
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