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:翼の端に装備されたミサイルポッドから発射。
 
:翼の端に装備されたミサイルポッドから発射。
 
:SRWでは全形態で使用できる武装がこれと機関砲しかないので、もし武器を改造するならこちらにするといい。
 
:SRWでは全形態で使用できる武装がこれと機関砲しかないので、もし武器を改造するならこちらにするといい。
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:『[[30]]』では[[アルティメットダンクーガ]]の武装「ミサイル・ランチャー」としてまさかの採用。
 
;キャノン砲
 
;キャノン砲
 
:ヒューマノイドモードになると使える銃。劇中ではビームガンとして描写されたこともあった。
 
:ヒューマノイドモードになると使える銃。劇中ではビームガンとして描写されたこともあった。
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
*本機のヒューマノイドモードの全高は6.7mという設定だが、これに対してビッグモス・ヒューマノイドモードの全高は18.6m。つまりビッグモスの1/3以上の全高があることになるのだが、劇中の対比を見る限りはどう考えてももっと小さく(或いはビッグモスが大きく)なくてはおかしい。仮に設定通りのサイズだとすると、合体後のダンクーガはかなりの頭でっかちになるはずである。
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*本機のヒューマノイドモードの全高は6.7mという設定だが、これに対してビッグモス・ヒューマノイドモードの全高は18.6m。つまりビッグモスの1/3以上の全高があることになるのだが、劇中の対比を見る限りはどう考えてももっと小さく(或いはビッグモスがもっと大きく)なくてはおかしい。仮に設定通りのサイズだとすると、合体後のダンクーガはかなりの頭でっかちになるはずである。
 
**ちなみに放映当時に発売された玩具『DX超合金 超獣合身ダンクーガ』はこの設定上のサイズに近いバランスになっており、'''見事なまでに頭がデカい'''(念のため断っておくが、玩具としての完成度は非常に高い)。近年のダンクーガの玩具やフィギュアは設定よりも劇中のサイズ描写に寄せた設計になっている。
 
**ちなみに放映当時に発売された玩具『DX超合金 超獣合身ダンクーガ』はこの設定上のサイズに近いバランスになっており、'''見事なまでに頭がデカい'''(念のため断っておくが、玩具としての完成度は非常に高い)。近年のダンクーガの玩具やフィギュアは設定よりも劇中のサイズ描写に寄せた設計になっている。
**ダンクーガへの合体を前提とした商品の場合、サイズの都合上本機のプロポーションやギミックはどうしても犠牲になりがちであったが、千値錬の『METAMOR-FORCE』では合体をオミットし本機単体でのクオリティを重視した商品が発売されている。
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**ダンクーガへの合体を前提とした商品の場合、サイズの都合上本機のプロポーションやギミックはどうしても犠牲になりがちであったが、千値錬の『METAMOR-FORCE』では合体をオミットし本機単体でのクオリティを重視した商品が発売されている。ただし、ダンクーガヘッドへの変形はしっかりと再現されている。
 
*スパロボだけを見ると分かり辛いが、当機は「ビッグモスの頭部にヘルメットのように被さる」のではなく、「ダンクーガの顔面を含めた首から上を構成」している(格納されたビッグモスの頭頂部のコネクタに合体する)。『第4次』や『F』などの原作準拠の合体デモが収録されている作品を見ると分かりやすい。
 
*スパロボだけを見ると分かり辛いが、当機は「ビッグモスの頭部にヘルメットのように被さる」のではなく、「ダンクーガの顔面を含めた首から上を構成」している(格納されたビッグモスの頭頂部のコネクタに合体する)。『第4次』や『F』などの原作準拠の合体デモが収録されている作品を見ると分かりやすい。
 
**この為、ダンクーガとビッグモスのHモードでは目の色が違う。
 
**この為、ダンクーガとビッグモスのHモードでは目の色が違う。
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*本編におけるヒューマノイドモードへの変形シークエンスは、ワイヤーフレームで表現されている。
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<!-- == 商品情報 == -->
 
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