差分
→構成機体
;ステルスガオー
;ステルスガオー
:全幅34.7m、重量164.0t、最高飛行速度・マッハ0.95。
:全幅34.7m、重量164.0t、最高飛行速度・マッハ0.95。
:背部、頭部、前腕部を構成するガオーマシン。全翼機型の航空機であり、高いステルス性を持つ。
:背部・ヘルメット・翼型胸部装甲・前腕部を構成するガオーマシン。
:機体下部に備え付けられたアームで、ライナーガオーを運搬したり、ガイガーの背部に装着する事も可能。
:全翼機型の航空機であり、高いステルス性を持つ。
:機体下部に備え付けられたアームでライナーガオーを運搬したり、ガイガーの背部に装着する事も可能。
:ジェネシックマシンのガジェットガオーが元となった。前半と後半でGGGマークの色が異なるが、これは所属組織が『ガッツィー・ジオイド・ガード』から『ガッツィー・ギャラクシー・ガード』に変わっているため(金色が前者の翠色が後者のエンブレム)。
:ジェネシックマシンのガジェットガオーが元となった。前半と後半でGGGマークの色が異なるが、これは所属組織が『ガッツィー・ジオイド・ガード』から『ガッツィー・ギャラクシー・ガード』に変わっているため(金色が前者の翠色が後者のエンブレム)。
;ドリルガオー
;ドリルガオー
:全長18.2m、重量298.0t、最大走行速度・120km/h。
:全長18.2m、重量298.0t、最大走行速度・120km/h。
:脚部を構成するガオーマシン。2本のドリルを持つ戦車であり、地中掘削はもちろん短時間の飛行もできる。
:脚部を構成するガオーマシン。
:ガイガーの腕部に装着する事も可能で、ドリル部分はガオガイガーの武器「ドリルニー」としても使用される。
:二本のドリルを持つ戦車であり、地中移動だけでなく、短時間の飛行も出来る。
:ガイガーの腕部に装着する事も可能。
:ジェネシックマシンのスパイラルガオーとストレイトガオーが元となった。
:ジェネシックマシンのスパイラルガオーとストレイトガオーが元となった。
;ライナーガオー
;ライナーガオー
:全長24.6m、重量55.4t、最大速度・526km/h。
:全長24.6m、重量55.4t、最大速度・526km/h。
:肩部、上腕部を構成するガオーマシン。2輌編成のJR500系新幹線電車を模したマシンであり、短時間の飛行も可能。あらゆる線路を走行できる可変軌を持ち、通常は一般の線路を使って移動するが、長距離移動をする際にはステルスガオーで運搬する事も。
:肩部と上腕部を構成するガオーマシン。
:胴体を貫通して合体する構造や腕としての役割を担う関係上、全ガオーマシンの中で最も負荷がかかりやすく、序盤では合体したりヘルアンドヘブンを放つだけでも大きく損傷する様子が見られた。
: 二輌編成のJR500系新幹線電車を模したマシンであり、短時間の飛行も可能。あらゆる線路を走行できる可変軌を持ち、通常は一般の線路を使って移動するが長距離移動をする際にはステルスガオーで運搬することも。
:胴体を貫通・合体する構造や腕としての役割を担う関係上、全ガオーマシンの中で最も負荷がかかりやすく、当初はヘルアンドヘブンを放つだけでも大きく損傷する様子が見られた。
:ジェネシックマシンのブロウクンガオーとプロテクトガオーが元となった。
:ジェネシックマシンのブロウクンガオーとプロテクトガオーが元となった。