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:メグ達DTパイロットチームの名称。第8回共闘戦後編シナリオにて命名。
 
:メグ達DTパイロットチームの名称。第8回共闘戦後編シナリオにて命名。
 
;DDコミュニケーター
 
;DDコミュニケーター
:[[神の城]]で見つかったディドとハーザのみが並行世界を超えて通話が可能となる勾玉を、物質瞬間創世艦フツヌシを使用して[[獅子王麗雄|麗雄博士]]が複製。さらに全てのGストーンが小さなかけらでもリンクできることを利用し、Gストーンを組み込んで機能向上させることで、誰でも次元間を超えて情報のやり取りを可能としたディメンション・データリンク・コミュニケーター。ただし万能というわけでは無く、並行世界間での会話にはハーザ(境界空間)をハブとして使用する必要があると推測されている。また元は勾玉のはずだが、通信機として改良する際に改造されたのか、共闘戦シナリオによると現在は電源が入れられるようになっている様子。
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:[[神の城]]で見つかったディドとハーザのみが並行世界を超えて通話が可能となる勾玉を、物質瞬間創世艦フツヌシを使用して[[獅子王麗雄|麗雄博士]]が複製。さらに全てのGストーンが小さなかけらでもリンクできることを利用し、Gストーンを組み込んで機能向上させることで、誰でも次元間を超えて情報のやり取りを可能としたディメンション・データリンク・コミュニケーター。ただし万能というわけでは無く、並行世界間での会話にはハーザ(境界空間)をハブとして使用する必要があると推測されている。また元は勾玉のはずだが、通信機として改良する際に改造されたのか、共闘戦シナリオによると現在は電源が入れられるように、3章part8によると故障することもあるがATとSPTの部品を使って修理できる様子。
 
:DDは「ディメンション・データリンク」の略以外に、「ディバイン・ドゥアーズ(DD)で使う通信機」という意味も持たせられている。2章part8で複製され、以後各世界のディバイン・ドゥアーズの協力者である艦長や博士、組織などにこれが配られたことで有事の際の対応力が向上することになった。
 
:DDは「ディメンション・データリンク」の略以外に、「ディバイン・ドゥアーズ(DD)で使う通信機」という意味も持たせられている。2章part8で複製され、以後各世界のディバイン・ドゥアーズの協力者である艦長や博士、組織などにこれが配られたことで有事の際の対応力が向上することになった。
 
;[[ディスコード・ディフューザー]]
 
;[[ディスコード・ディフューザー]]
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