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サイズ変更なし 、 2023年7月8日 (土) 19:46
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
 
:スーパー系なら第1話から登場。[[あしゅら男爵]]に盗まれて、彼がパイロットを務めるという凄い状況。流石にシャインスパークを使われるような状況にならないものの、ゲッタービームが凶悪。アフロダイAの修理装置を活用しつつ一気に倒してしまいたい。
 
:スーパー系なら第1話から登場。[[あしゅら男爵]]に盗まれて、彼がパイロットを務めるという凄い状況。流石にシャインスパークを使われるような状況にならないものの、ゲッタービームが凶悪。アフロダイAの修理装置を活用しつつ一気に倒してしまいたい。
:自軍ユニットとしての運用は中盤から。『第4次』と比較してシャインスパークが信じられないほど弱体化しており、気力制限が重くなった上に攻撃力が一気に900も低下している。後の真ゲッターを見越した調整なのだろうが、『第4次』では超電磁スピン以上の攻撃力だったためかなり痛い調整である。ゲッタービームの燃費も重いため、ダブルトマホークを改造して上手くやりくりしていこう。幸いにも最大攻撃力が低下しただけで、パイロットの方は地形適応も能力値も精神コマンドも申し訳ないため、従来通りボスキラーとしては問題なく運用できる。
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:自軍ユニットとしての運用は中盤から。『第4次』と比較してシャインスパークが信じられないほど弱体化しており、気力制限が重くなった上に攻撃力が一気に900も低下している。後の真ゲッターを見越した調整なのだろうが、『第4次』では超電磁スピン以上の攻撃力だったためかなり痛い調整である。ゲッタービームの燃費も重いため、ダブルトマホークを改造して上手くやりくりしていこう。幸いにも最大攻撃力が低下しただけで、パイロットの方は地形適応も能力値も精神コマンドも申し分ないため、従来通りボスキラーとしては問題なく運用できる。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:ニュータイプと1級MSが台頭する本作では、流石に前線での活躍は厳しい。『F』で高い威力を誇った熱血シャインスパークも、本作では魂を掛けたフィン・ファンネルやヴェスバーに容易に抜かれる。真ゲッターになると再び最強クラスのボスキラーに返り咲くので、それまでの辛抱。
 
:ニュータイプと1級MSが台頭する本作では、流石に前線での活躍は厳しい。『F』で高い威力を誇った熱血シャインスパークも、本作では魂を掛けたフィン・ファンネルやヴェスバーに容易に抜かれる。真ゲッターになると再び最強クラスのボスキラーに返り咲くので、それまでの辛抱。
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